新規事業に強いコンサル会社”厳選5社”比較|費用相場や失敗しない選び方など徹底解説

新規事業に強いコンサル会社”厳選5社”比較|費用相場や失敗しない選び方など徹底解説
    • 新規事業
  • 2024年11月25日

新規事業に強いコンサル会社を探している経営者の方は以下のような悩みがあるのではないでしょうか?

新規事業を始めたいが、何から手をつけるべきか分からない…」
新規事業を立ち上げたいがアイデアが浮かばない。コンサル会社に相談するか検討中。」
新規事業に必要な資産やノウハウが無いので、コンサル会社の活用を考えている。」
コンサルティング会社が多すぎて、どこが良いのか、正直よく分からない…。」

新規事業で会社を成長させたい経営者であれば、新規事業コンサル会社のサポートは非常に心強いものでしょう。

しかし、たくさんのコンサルティング会社があり、

「何を基準に」
「どこを選べばいいのか」

迷ってしまいますよね?新規事業コンサルティングサービスは、形のない無形サービスのためコンサルタントやコンサルティング会社の良し悪しが成果に直結します。

特に、新規事業のノウハウがない中小・中堅企業であれば、必ずコンサルの力を借りるべきです。

この記事では、新規事業に強いコンサル会社5社を紹介するとともに、なぜ新規事業にコンサルが必要なのかを解説します。

筆者はこれまで、「株式会社Pro-D-use」という新規事業コンサル会社でたくさんの新規事業の支援をする中で、パートナー選びに苦労されている経営者の姿を見てきました。

執筆者:株式会社Pro-D-use岡島光太郎

本記事では、新規事業のコンサルティング会社を経営する筆者が、下記内容について初心者でもわかりやすく、詳しく解説していきます。

  • 新規事業コンサルでオススメの会社
    (厳選した5社だけ)
  • コンサル費用の相場
  • コンサル会社の選び方/比較軸
  • 新規事業コンサルが必要な理由
  • 依頼前に準備すべきこと
  • 新規事業コンサルティングの進め方
    (13 Stepの流れ)
  • 契約時の注意点6つ

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新規事業は「なんとなく」で進めると、必ず失敗します。上手くいく新規事業には一定のパターンがあり、それを知らずに新規事業を始めてはいけません。

弊社「(株)Pro-D-use(プロディーユース)」は、“伴走型の新規事業支援” を得意とするコンサルティング会社です。これまで300件以上の新規事業の相談を受け売上10.38倍」「営業利益大赤字→営利23%の黒字化など、多くの実績をあげてきました。

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目次

【厳選5社】新規事業に強い!おすすめのコンサルティング会社

まずは下記のとおり、新規事業に強いコンサルティング会社を5社の比較表にまとめてご紹介します。比較表は下記5つのポイントを押さえていますので、あなたの会社にあったコンサルティング会社を選びましょう。

  1. 口コミ・評判
  2. 費用
  3. お試し期間(相性判断)
  4. ターゲット
  5. サービス範囲

◆ 新規事業に強いコンサル会社5社【厳選】
※比較表は、横にスライドできます >>

会社名新規事業に強いコンサル会社(株)Pro-D-use
1.(株)Pro-D-use
(プロディーユース)

2.アスタミューゼ(株)


3.デロイトトーマツベンチャーサポート(株)

4.
(株)ドリームインキュベータ


5.(株)リブ・コンサルティング
口コミ・評判★★★★★
(5.0)
★★★☆☆

(2.6)
評価
見つからず
★★★☆☆
(3.2)
★★★★☆
(2.9)
支援スタイル実務の代行
マネジメント代行
助言・アドバイス
カスタマイズ研修
助言・アドバイス
セミナー・研修
助言・アドバイス
セミナー・研修
助言・アドバイス
セミナー・研修
実務の代行
助言・アドバイス
セミナー・研修
費用15~200万 / 月公式HP記載なし
(要問合せ)
公式HP記載なし
(要問合せ)
公式HP記載なし
(要問合せ)
公式HP記載なし
(要問合せ)
お試し期間・初回3回の相談無料
・3ヶ月お試し期間あり
公式HP記載なし
(要問合せ)
公式HP記載なし
(要問合せ)
公式HP記載なし
(要問合せ)
公式HP記載なし
(要問合せ)
ターゲット企業中小企業
中堅企業
ベンチャー
大手
準大手
ベンチャー
大手
官公庁
大手
準大手
大手
準大手
ベンチャー
サービス範囲・新規事業の調査/企画
・新規事業の立ち上げ
・新規事業の実働 / 運営
・事業 / 企業 / 組織再生
・新規事業/技術コンサル
・ITコンサルティング
・戦略コンサルティング
・リスクコンサルティング
・ベンチャー支援コンサル
・大手企業イノベーションコンサル
・官公庁向け政策提言/実行支援
・ビジネスプロデュース
・ビジネス投資
・バーチャルマネジメント
・営業DX
・新規事業コンサル
・M&Aコンサル
公式HP公式サイト >公式サイト >公式サイト >公式サイト > 公式サイト >

また次からは、それぞれの会社のプロジェクトの特徴やサービス内容、費用などを解説していきます。

おすすめ1. (株)Pro-D-use(プロディーユース)

新規事業に強いコンサル会社(株)Pro-D-use

◆ Googleマイビジネスでの評判
詳細を見る>>  Googleの口コミ・評判

(株)Pro-D-use(プロディーユース)とは?

(株)Pro-d-useは、ハンズオン(実務も一緒に実施する)型の新規事業の開発〜収益化・運用までを一気通貫でおこなう、国内独立系の新規事業・事業再生を専門にしている経営コンサルティングファームです。

  • 新規事業の調査・立ち上げ〜収益化(運用)
  • 企業・事業の再生

といった、中小・中堅企業が苦戦をする、新たなチャレンジを積極的に支援する、独自性の強いカスタムメイドのコンサルティングが特徴のコンサル会社です。

現場に入って、経営者や従業員とコミュニケーションを取りながらプロジェクトを進めるため、その会社の独自性を活かしつつ、新規事業開発のサポートをしていきます。

また、HPには(コンサルティング会社としては珍しく)料金表が掲載されているため、「後で高額な請求をされた…」ということがありません。

対象顧客

新規事業を成功させたい「中小・中堅・ベンチャー企業」を対象としています。特に、アドバイスするだけではなく、実際に「現場で一緒に動く」といった実践型コンサルティングに強みを持っています。

そのため、下記のようなコンサルティング未経験者でも安心です。

  • 専門知識がない…
  • 具体的に何をすれば良いのかわからない…
  • そもそも、ビジネスに自信がない…

また業種・業態も関係なく、事業の規模や地域も全く問いません。

サービス内容やサービス範囲

新規事業の調査・企画から戦略設計、実際に現場でクライアントの名刺を持って稼働することまで、新規事業の成功に必要なことを、一気通貫でおこなっています。

クライアントに合わせて完全カスタマイズでコンサルティングをするため、非常に幅広く、かつ多彩な業務に対応しています。

【サービス内容(一部)】

  • 調査・分析
    →自社リソース(資源)の調査・分析、競合・市場調査、財務分析、覆面調査など
  • 企画
    →マーケティング企画、コンセプト設計、商品戦略、各種計画書作成など
  • マーケティング
    →販売チャネル選定、Web戦略、営業戦略、代理店戦略、テストマーケティングなど
  • 採用・組織
    →採用代行、業務フロー改善、人事制度導入・見直しなど
  • IT・DX
    →DX、IT導入・運用、サービスのオンライン化など
  • マネジメント
    →従業員マネジメント、外部パートナーマネジメント、代理店マネジメント、プロジェクトマネジメント、在庫・生産管理など
  • 実務
    →営業活動、マーケティング活動、会議ファシリ、資金調達、内部調整など

プロジェクトの進め方や特徴

クライアント企業の問題点や課題を具体的に把握してから、根本的な問題点を検証し、抜本的な改善策や解決案をプランニングしてからプロジェクトを進めていきます。

具体的には、現地調査やヒアリングを通じて情報収集を行い、問題の可視化を進めることで、経営者や従業員が自分たちの目で問題を認識し改善に当たれる環境を構築します。

Pro-D-useはアドバイスだけして何も手を動かさないのではなく、実際にクライアント企業の現場にまで入り込んで、一緒に並走しながら問題解決にコミットをしてくれます。

指導だけではなく具体的な解決プランを実行する姿勢が、クライアント企業から非常に強く支持されている理由です。

強み・特徴

実際に現場に入ってコンサルティングをすることから、非常に実行力のあるコンサルティングで、かつ成功確率が高いことが強みとなっています。

調査から企画、戦略設計、現場での稼働まですべて実施することにより、顧客の負担を軽減し、信頼関係を築いている点も大きな魅力となっています。

また、コンサル依存ではなく、クライアントの自立的な問題解決へ努められる環境を構築することも特徴です。これは、クライアント企業の持続的な成長を支援する上で、重要な要素の一つです。

プロジェクト期間中に現場で問題解決に尽力するだけでなく、プロジェクト完了後にクライアント企業が独自に問題解決できるような体制を構築することにも力を入れています。

費用・価格

(株)Pro-D-useは、コンサルティング会社としては珍しく費用情報をオープンにしています。詳細は下記の通りです。

【料金体系】

プラン名費用稼働時間
事業丸投げプラン91~200万円~120時間 / 月前後(週2~4日程度)
並走役員プラン51~90万円~50時間 / 月前後(週1~2日程度)
事業部長プラン21~50万円~20時間 / 月前後(週1日程度)
働く顧問プラン15~20万円~5時間 / 月前後(月0.5日程度)

料金・費用の提案は、3回まで無料の経営相談をしていく中で、相談をしながらクライアントに適正な提案をしてもらえます。

お試しプランの有無

(株)Pro-D-useでは、初回3回までは無料経営相談ができる仕組みが存在します。また、本契約前に「3ヶ月のお試し契約」もあり、事前にコンサルタントとの相性や働きぶりを確かめることが可能です。

もしもあなたが「並走してくれる、新規事業のパートナーが欲しい」のであれば、まずは下記サイトから1度、相談するのがオススメです

会社HPhttps://pro-d-use.jp/

問い合わせ前は、必ず口コミ・評判も見てから問い合わせすることを忘れずに

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Pro-D-useのサービス紹介動画

おすすめ2.アスタミューゼ(株)

アスタミューゼ(株)

◆ Googleマイビジネスでの評判
詳細を見る>> Googleの口コミ・評判

アスタミューゼ(株)とは?

アスタミューゼ(株)は、新規事業開発や技術活用コンサルティング、企業価値評価やデータ提供、人材採用支援など、幅広いサービスを提供する会社で、世界80ヵ国、約2億件のイノベーションキャピタルデータベースを保有しています。

世界の研究や投資、事業を有機的に連動させてイノベーションを導くことを目指しており、そのために企業の新規事業創出を支援することを得意としています。

対象顧客

主な顧客は大手企業ですが、業界や規模に関係なく、新規事業創出や技術活用に関心のある企業が対象となります。

また、世界的なトレンドや市場動向を知りたいという研究者や投資家も、そのデータ提供サービスを利用することができます。

サービス内容やサービス範囲

新規事業創出支援、技術活用コンサルティング、企業価値評価、データ提供、オープンイノベーションによるアイデア発掘、新たな技術やビジネスモデルの発掘、人材採用支援と多岐にわたります。

新規事業創出においては、アイデアの創出から市場調査、マーケティング、開発、実証まで、幅広い分野においてデータと分析ノウハウを駆使した各種サービスを提供することで新規事業を支援しています。

また、専門アナリストによる状況分析で、将来の有望成長市場や未来を創る技術分野を定義しています。

具体的には、エネルギー・航空宇宙・海洋開発など成長が見込まれる分野を中心に、IoT対応や異なる分野への事業転換、自動運転などの10年先の新産業創出や新技術の活用のサポートもおこなっています。

プロジェクトの進め方や特徴

プロジェクト進行は、データサイエンスに基づく「データドリブン」アプローチを取っています。

具体的には、顧客企業のデータを分析し、その中から課題や問題点を明らかにすることから始まり、その後、アスタミューゼの専門家チームが状況分析を実施し、最適な解決策を提供します。

テクノロジー活用やビジネスモデルの改善など、顧客企業の現状に合わせた最適な方法を提供することにより、企業価値の向上に貢献しています。

強み・特徴

強みや特徴は、グローバルなデータベースを持ち、その付加価値を高める技術力やネットワークへのアクセス力にあります。

同社の専門家は、データサイエンス分野での豊富な知識や経験を持ち、最新技術や手法にも精通しています。

また、全体最適化を目指したサポート体制を構築し、顧客にとって最適なソリューションを提供します。

費用・価格

費用・価格は、プロジェクトによって異なります。

プロジェクトの種類や規模、実施期間、顧客のニーズによって変動しますが、事前にカスタマイズされた見積もりを提示することで、現実的な費用を提示します。

お試しプランの有無

アスタミューゼ(株)の公式HPからは、お試しプランの有無の記載は見つけられませんでした。

会社HPhttps://www.astamuse.co.jp/

問い合わせ前は、必ず口コミ・評判も見てから問い合わせすることを忘れずに

◆ Googleマイビジネスでの評判
詳細を見る>> Googleの口コミ・評判

おすすめ3.デロイトトーマツベンチャーサポート(株)

デロイトトーマツベンチャーサポート(株)

◆ Googleマイビジネスでの評判
口コミ・評判見つからず

デロイトトーマツベンチャーサポート(株)とは?

デロイトトーマツグループの一員として、ベンチャー企業・大手企業・官公庁・地方自治体などに対して、創業から株式公開準備までのステージにおける新規事業のコンサルティングを実施している企業です。

イノベーションの創出に特化しており、主な活動としては、

  • ベンチャー企業支援
  • 大手企業イノベーションコンサルティング
  • 官公庁向け政策提言/実行支援

などになります。

国内外約5000社のベンチャー企業とのネットワークから得られた知見を、大手企業向けのコンサルティングにも積極的に取り入れています。

対象顧客

ベンチャー企業、大企業、官公庁/地方自治体等の幅広い顧客層に向けてサービスを提供しています。

特に、ベンチャー企業支援に力を入れており、起業から株式公開準備までのステージに対してサポートをしています。

また大企業に対してはイノベーションコンサルティングを提供しており、新たなビジネス創出や組織変革に貢献しています。

さらに、官公庁/地方自治体に対しては、政策提言や実行支援を行っており、地方創生にも取り組んでいます。

サービス内容やサービス範囲

ベンチャー企業支援では、ビジネスモデルの構築、市場分析・開発、資金調達のサポートなどを行っています。

また、大手企業イノベーションコンサルティングでは、新しいビジネスモデル・製品・サービスの開発、ビジネスプランの策定、企業文化の変革など、大企業にとってのイノベーション戦略を支援しています。

さらに官公庁向け政策提言/実行支援では、地方自治体の地域産業の創出プログラムの立案、気候変動プロジェクトの推進などを行っています。

プロジェクトの進め方や特徴

市場ニーズのリサーチやマーケットアウトリーチに始まり、アイデア提供やプロトタイピング、実験や評価、そして実際の事業立ち上げといった一連のフローをカバーしています。

また同社は、プロジェクトを進めるにあたって「Design Thinking」を採用しており、デザイン思考から、顧客視点・ニーズを重視したアプローチを取っている。

強み・特徴

デロイトトーマツペンチャーサポート(株)の強みは、デロイトトーマツグループの一員でありながら、ベンチャーでもあるという異色の企業であることが挙げられる。

デロイトトーマツグループの一員であるため、国内外に幅広いネットワークを持ち、専門的な知識や経験が豊富であることです。

費用・価格

新規事業コンサルティングの費用・価格については、公式サイトでは具体的な情報が公開されていないため、個別に問い合わせが必要です。

しかし、同社のサービスは、品質が高く、プロジェクトに取り組むチームの専門性が高いことから、ある程度の価格帯で提供されることが多い。

プロジェクトの詳細な内容や規模、期間、参加するチームの人数などによっても費用・価格が異なるため、詳細は要問い合わせとなっている。

お試しプランの有無

デロイトトーマツベンチャーサポート(株)の公式HPからは、お試しプランの有無の記載は見つけられませんでした。

会社HPhttps://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/about-deloitte/articles/dtvs/dtvs.html

問い合わせ前は、必ず口コミ・評判も見てから問い合わせすることを忘れずに

◆ Googleマイビジネスでの評判
なし

おすすめ4.(株)ドリームインキュベータ

(株)ドリームインキュベータ

◆ Googleマイビジネスでの評判
詳細を見る>> Googleの口コミ・評判

(株)ドリームインキュベータとは?

(株)ドリームインキュベータとは、2000年に設立されたビジネスコンサルティング企業であり、戦略コンサルティング・ベンチャー投資などの幅広いビジネスサービスを提供しています。

同社は、日本企業の新たな価値を創造することを目的とし、新規ビジネスの創出や、業界を横断したビジネス構想を実現しつつ、クライアントの将来の成長を支援しています。

対象顧客

同社の主要な対象顧客は、大手企業であり、中でも製造業、流通業、金融業界などの分野が多いです。

さらには自治体や公的機関など、幅広い分野も対象となりますが、総じて「飛躍的な成長志向のある顧客」が対象となります。

サービス内容やサービス範囲

同社が提供する主要なサービスは、大企業向けの戦略コンサルティングによる新規事業創設や既存事業成長支援などの「ビジネスプロデュース」と、自己資金によるマジョリティ投資を行う「事業投資」、そして、外部からの提供される管理業務や経営などのサポートをオンラインで提供する「バーチャルマネージメント」の3つです。

その他にも日本企業のアジア進出戦略の策定、および実行支援、リーダー人材開発/組織変革支援、M&A支援など多岐にわたります。

また、新規事業コンサルティングにおいては、業界横断的な視点に加え、データ分析や市場動向の把握などを通じて、より具体的な解決策を提供しています。

プロジェクトの進め方や特徴

ドリームインキュベータ(株)では、自社の専門家による徹底的な調査からはじまり、問題点の洗い出しや解決策の提案に取り組みます。

具体的には、MDP(Multi-Disciplinary Practice)という手法により、戦略立案からその実現までをコンサルティングすることに特徴があります。

強み・特徴

ドリームインキュベータ(株)のコンサルティングの特徴として、次代を担う大きな事業創造を支援することが挙げられます。

短期的な業務改善ではなく、将来の日本の成長を牽引していくような新規事業創造のサポートがメインとなります。

そのため、主に日本を代表する大手企業をに対して、成長戦略や中期経営計画の策定、R&D/研究開発戦略、M&A戦略、営業改革や幹部育成等に至るまで、幅広いテーマで戦略コンサルティング、およびアドバイザリー業務をおこなってます。

費用・価格

現在、同社の公式ホームページには、具体的な費用・価格に関する情報は掲載されていませんが、以下に相場としての参考価格をご紹介いたします。

ビジネスプロデュースという手法は、社会課題に対し、業界を超えた視野と発想で大きな構想を描くことが中心であり、そのためには多面的なアプローチが必要とされます。そのため、報酬はプロジェクトによって大きく異なります。

一例ですが…小規模のプロジェクトであれば数百万円から数千万円といった相場。一方、大規模かつ複雑なプロジェクトの場合は、数億円に及ぶこともあります。

ただし、これらはあくまでも一例であり、プロジェクトの規模や難易度、期間、人件費などによって大きく異なるため、詳しくは同社に直接問い合わせることが必要です。

お試しプランの有無

(株)ドリームインキュベータの公式HPからは、お試しプランの有無の記載は見つけられませんでした。

会社HPhttps://www.dreamincubator.co.jp/

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おすすめ5.(株)リブ・コンサルティング

(株)リブ・コンサルティング

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(株)リブ・コンサルティングとは?

(株)リブ・コンサルティングは、ベンチャーや中堅企業を中心に、経営コンサルティングをおこなっている企業です。

また、同社は独自のコンサルティングスタイルである「カンパニーベース」を採用し、クライアント企業の経営機能全般に渡って、一貫して支援するスタイルを取っています。

これにより、企業の経営をリードし、短期的なプロジェクトではなく、中長期的な視点でクライアント企業とプロジェクトを進める点が特徴です。

対象顧客

新規事業のコンサルティングサービスについては、大企業の経営層やビジネス開発部門をターゲットにしています。

具体的には、イノベーション・マネジメント事業を展開し、新規事業の立ち上げからマネタイズまでをトータルでサポートしており、新規事業のアイデア出しから事業化への一連の流れを経験していない担当者に対しても、豊富なノウハウや経験を持つコンサルタントがサポートすることで、課題解決に向けたアドバイスやフィードバックを提供しています。

サービス内容やサービス範囲

サービスは、クライアント企業のニーズに合わせてカスタマイズして提供をされます。

具体的には、事業戦略の立案・実行、事業プラン作成、財務アドバイザリー、組織改革・運営支援など、あらゆる経営リソースを最大限に活用した企業価値向上のための支援を行っています。

サービス範囲は、経営課題の多くをカバーするもので、戦略構築、マーケティング、ファイナンス、人事組織、M&Aなどを支援します。

プロジェクトの進め方や特徴

(株)リブ・コンサルティングのプロジェクトの進め方は、カンパニーベースで行われます。

つまり、経営の一貫性を考えて全体を俯瞰してから提言を行うことが特徴です。

大手・ベンチャー企業の経営者に対して、組織の現状把握、問題の分析、解決策の提示、そして改善施策の実行まで一貫して支援します。

そのプロセスの中で、経営者との密なコミュニケーションを図り、経営者が求める結果を迅速に出すことができるよう取り組んでいます。

強み・特徴

経営者や経営陣の方々と密に関わりながら、現場の実態を把握し、コンサルタントが実践的かつ具体的な解決策を提示することが特徴です。

単にアドバイスをするだけではなく、新規事業の立ち上げに関する事業計画書の作成や財務分析など、実際の業務遂行に必要な業務支援も提供しています。

また、研修やセミナーなども開催し、経営者や経営陣の人材育成にも積極的に取り組んでいるのも特徴です。

費用・価格

リブ・コンサルティングのコンサルティングの費用・価格は、公式HPに記載がありませんでした。

新規事業の企画・立ち上げにおいては、コンサルティング期間やプロジェクト規模、コンサルタントの人数、サポート内容や資料作成の仕様などによって料金が変動するようです。。

顧客のビジネスの規模や事業内容、課題などを個別に把握し、きめ細やかな提案をおこなうために、お見積もりは個別の打ち合わせが必要となります。

一部のコンサルティング事業については、成功報酬型の契約も対応可能なようです。

お試しプランの有無

(株)リブ・コンサルティングの公式HPからは、お試しプランの有無の記載は見つけられませんでした。

会社HPhttps://www.libcon.co.jp/

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新規事業コンサルティング会社の費用相場は、年間300万〜1,000万円

新規事業のコンサルティング費用は、多面的な要素によって決まるため、一概には言えません。ただ、筆者がクライアント様から他社のお見積りを見せてもらった感覚ですと、下記が相場だと考えて問題はありません。

新規事業コンサルの費用相場

時間単価の場合:1〜3万円程度 / 時間
固定単価の場合:30〜200万円程度 / 月

総じて、年間「300〜1,000万円前後」といった見積りで組まれることが多いようです。また、新規事業の規模や期間によっても、費用の幅は変わります。

具体的な、各ステップ毎の新規事業コンサルの費用相場と支援内容については以下をご覧ください。

▼新規事業コンサルティング費用と支援内容

コンサル費用相場と支援内容

大手のコンサルティング会社は、実績が豊富であり、何人ものコンサルタントが関わるので、信頼性や安心感が得られる代わりに、相場より高額な費用になる傾向があります

一方、中小企業向けのコンサルティング会社は費用が抑えられる場合が多いですが、その分、サポート体制や専門性にはバラつきがある傾向があるため、コンサルタントの実績やフィーリングが合うかといった、相性を確かめることがとても重要です。

コンサルティング費用を抑える方法

新規事業コンサルの費用を抑える方法は、以下のようなものがあります。

コンサル費用を抑える方法

  • 複数のコンサル会社に見積依頼して、比較する
  • 自社でできる部分は自社で行う
  • オンラインでのコンサルティングを利用する
  • 長期的なコンサルティング契約を結ぶ

この中でも「長期的な契約を結ぶ」に関しては、注意しましょう。くれぐれも、最初から1年を超える長期契約を結ばないようにしましょう

コンサルタントとの相性次第では、プロジェクトの成果が良くも悪くも大きく変わるため、まずは、3ヶ月程度のお試し期間を設けて、1度プロジェクトを回してみることがオススメです。


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新規事業コンサルティング会社選定時の「12の比較チェックリスト」

まずは以下の12の比較チェックリストを使って、新規事業コンサルティング会社を比較し、検討してみましょう。

新規事業コンサル会社選定時の「12の比較チェックリスト」

  1. コンサルタントの雰囲気や相性
    ・ 姿勢や言葉尻・言葉遣い
    ・ 共感力や提案力
    ・ スピード
    ・ 一緒に新規事業を進めたい人間性か?など
    何となく嫌な感じがする場合は、避けるべきです。
  2. プロジェクトの進め方・スケジュール(期間)
    ・ プロジェクトの進め方に合理性があるか
    ・ 期間は極端に長くないか(1年以上は長い)
  3. サービス内容・範囲
    ・ 具体的なサービス内容は?
    ・ どこまでの業務がサービス範囲内か?
    ・ 提供されるノウハウやリソースは?
    ・ 自社の現状に見合ったサービス範囲か?
  4. アフターフォローの充実度
    現場に入ってコンサルしてくれるか?
    従業員のマネジメントもしてれるか?
    既存事業も見てくれるか
    ・ サービスの柔軟性は高いか?など
  5. 専門性や経験
    ・ 会社やコンサルタント個人の実績や経験
    ・ バックグラウンド(専門性)は自社にマッチしているか?
  6. 費用・価格
    価格だけ(安さ)で判断するのは絶対にNG
    ・ 提示された費用で「どのくらいの期間」「どこまで、どのレベルまでカバーしてくれるのか?」を必ず確認をする。
  7. 顧客からの評価(口コミなど)
    ・ 可能な範囲で、全ての口コミをチェック
    例)Googleマイビジネス、比較プラットフォーム、転職サイトの口コミ、など。
  8. コミュニケーション能力
    ・ レスポンスは早いか?
    ・ 先回りをしてくれるか?
    ・ 言語化をしてくれるか?
    ・ 連絡手段の豊富さ(メール、チャット、電話、対面)、など
  9. 実行支援の「広さ」と「深さ」
    ・ 「戦略や計画を絵に描くだけ」でなく、実行支援や代行までするか?
    ・ どの程度まで関わり、並走をしてくれるか?
  10. チームの編成・人材の質
    ・ 担当するコンサルタント、または担当するチームの質
  11. 顧客への敬意や理解の深さ
    ・ 敬意を感じられるやり取り、提案か?
    ・ 自社のことを熱心に理解してくれようとしているか?
  12. コンサル会社のターゲット・規模
    ・ 大手、ベンチャー、中小企業向け?
    ・ 経営者向け?担当者向けなのか?など

上記12項目すべてで満点を取れることは100%ありません。大切なのは、12項目のうち、どの項目が自社にとって重要なのかを決めてから、比較をすることです。

新規事業のコンサルティングサービスは、導入すると爆発的な効果を得られる可能性がありますが、一方で、自社の課題・要望に合ったサービスを選定できなければ、成果を得られることはありません。


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新規事業でコンサルを活用するは必要か?中小・中堅企業は効果を実感しやすいので特にオススメ!

結論から言うと、中小・中堅企業の新規事業にこそコンサルタントを活用すべきです。なぜなら下記のように、中小・中堅企業の新規事業には不都合な傾向があるからです。

◆ 中小・中堅企業の新規事業のネガティブな6つの傾向

  1. 中小企業の新規事業の成功確率は低い
    15%以下。実はもっと低い…?)
  2. 新規事業が、顧客目線じゃない
  3. 従業員が新規事業に専念できない
  4. 自分では冷静な判断ができない
  5. 成功までに遠回りしてしまう
  6. 新規事業のノウハウがない

傾向① 中小企業の新規事業の成功確率は低い

経済産業省の中小企業白書によると、中小企業の新規事業の成功確率は約15%前後と推定されます。(筆者の現場の体感値では、5%以下です)

このデータの中には、下記のような比較的成功しやすい新規事業の展開方法も入っています

既存サービスを、新市場で販売
既存顧客に、新サービスを販売

※下記写真の「新市場開拓戦略」「新製品開発戦略」のことです。

中小企業の新規事業展開の種類

中小企業の新規事業の成功確率は低い
出典:中小企業白書2017「第2-3-1図:企業の事業展開の戦略について」新規事業展開を実施していない企業の課題」

そんな成功しやすい新規事業展開の手法を含めても成功率データを読み解くと…

  • 「新規事業の ”立ち上げ” に成功した」企業は、29%
  • 上記の中で、順調に収益化できた企業は、51%
  • 29% × 51% = 15%

となります。つまり、立ち上げるだけでも30%しか成功できず、収益化となると全体の15%に収縮してしまうのです。

また大手中心のデータではありますが、アビームコンサルティングさんの調査結果でも、

  • 立ち上げに成功した事業:45%
  • 単年黒字化できる事業:17%
  • 累計黒字化できる事業:7%
  • 中核事業になる確率:4%

こんな数値が出ています。

新規事業が中核事業に育つのが、いかに難しいかがわかるデータです。

ちなみに、みなさんがご存知であろう電通さんでも新規事業は失敗します。お金や優秀な人材があっても、新規事業をコア事業に育てるのは、既存事業との兼ね合いもあって至難の業なのです。

傾向② 新規事業が、顧客目線じゃない(から失敗しやすい)

中小企業の新規事業は、ほぼ100%が「自社都合の新規事業」です。(プロダクトアウト型、といいます)

ポイント

顧客はきっと、コレを求めているだろう(妄想)

という妄想から新規事業を企画・計画し、開発をするために、「実際に購入してくれる顧客が存在せず、失敗する」のです。

会社に収益をもたらす新規事業をつくるには、地道で泥臭い「自社の把握」「顧客(市場)調査」「競合調査」が不可欠です。

しかし下記のデータのように、ニーズ調査のノウハウも、時間も、新規事業に長けた人材も不足している中小企業では、しっかりとした調査もせずに、妄想から新規事業を立ち上げて、大きな費用、膨大な時間を無駄にしてしまうのです。

中小企業が感じる「新規事業の市場調査の課題」

新規事業が、顧客目線じゃない(から失敗しやすい)
出典:中小企業白書2017「第2-3-27図:新規事業展開に成功していない企業における市場ニーズを把握する上での課題」

傾向③ 従業員が新規事業に専念できない(したくない)

従業員は、新規事業に専念できません。そして、それは当たり前です。なぜなら、彼らにとって新規事業は「あまりにもメリットがない仕事」だからです。

経営者にとっては新規事業とは、

  • 「当たれば大きい」
  • 「会社の未来」
  • 「ワクワクする仕事」

こんな仕事です。

そして、その新規事業がヒットする(儲け)恩恵を多く受けるのもまた、経営者なのです。

一方で、従業員にとって新規事業とは「失敗する可能性が高いのに、責任だけ追わされる仕事」という位置づけなのです。

しかも、新規事業を担当している従業員を正しく評価できる中小企業はほぼ存在しません。

(「新規事業の売上」なんかで評価しようとしていませんか…?それ、ダメですよ)

であれば、安定した既存事業で成果を残す方が簡単なので、「できれば既存事業に集中させて欲しい…」というのが本音なのです。

また多くの中小企業では、従業員に既存事業と掛け持ちで新規事業をやらせていますが、このパターンで上手くいっている事例は見たことがありません。

そのため、新規事業をやるのであれば、

  • 経営者がコミットする(50%くらいで良いです)
  • 新規事業専任の従業員を置き、しっかり評価する
  • 無理な場合は、専門家に依頼をする

というフォーメーションにすることがオススメです。

傾向④ 自分では冷静な判断ができない

どんな新規事業が失敗しやすいのか、リスクを犯しやすいのかなどは、新規事業に慣れていない経営者(従業員)が判断するのは非常に困難です。

また、苦しみながら考えついた思い入れのある新規事業を、自分で否定することもまた、困難です。(それが従業員であれば、尚更です。)

優れた新規事業のコンサルタントは、豊富な知識や過去の経験から、失敗ポイントや躓くポイント、新規事業の撤退などの助言・判断をすることができます。

「失敗の回避」や「適切な事業撤退」は、大きな損失を防ぐことにつながるため、非常に大切なスキルであり、新規事業コンサルタントの大きな価値であるといえます。

(とはいえ、クライアントと一緒になって、新規事業にのめり込んでくれるコンサルティング会社、個人的には好きですけどね…。)

傾向⑤ 成功まで遠回りをしてしまう

初めて新規事業に取り組む中小・中堅企業は、社内の人材を集めて立ち上げに臨むことが多いです。

しかし、新規事業の知識や経験がないメンバーでは「何が正しいのか?」を判断することは難しく、結果、かなりの遠回りで膨大な時間とコストを消費することになります。

一方で、新規事業のコンサルティング会社を活用すれば、新規事業の知識や経験、およびコンサルタントも稼働してくれることで人的リソースも確保できます。

その結果、新規事業の収益化まで最短で進めるのです。(結果、「時間」「コスト」の圧縮になります)

傾向⑥ 新規事業のノウハウがない

新規事業は成功確率が低いため、新規事業のノウハウがある人材はとても貴重です。しかし、一般的な中小・中堅企業では、新規事業に対処できる人材は枯渇しています。

先ほど共有した中小企業白書のデータでも、「ノウハウがないことが新規事業の取り組みを阻んでいる」ということがわかります。

中小企業が感じる「新規事業の課題」

そもそも新規事業のノウハウがない
出典:中小企業白書2017「第2-3-4図:新規事業展開を実施していない企業の課題」

そこで、新規事業に精通した専門家の「アドバイス」、そして「実働」も必要なのです。

新規事業を始めるには、対峙すべき多くのステップが存在します。ビジネスアイデアの構築、市場調査、顧客開拓、資金調達、法的手続きなど、挙げるとキリがないほどです。

新規事業のコンサルティング会社は、新規事業領域の豊富な知識と、成功・失敗経験、顧客に代わって実働もするアグレッシブさを持ち合わせています。また、そもそもの経営の問題解決に役立つアドバイスを提供することが可能なため、「新規事業」「経営」双方において心強いパートナーとなってくれるでしょう。


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新規事業コンサルティング「依頼前に準備すべきこと」

依頼先選びで失敗しないためには、自社の新規事業の課題を洗い出ししておきましょう。

  • 「自社の新規事業のどの部分が問題だと感じているか」
  • 「どのような状態が理想なのか」

などを、率直にリストアップしてみましょう。

また、「何が原因となって生じている問題なのか」を自社なりに考えてみることも大切です。その上で、「何を期待しているのか」「どんな目標を持っているのか」をしっかりと洗い出しましょう。

また、事前に社内の協力体制を整えておくことも重要な仕事です。

コンサルティング会社のコンサルタントに相談した結果、思わぬところに問題点が隠されていたというケースもありますが、まずは自社側の認識だけでもしっかり持っておきましょう。

本契約の前に、コンサルティング会社の実力を確かめるためにも、事前に自社の課題や、コンサルティングを通して達成したい目標などを準備しておきましょう。

(これは、依頼後に想定以上のコストがかかるのを防ぐためにも有効です)

新規事業のコンサルティングの流れ・進め方「13のステップ」

下記に、一般的な問い合わせからコンサルティング完了までの流れの「13ステップ」をご紹介します。

◆ 新規事業コンサルの流れ「13ステップ」

  1. お問い合わせ
  2. ヒアリング・提案
  3. 比較・検討
  4. コンサルティング契約
  5. クライアント理解
    (自社の棚卸し)
  6. 市場・競合理解
  7. 新規事業の企画
  8. 新規事業の事業計画
  9. 新規事業企画の検証
    (テストマーケ)
  10. 新規事業の企画・計画の修正 / 改善
  11. マーケティング戦略と組織戦略
  12. 新規事業の正式(制作)リリース
  13. 新規事業の継続的な管理
    (KPI管理やマネジメント等)

あなたの会社のご状況や、各コンサルティング会社・コンサルタントによって相違はあるかもしれませんが、概ねは外れていないはずです。ご参考ください。

【失敗しないコツ】新規事業コンサルティングを契約時の「6つの注意点」

新規事業のコンサルティングを利用する際は、以下の6点に留意しましょう。

◆ 新規事業コンサル契約時の6つの注意点

  1. 「実行まで並走・支援」してくれるコンサル会社を選ぶ
  2. 会社名で選ばず」、コンサルタントで比較・判断する
  3. 求める成果をなるべく明確にする
  4. 社内の協力体制を整えておく
  5. 必ず、短期間のお試し契約をする
  6. 実績や会社のコンサル姿勢をチェックする

注意点① 「実行まで並走・支援」してくれるコンサル会社を選ぶ

結論、新規事業のコンサルティング会社には、以下の図解のように、新規事業を「実行・運用」まで一気通貫で並走してくれることを求めるべきです

新規事業コンサル会社のサポート範囲の比較

中小企業の新規事業開発では、「人」「モノ」「金」「情報」全てにおいて、とにかくリソースが足りません。特に、戦略・戦術を実行する” 人がいない “ということは良くあることです

それにも関わらず、新規事業のコンサル会社のコンサルティングを受けた中小企業からは、下記のようなお悩みや声を良くもらいます。

◆ 筆者が現場でよく聞く「新規事業の悩み」

「コンサル会社に立派な戦略・計画を作って貰ったが、その進め方がわからない…。
「コンサル会社に、自社に合わない大きな新規事業計画を提案された(お金も人も無いのに…)。」
「コンサル会社が作ってくれた資料はキレイだが、50ページあって…できる気がしない。苦笑」

新規事業は、企画や計画を立てたら終わりではありません。あくまで、企画や計画を実行して初めて、新規事業は立ち上がり、収益化をするものです。

ゆえに、新規事業の支援には「実行支援」や「管理・マネジメント」が必ずといっていいほど外せない要素なのです。

そのため、コンサルティング会社を比較する際には、必ず「新規事業の企画〜実行までも支援してくれる」一気通貫型の新規事業コンサルティング会社を選びましょう。

注意点②「会社名で選ばず」、コンサルタントで比較・判断する

メディアやSNSでよく見るコンサルティング会社に安易に仕事を依頼するのは止めましょう。知名度だけで選んでしまって失敗するのは、良くあるパターンです。

意中のコンサルティング会社があったとしても、必ず複数社と面談をして、比較・検討を実施しましょう。(ココは面倒くさがってはダメです)

また、コンサルティング会社ではなく「コンサルタント本人」で比較・判断することも重要です。

知名度が高く案件が舞い込むコンサルティング会社においては、新卒や新人が担当者になることもあります。(しかも、金額も高いです)

難易度が高い新規事業を一緒に進めるのに、あなたが1番接するのは担当コンサルタントです。コンサルティング会社の知名度で選ぶのではなく、「担当してくれるコンサルタントが、自社に合っているのか?」で比較・判断するようにしましょう。

注意点③ 求める成果をなるべく明確にする

よく聞く失敗例として、新規事業コンサルティング会社に依頼する「理由や目的があいまいである」ことが挙げられます。

コンサルタントは魔法の杖ではありません。

自社の新規事業が抱えている課題を解決するためには、あいまいな目的・課題のまま相談してしまうと、思っていたものとは違う結果になることもあります。

コンサルティング会社への依頼内容が漠然としていると、「何をもってゴールとするのか」があいまいになってしまいます。

求める成果はできる限り明確にして、コンサルタントとゴールを共有するようにしましょう。

注意点④ 社内の協力体制を整えておく

新規事業のコンサルティングが始まると、新規事業の方針や、業務プロセスを大幅に変える必要性も出てきます。そのため、コンサルティングの成果を高めるには、社員の理解・協力が欠かせません。

コンサルティング会社に依頼する際は、あらかじめコンサルティングの目的や内容を社内に周知し、協力体制を整えておきましょう。

注意点⑤ 必ず、短期間のお試し契約をする

納得度が低い状態であるにも関わらず、最初から1年以上の長期契約を結んでしまい、ミスマッチやギャップが起きたときに方向転換しづらくなる失敗事例もあります。

コンサルタントとの相性次第では、プロジェクトの成果が良くも悪くも大きく変わるため、まずは、3ヶ月程度のお試し期間を設けて、1度プロジェクトを回してみることがオススメです。

また、事前の話し合いや、複数社を比較して、長期契約に見合ったコンサルティング会社なのかどうかの見極めましょう。

注意点⑥ 実績や会社のコンサル姿勢をチェックする

その他、契約を結ぶ前に下記のポイントは抑えておきましょう。

  • コンサルタントの実績は?
  • 新規事業特化コンサルティング会社であるか?
  • コンサルティング内容と支援範囲は?
  • ハンズオン(協働)型か、アドバイス型か?
  • コミュニケーション方法は?会議や報告の頻度は?
  • プロジェクトの管理や進捗把握はリアルタイムで確認できるか?

その上で、契約時の注意点としては「具体的な目標」や「期間」が制定されていることが重要です。

これにより、双方が同じ目標に向かって取り組むことができますし、報酬に関しても事前に明確な取り決めをしておくことで、後々のトラブルを避けることができます。

そして、秘密保持についても必ず確認をしておきましょう。どのような情報が対象になるので、新規事業に関わる情報の権利はどちらが有するのかなど、細かいですが、しっかり確認しておきましょう。

また、契約解除や違約金についても、万が一に備えて確認をしておきましょう。


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新規事業のコンサル導入でよくある質問(Q&A)

Q 新規事業コンサル会社は、どのような業務を実施してくれるのですか?
A

新規事業のコンサル会社は、新しい事業を開発、立ち上げ、収益化するのに必要な業務全てを支援してくれる会社です。(場合によっては代行もします)

例えば、自社(クライアント)の財務やリソースの棚卸、市場・競合調査や覆面調査、ビジネスモデル構築を含む新規事業の企画、事業計画の策定、商品・サービスの開発、テストマーケティング、マーケティング・営業・組織戦略の策定、正式リリース後の改善や管理など、その業務は非常に多岐に渡ります。

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Q 新規事業にコンサル会社を活用するメリットは何ですか?
A

「時間の大幅節約」「プロ人材の確保」「新規事業ノウハウの獲得」「新規事業の失敗確率の低減」などがメリットです。

また、市場・競合調査や分析、ビジネスプランの作成や事業の立ち上げに必要な支援を受けられること、ビジネスのアドバイスを受けられることもメリットです。

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Q 新規事業のコンサルティングにかかる費用の相場は、どのくらいですか?
A

費用は、業務内容や規模によって異なりますが、一般的には、年間で「数百万円から数千万円程度」が多いようです。

なお弊社「株式会社Pro-D-use」の料金プランは、シンプルに4プランです。
働く顧問プラン:15〜20万円(税別)
事業部長プラン:21〜50万円(税別)
並走役員プラン:51〜90万円(税別)
ほぼ常駐役員プラン: 91〜200万円(税別)

詳細はコチラ▶︎https://pro-d-use.jp/plan/

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Q 新規事業のコンサルティングを受けるのに、必要な準備はありますか?
A

新規事業コンサルを利用する際には、業界動向や市場規模、競合状況などについての情報収集や、事業の目的やターゲット層、事業計画やビジネスモデルなどを具体的にイメージし、必要な情報や資料を収集しておくことで費用を安く抑えることが可能です。

逆に、上記全てを一緒に進めてくれるコンサルティング会社もありますので、パートナーの比較をする際には、一つの基準にしても良いでしょう。

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Q 新規事業のコンサルを活用すると、どんな成果が得られますか?
A

新規事業のコンサルティングを活用すると、自社分析や市場・競合調査や分析、新規事業の企画やビジネスプランの策定、マーケティングや組織のプランニングなど、新規事業に関わるすべての業務を効率的に実施できます。これにより自社の負担を最小限にしつつ、新規事業がスムーズに立ち上がり、成功の可能性が高まるのです。

また、コンサルタントに支援をしてもらうことで、新規事業の失敗確率を下げ、コンサルタントの人的リソースも確保でき、自社に新規事業のノウハウを残すこともできるのです。

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Q 新規事業コンサルティング会社の選び方・ポイントはありますか?
A

下記の12項目から自社にあったコンサルティング会社を選びましょう。

1. コンサルタントの雰囲気や相性
2. プロジェクトの進め方・スケジュール(期間)
3. サービス内容・範囲
4. アフターフォローの充実度
5. 専門性や経験
6. 費用・価格
7. 顧客からの評価(口コミなど)
8. コミュニケーション能力
9. 実行支援の「広さ」と「深さ」
10. チームの編成・人材の質
11. 顧客への敬意や理解の深さ
12. コンサル会社のターゲット・規模

それぞれの詳しい解説は、記事内の【新規事業コンサルティング会社「12の比較・選定ポイント」】をご参照ください。

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Q 新規事業コンサルティングの費用対効果が判断できない…
A

新規事業のコンサルティングの費用対効果は、

1. 新規事業の失敗確率が下がること
2. 新規事業の立ち上がり、及び収益化までのスピードUP
3. 自社で人材を新しく用意する必要がない
 (新規事業のプロを確保できる)


の3つに集約されます。

新規事業に慣れているコンサルティング会社と組むと、迷う時間も少なく、ダラダラと事業の先伸ばしすることもなくなるため、トータルで見ると(パートナー選びに失敗しなければ)プラスになることが多いでしょう。

コンサルティングは高額と感じることも多いため、費用対効果を気にする経営者も多いでしょうが、どちらかというと「費用の削減」に貢献できることが多い印象です。

例えば、イチから新規事業担当者を採用する、もしくは社内の人事異動することに比べると、圧倒的に早く、安く、確実に「新規事業のプロ」のリソースを調達できるのも大きなメリットです。また、新規事業のコンサルティング会社から体系的なノウハウを学ぶことで、他の既存事業や、今後の新規事業に横展開することも期待できるでしょう。

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Q 新規事業の立ち上げに強いコンサルティング会社はどこですか?
A

新規事業の立ち上げに強い、オススメのコンサルティング会社は下記5社です。
これらのコンサルティング会社は、立ち上げだけでなく、立ち上げ後の収益化まで支援をしてくれるのでオススメです。

株式会社Pro-D-use
アスタミューゼ株式会社
デロイトトーマツベンチャーサポート株式会社
株式会社ドリームインキュベータ
株式会社リブ・コンサルティング

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相性のよい新規事業コンサルティング会社に依頼しよう!

新規事業のコンサルティング会社は、強力なビジネスパートナーとなる存在です。新規事業に迷いがある方は、必ず新規事業コンサルタントを採用すべきです。

コンサルタントからのアドバイスひとつで、新規事業方針が(良くも悪くも)大きく変わってしまうケースも多いです。

「時間」や「お金」を無駄にしないよう、今回解説した内容を参考に自社と相性の良いコンサルティング会社を見極めましょう。発注する際には「お試し期間を設ける」ことは忘れずに。

なお、筆者がおすすめする「新規事業に強いコンサル会社5社」は下記の比較表の通りです。コンサル会社選びの参考にしてください。

◆ 新規事業に強いコンサル会社5社【厳選】
※比較表は、横にスライドできます >>

会社名新規事業に強いコンサル会社(株)Pro-D-use
1.(株)Pro-D-use
(プロディーユース)

2.アスタミューゼ(株)


3.デロイトトーマツベンチャーサポート(株)

4.
(株)ドリームインキュベータ


5.(株)リブ・コンサルティング
口コミ・評判★★★★★
(5.0)
★★★☆☆

(2.6)
評価
見つからず
★★★☆☆
(3.2)
★★★★☆
(2.9)
支援スタイル実務の代行
マネジメント代行
助言・アドバイス
カスタマイズ研修
助言・アドバイス
セミナー・研修
助言・アドバイス
セミナー・研修
助言・アドバイス
セミナー・研修
実務の代行
助言・アドバイス
セミナー・研修
費用15~200万 / 月公式HP記載なし
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お試し期間・初回3回の相談無料
・3ヶ月お試し期間あり
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ターゲット企業中小企業
中堅企業
ベンチャー
大手
準大手
ベンチャー
大手
官公庁
大手
準大手
大手
準大手
ベンチャー
サービス範囲・新規事業の調査/企画
・新規事業の立ち上げ
・新規事業の実働 / 運営
・事業 / 企業 / 組織再生
・新規事業/技術コンサル
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・戦略コンサルティング
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・官公庁向け政策提言/実行支援
・ビジネスプロデュース
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もし「どの新規事業コンサルティング会社に依頼すべきかの判断が難しい・・・」など困ったことがあれば、お気軽に無料経営(新規事業)相談フォームから、弊社へご相談してください。

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コラム著者プロフィール

岡島光太郎

岡島 光太郎

取締役副社長 兼 経営コンサルタント(Co-founder)

2009年:(株)リクルートに新卒で入社。営業・企画の両面で責任者を務める。
※リクルートではMVPやマネジメント賞など、個人・マネージャー賞を多数受賞。
2013年:(株)データX(旧:フロムスクラッチ)の創業期に転職。営業や新卒・中途採用の責任者を務める。
2014年:アソビュー(株)に転職。その後、営業責任者、新規事業責任者を歴任。
2015年:(株)Pro-D-useを創業。取締役副社長(現任)に就任。

【得意領域】
新規事業の立上げ~収益化、成果を上げる営業の仕組み作り、BtoBのWebマーケティングを主軸とした売れる仕組み作り、DXまで見通したIT・SaaS・業務システムの導入や運用、融資を中心とした資金調達~財務のコンサルティングを得意としている。

【担当業種】
「システム受託開発」「Webサービス」「Tech系全般」「製造」「建築」「販売・サービス」「スクール業」など多岐。

【資格・認定】
中小企業庁認定:中小企業デジタル化応援隊事業認定IT専門家 / I00087391
経済産業省認定:情報処理支援機関 / 第39号‐24060007(21)