株式会社Pro-D-useの強み
Pro-D-useは
「答えがない」「独⾃性の強い」「難解な仕事」
を得意とするテンプレートの
ソリューションが嫌いな
中⼩企業専⾨の経営コンサルティング会社
私たちは答えのない難解な仕事を得意とする、“現場型”のプロフェッショナル経営コンサルティング会社です。
依頼内容は例えば、次のようなご依頼をいただくことが多いです。
ご依頼例
- 新規事業開発
- 2代目・3代目
経営者の支援 - BtoCから
BtoBへの転換 - BtoBから
BtoCへの進出 - 事業や組織の再生支援
このような、既存の経営コンサルティング会社やBPOソリューション会社が、積極的に取り組みづらいプロジェクトも、Pro-D-useでは喜んで対応します。他社では“独自性が強すぎる”、“失敗の可能性が高い”と判断されがちな中小企業の新しい挑戦を、私たちならご支援可能なのです。
私たちはその会社や経営者の独自性を活かした事業構築を得意としています。そのため、企画から戦略設計、そして現場での具体的な運用(貴社名刺を持って営業活動を行う、外部パートナーを探す、実際に手を動かすなど)まで、一連のプロセスを一気通貫でご支援していきます。
またクライアントだけでなく、従業員の独自性も活かすため、今後も従業員数は大規模には増やさずに少数精鋭のミニマムな集団であり続けます。
Pro-D-use 3つの強み
3 STRENGTHS
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01 テンプレート“0(ゼロ)”宣⾔
断言できるのは、中小企業の経営者が抱える課題は、「他社で上手くいったから、あなたも上手くいくはず」といった押し付けのテンプレート型ソリューションでは根本の解決はできません。
経営者であれば、今、そして日々、何かしらの想いを持ちながら事業を行なっているハズです。その想いを表現するためには、企業を理解し、企業に即した方法が必要不可欠です。一気通貫した弊社のカスタムメイド型経営コンサルティングがその想いを実現します。 -
02 中小企業×新領域専門の
経営コンサルティング会社中小企業の新規領域というと幅はとても広いですが、弊社が得意にしているのは本当にまだ世の中にない商品・サービス創りや、その会社にとっての“初めての取り組み”を現場に入ってやることです。
よくある「事業計画書を書くだけ」「メソッド提供とアドバイス、セミナー教育だけ」の会社ではありません。 -
03 人材の質
堂々と“少人数精鋭”を守れる我々の経営コンサルタントの採用率は、5%以下。
採用で重視している点は、実はスキルではありません。
最重要ポイントは「人柄」と「Wantがある人材」です。
この理由は、今、あなたの目の前にいる経営コンサルタントからお話させて頂きます。
Pro-D-useと
他社との違い
DIFFERENCE
Pro-D-useは他社と比較して、新規ビジネス・現場実働・カスタマイズ・相性の領域で優れており、特に「答えがない」仕事を得意としています。Pro-D-useが他社とどのように違うのかを比較表とポジショニングマップにまとめましたので、下記をご覧ください。
他業種との⽐較
よく⽐較される業種群との⽐較表です。新しいことをやるのに、稼働が伴わないパートナーは使いものにならないと我々は考えます。実際に⽐較をすると、新規サービス開発×独⾃性(テンプレ不可)の領域であれば、Pro-D-useが他の会社より優れていることがお分かりになると思います。
Pro-D-use | 中小コンサル会社 | 士業 | Webマーケ会社 | BPO クラウドソーシング |
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新規ビジネス力 | 〇対象領域 | △テンプレ・メソッド重視 | ×対応範囲外 | △専門はWebのみ | ×対応範囲外 |
並走力 | 〇現場にも入ります ※プランによる |
×アドバイスのみで 現場には入りません |
×アドバイスのみで 現場には入りません |
×アドバイスのみで 現場には入りません |
△対象領域内なら可 |
相性の確実性 | 〇確かめてから発注可 | △担当交代は可能? | ×担当後に相性が判明 | △担当交代は可能? | △担当交代は可能? |
カスタマイズ力 | 〇カスタマイズ前提 | △テンプレ・メソッド重視 | △テンプレサービス | ○Web領域のみ | ד決まった作業”のみ |
現場力 | 〇名刺を持って稼働します | ×3時間・一回助言のみ/月 | ×専門作業と助言のみ | △月5〜15時間 / 月 | △不明 |
Pro-D-useが
特に得意している
4つのこと
SPECIALTY
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01新規事業やサービスの“開発者”
「新しい商品を作って販売したいが、社内にやる気のある⼈がいない」「今のままでは事業が縮⼩していくのは⾒えているので、今のうちから新しい芽を⾒つけて育んでいきたいが、やれる⼈がいない」といった悩みを持った経営者の挑戦を⽀援します。
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022代⽬3代⽬社⻑の
“並⾛者”「先代から引き継いだ事業だけでなく、⾃分らしい事業もおこなっていきたい」「社内の社員が⾃分の顔⾊ばかり伺っていて主体的な動きをしてくれない」「⽣え抜きで育ってきたので”正解の探し⽅”が分からない」こんな次世代経営者を⽀援します。
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03事業領域の“転換者”
「BtoBビジネスしかやっていなかったが、BtoCの事業領域に⾶び出したい︕」「BtoCビジネスに限界を感じているので、BtoB領域にもチャレンジしていきたい︕」といった経営者のチャレンジを⽀援します。
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04停滞している業績・
組織の“再⽣者”「⾃分なりに頑張っているのに業績がついてこない」「いろんな⾓度から⼿を⼊れているが、組織が硬直して⼀向に良くならない」そんな課題をお持ちの経営者に代わって、財務・マーケティング・営業・組織など多⽅⾯から⼀緒に事業の再⽣をおこないます。