中小企業の経営者様へ
御社の事業再生に必要なのは、
「アドバイスするだけ」の
経営コンサルタントですか?
“事業再生がうまくいかない
本当の理由”を可視化し、
御社の現場に入り込んで
一緒に実行する
経営コンサルティング会社
教える/指導するだけの経営コンサルタントに
満足できない方は
にお任せください
事業再生にお悩みの社長、
事業再生の責任者を任されたけど、
どう進めるか悩んでいる幹部の方へ
今お持ちの課題は、
アドバイザーではなく、
優秀な新たなメンバーを入れる
ことで解決できるかもしれません。
都内7カ所で音楽教室を運営している㈱ビー・ファクトリー様は、近頃なぜか理由は分からないけれど業績が思わしくないという状況でした。
たとえば、このような想い
をお持ちでした。
そのような中、私たちのホームページより
お問い合わせいただき、
面談をさせていただきました。
ビー・ファクトリー様は当時、既存の経営コンサルタントに限界を感じており、
次こそはきちんとした会社と出会い結果を出したい
…と経営コンサルタント選びを非常に慎重にされていました。
ホームページからご連絡をいただきましたが、経営コンサルタントの比較サイトなども併用しており、10社以上と面談を重ねていたようです。
そして結果としては、光栄なことに10数社の中から私たち「Pro-d-use」を選んでくださいました。
ヒアリングを行った結果、今まで経営のプロである経営コンサルタントを入れているにも関わらず、経営がうまくいかないのには以下のような原因が考えられました。
可視化ができていなかった
経営上の大事な事柄が数値化されていないため、可視化して評価することができない状態でした。実質、社長の勘に頼る経営だったため、今起きている問題を見つけて改善することができず、業績が安定しませんでした。
単なる形式の変化に留まっていた
以前の経営コンサルタントの方は、「組織改善」の専門家だったため、組織図を変えるという形式的な支援はできても、経理・総務・人事といった本社機能についての人的サポートやマネジメントといった本質的な支援は得られませんでした。テンプレートに当てはめた提案ではなく、本当に必要なのは組織の中に入り込んで従業員を変えることができる存在でした。
依存させるタイプのコンサルタントに依頼していた
経営を良くしていくためには、経営者や幹部に手法を伝えて、理解していただき、一緒になって経営改善をしていくことが不可欠です。経営陣がよく分からないまま経営コンサルだけで事を進めてしまい、「どうだ、すごいだろう」と言うのでは、本質的な支援にはなっていません。経営コンサルに依存をさせて経営状況をブラックボックス化し、もし経営コンサルが抜けてしまったら業績が落ちるようなやり方をして契約を切られないようにするというのは間違ったやり方です。
従業員の数はそのまま、大掛かりな設備投資もせずに、
現状の人・モノ・金 +
Pro-D-useだけでこのような成果を出すことができました。
売上や利益のアップといった目に見える変化はもちろん、
業務の風通しの改善や従業員教育にも成果を挙げることができました。
この成果は、なぜ生まれたのでしょうか?
現場も含めた徹底したヒアリング&情報収集
私たちPro-d-useは、社長だけではなく、現場のスタッフの方々にもヒアリングを行うのはもちろん、外部パートナーへのヒアリングまで行っています。
多方面からの生の声を集めることは、手間と時間を要しますが、それを行うことで現状の企業像を正確に把握することができます。
ヒアリング結果を元に、社内組織の在り方や人事労務関係の問題の洗い出しや、WEBマーケティング会社やシステム受託会社など、既存の外部パートナーに問題がないかの検証まで行うことで、「根本的に何が問題なのか?」を徹底的に探し出します。
また、競合調査も積極的に行い、Webだけでなくリアル店舗の接客なども含めて細かに情報を収集していきます。
すべてを数値化することで見えてくる
ビー・ファクトリー様の大きな問題点として、現場のオペレーションに関するすべてが数字に落ちていない…ということが挙げられました。
たとえば、音楽教室の場合、見込み顧客が収益化するまでの道のりとして、
といった流れがありますが、これらの新規成約に至るまでの各段階の数値や率をきちんと把握されていませんでした。
また、週何回通っていただくか(購入頻度を上げる動き)など、成約後の営業面での成果や、レッスン数に対する必要な講師の数など、運営に必要な数字を把握していなかったため、目標利益に対する打ち手を練ることができませんでした。
「現状の働きがどれだけ結果に繋がっているか?」を把握し、「どこに問題があるのか?」が見つかれば、「何を変えるべきか?」がわかるようになります。
現場に入り込んで根本から変えていく
私たちが目指しているのは、
「社員以上に社員」
「社長以上に会社のことを把握する」
ということ。
たとえば私たちは、社内のミーティングに参加するだけでなく、クライアント様の一スタッフとして私たち
Pro-d-use担当者用の名刺をご用意いただき、営業同行をしたり、システム会社や広告会社、アウトソーシング先など各方面の外部パートナーの選定や打ち合わせに同席したりするなど、従業員の中に入って、一緒になって活動をしていきます。
「経営コンサルタントがこんなことまで?」と驚かれるほど、社内に入り込んでいます。
クライアント様の名刺を持って、営業活動を代行。また、社内の従業員様のマネジメントや定期面談も代行。
商談や外部パートナーとの打ち合わせなど、あらゆるビジネスの場面で必要と思われる局面では、Pro-d-use担当者が御社の名刺を持って同席、参加します。
提案だけでなく、実行も伴うからこそ理想論ではない、現場に最適なソリューションの提供が可能になります。
要職を務める人物を新規で採用するというのは、中小企業にとって大きなリスクです。しかし、アドバイザーではなく、メンバーとして手足を動かす
Pro-d-useの経営コンサルタントなら、その役目を果たすことができるのです。
外部パートナーを選定するために比較シートを作成
ビー・ファクトリー様の場合、システム会社を入れ替えるために、18社のシステム会社の担当者との直接面談を経て、比較検討するためにシートを作成した上で、業者選定を行いました。
通常、知り合いの会社など縁故のある先から選ぶか、せいぜい2~3社から選ぶと思います。しかし、自分の会社の経営上非常に重要なシステムを選ぶと考えたら、絶対に妥協はしたくないですよね。
私たちは、クライアント企業をまるで自分の会社のように大切に考え、クライアントにとって最良の選択ができるように仕事を進めていきます。
私たちが外部パートナーを選ぶ際には、社長が意見をストレートに言いづらくなることを避けるため、クライアントとPro-d-use、どちらの縁故もない先をピックアップして、より多くの選択肢、可能性の中から比較検討することにもこだわっています。
コンサルタント契約を結んでいると、さまざまな場面でコンサルおすすめの業者(つまりコンサルの縁故先)を紹介されるというのが一般的だと思います。ですが、いいようにやられてしまうこともあるので、縁故先で決めるのはフェアではなく、それでは本当の意味でクライアント想いの選択ができないのです。
また、開発案件をスムーズに進め、イメージ通りの開発を行ってもらうためには、システム会社の担当者とのコミュニケーションがカギを握るため、各社の特徴や強み、弱み、料金だけでなく、18社の担当者と直接会ってから決めるということにも徹底しました。
その結果、一時の手間はかかりましたが、その後は一切システム会社を変更することなく今日まで良い関係を築いています。今まではうまく行かなくなるたびに業者を変えていたので、本当に良い先が見つかったと喜んでいらっしゃいました。
気に入らないから業者を変える、となるとスイッチングコストがかさむため、選定の際に徹底的にやることが何より大切なのです。
外部パートナーとの打ち合わせに同席
ビー・ファクトリー様の場合、マーケティングや広告の運用に関して、リスティングに費用をかけ過ぎているという問題がありました。
しかも、複数社に同じキーワードをお願いしている状態。つまり自社広告同士を競合関係にさせているため、無駄が生じていました。
そこで、システム会社同様、私たちで業者選定を行った後、有力だった2社を残しました。
要職を務める人物を新規で採用するというのは、中小企業にとって大きなリスクです。しかし、アドバイザーではなく、メンバーとして手足を動かす
Pro-d-useの経営コンサルタントなら、その役目を果たすことができるのです。
固定業務のアウトソーシングも行いました。そして、キーワードのすみ分けをし、競合しないようにコントロールをした上で効果測定を行い、最終的に最も貢献度が高い業者に絞り込むことができました。
また、固定業務のアウトソーシングも行いました。今までは人手が足りない時に新規採用をしていたのですが、その分の採用コストや教育コストがかかり、マネジメントの必要性もあります。
ですから、有能で相性の良い外注先が見つかるなら、アウトソーシングした方が良いことが良いと判断しました。
自社業務のアウトソース化は、外部パートナーの選定はもちろん、見つけてからの「こんなふうにやってほしい」というオーダーをいかに正確に伝えられるか?という部分も非常に重要になってきますので、アウトソーシング会社との面談にもPro-d-useが同席しました。
外部パートナーをどれだけ上手に使うか?というのは、実は非常に大きな経営課題の一つです。その結果、ビー・ファクトリー様の場合は、人を増やすことなく増収増益に成功しました。
会議を整理して、効果の高い仕組みに変える
中小企業の多くは、会議を整理するだけで業績が上がると断言することができます。
提案だけでなく、実行も伴うからこそ理想論ではない、現場に最適なソリューションの提供が可能になります。
たとえば、●なんでもかんでも皆が参加する状態になっている…●話し合うべき内容ではなく、共有すれば足りることに時間を割いている…●会議の時にその場で考えている、無駄な時間はないか…など、目的を果たすための会議になっているか?を整理することで、不要な会議を減らし、必要な場を設けることができます。
そして、KPIを設定し、それぞれに対して責任者を振り分けることで、企業としての進むべき道筋が分かり、個人が何をすべきかが明確になります。
また、会議の時間を短くするための取り組みとして、たとえば、すべての会議の議事録をフォーマット化して提供するなど、会社にとって意義のある会議ができるように様々なカタチでフォローをしていきます。
たとえば、これらの質問に答えられるでしょうか。
経営状況がリアルタイムに可視化できていないということは、当然、タイムリーに正しい意思決定をすることもできません。
可視化できないまま事業を続けていれば、たまたま今は問題が表面化していないだけで、いつの間にか気が付いた時には単月赤字が続き、その理由も分からず、どんどん坂道を転がり落ちるように状況が悪化していく…そんな事態が起きてもなんの不思議もありません。
ですから、課題の可視化は、企業経営の命題だと言うことができます。
新規事業、人事、経理、販路開拓、社員教育など…
もし今、さまざまな課題の存在が明らかになったとしたら、その課題を解消できますか?
戦略を教えてくれる経営コンサルタントというのは、世の中に多数います。
アドバイザーとして、月1回程度の訪問で「ここをこう変えてみてください」と、理論や今までの経験を元に、さまざまな学びの機会を提供してくれると思います。
ですが、考えてみてください。
同業他社の過去の成功事例など、いわゆる“上手な経営方法のテンプレート”を見せられて、「あとはご自分でやってください」というサポート方法で、本当に満足ですか?
新規事業を成功させるには、理想論だけではなく、実際に手足を動かす必要があります。ただ上から、横からアドバイスされるだけでは意味がありません。
ですから、私たちPro-D-useは、他の経営コンサルティング会社と同じようなことは致しません。
型にハマった商品・
サービスに一切当てはめない
戦略・戦術を売りにする経営コンサルタントが多いですが、理論的に正しくても現場にフィットしなければ意味がありません。
Pro-d-useは、とにかく現場が最優先。現場を深く知り、それに合わせた提案をしていくことを大切にしています。
ですから、「○○業はこうするべき」、といったテンプレートは一切持ち合わせていません。商品サービスをそのまま売るための営業は致しません。
私たちが行うのは、御社のことを深く学ばせていただき、ひとつひとつ御社に最適な提案を創り上げていくこと。
アドバイザーではなく、メンバーとして。
現場の調査をして戦略を練るだけでなく、実際に一緒になって実行して、試行錯誤を繰り返すことで、クライアント様に最も合うやり方に最短でアプローチすることができます。
御社の名刺を持って
活動する
日常的な商談はもちろん、広告やシステムなどさまざまな外部パートナーの選定や打ち合わせなど、あらゆるビジネスの場面の中から必要だと思われる局面では、Pro-d-use担当者が御社の名刺を持って同席、参加します。
提案だけでなく、実行が伴うからこそ理想論ではない、現場に最適なソリューションの提供が可能になるのです。
中小企業にとって、要職を務める人物を新規採用するというのは、あまりにリスクが大きすぎます。しかし、アドバイザーではなく、メンバーとして手足を動かすPro-d-useのコンサルタントなら、その役目を果たすことができるのです。
さまざまな
マッチングが得意
Pro-d-useの強みは、クライアント様のことを詳しくヒアリングし、現場に入り込み、社員以上…時には社長以上と言っても過言ではないほど、御社のことを知るための努力をすることです。
その結果、クライアント様に何が合うのか、合わないのかが判別できるようになります。
たとえば
会社の外の人間だから分かること、中の人間だからこそ分かること。
その両方を兼ね備えるために汗をかくのが、Pro-d-useのコンサルタントです。
そして、その「目」が養われれば、御社に最適な市場、商材、環境、人、システム…さまざまなことを選びだすことができます。
実際にPro-d-useが介在してから
業者の切り替えをする
必要がなくなった
最適なビジネスパートナーが
見つかった
従業員の離職が減った
そんな成果を感じていただけることも多いようです。
一般的な大手経営コンサルティング会社と比較される方、乗り換えられる方が多いため、違いを簡単に表にまとめました。
こちらも合わせてご確認ください。
一般的な経営コンサル | Pro-D-Use | |
---|---|---|
知名度 | あり | なし |
経営コンサルタント 在籍数 |
多い | 少ない (採用率5%の少数精鋭) |
クライアント様への 訪問頻度 |
月1~2回 1回1時間程度 |
月に4~10回/時にはそれ以上 (併走役員プラン以上の場合) |
支援領域 | 〇〇業のマーケティング 組織改革 集客支援 など、得意分野の提案のみ |
新規事業開発 事業再生 事業承継 本業の経営支援 人事労務管理 KPIの作成 社員教育など 多岐に渡るテーマについて 総合的な支援が可能 |
コンサルタントの 役割 |
アドバイザー | プロジェクトメンバー |
提案内容 | 成功事例に基づいた テンプレートが存在する |
1社1社への オリジナルな提案 |
新人や新卒でも コンサルタントになれるか |
なれる | なれない 最低でも1年の教育期間が必要 |
ネームバリューや企業体の大きさでは敵いませんが、Pro-d-useは少数精鋭をモットーにしています。Pro-d-useの経営コンサルタントは、クライアント様企業の一番近くで、あらゆる事業領域の支援に取り組ませていただきます。
私たちが解決してきた課題をテーマごとにご紹介します。
など、お任せください。「こんなことはできますか︖」というお問い合わせも⼤歓迎です。
プラン名 | 働く顧問プラン | 事業部長プラン | 併走役員プラン | ほぼ常駐 役員プラン |
---|---|---|---|---|
料金 | 15~20万円 | 21~45万円 | 46~75万円 | 76~160万円 |
稼働時間 | 1~2日前後/月 (~11時間) |
1~4日前後/月 (12~32時間) |
5~8日前後/月 (33~65時間) |
9~22日前後/月 (66~170時間) |
柔軟性 | 時間外稼動なし | 時間外稼動あり ※過度な稼動はできかねますのでご了承ください。 |
||
連絡ツール | ChatWork 電話相談 |
お客様の社内ツールに合わせます | ||
顧問表記 | 応相談 | 無条件で可能 |
詳細については無料相談のときにお話させていただきます。
Pro-D-useがクライアント様と本契約に至るまでの期間はおよそ4〜8ヶ月ほど。
①まず、最初の3回は無料にてご相談をしていただきます。②そして、契約後でも次の3ヶ月は費用をいただきながらお試し期間を設けます。
合わせてこの約半年間の間に「相性が合いそうか」ということをしっかりと見極めていただくことができます。
これは、クライアント様に私たちを見極めていただくという意味だけでなく、私たちの方でもクライアント様の見極めをさせていただきます。合わない、成果の出ない者同士でコンサルを継続することは、お互いにとってデメリットしかないからです。
特に、以下のようなお客様はこちらからお断りすることがあります。
●早く答えだけがほしい…という方
我々の得意領域は独自性を活かした事業の答えを一緒に探していくことです。
スグに答えの出る”普通のメソッド”をご希望の場合は、お選びいただくのは私たちじゃない方がいいかもしれません。
●作業を丸投げしたい…という方
一緒に考え汗をかく会社とだけやっていきたいと考えています。
作業の丸投げをご希望の場合は、BPO会社やクラウドソーシング会社にご依頼されることをオススメいたします。
●成功を約束しろ…という方
お気持ちはとてもよく分かりますが、ビジネスに絶対がないこともご理解いただけるかと思います。
サボるつもりも、無責任にすることは毛頭ありませんが、一緒にリスクを取れるクライアント様を求めます。
●うちの事情だけを最大限考慮しろ…という方
お客様に様々なご事情があるのと一緒で、Pro-D-useの従業員にも事情がございます。
クライアント様と同じくらい、私たちは私たちの従業員を大事にしたいと思っておりますので、考慮をいただけると幸いです。
また、上記以外にも私たち経営コンサルタントと相性が合わない、高圧的で過剰な要求をされる等のお客様は、契約期間内であっても途中でお断りさせていただくことがありますので、ご了承ください。
はじめに「無料の経営相談」から
実施させていただいております。
…など、まずはお気軽に経営相談をしてください。
もちろん、こちらから無理に契約を迫ることはありません。
「Pro-D-useの顧問先に会ってみたい」というご要望にもお応えしています。
どんな企業の依頼が多いのですか?
特に会社の規模や業種に拘っているわけではありませんが、企業規模で⾒ると、従業員数3〜200名のベンチャーや中⼩企業が多く、業種はIT・Webサービス(システム受託開発や、●●×Techも含む)、飲⾷や接客・販売を含むサービス業、製造業、⾷品メーカー、不動産や商社関連のお客様からのご依頼が多いです。
閉じるどんな経歴を持った⽅がいますか?
事業会社出身者(リクルート社、Webマーケティング企業、IT企業、Slerなど)やコンサルティングファーム出身者(Webマーケティング、人材、IT、飲食など)で豊富な経験を積んだ事業プロデューサー(コンサルタント)を擁しています。
閉じる費⽤はどのくらいかかりますか?
詳しくは料金表をご確認ください。ご依頼内容にもよりますが、ボリュームゾーンは、月額25〜60万円です。これに加えて、成果報酬を付け加えることもございます。また、お見積もりの際には成果を出すのに必要な稼働費用を算出しておりますので、恐縮ではありますが、基本的には値引き交渉には応じておりません。予め、ご了承下さい。
閉じる会社が東京ではないのですが、依頼や相談はできますか?
遠隔地の企業でもご相談をお受けしております。もちろん、初回〜3回目までの訪問相談についても無料でご提供させていただきます。
※なお直接訪問をする場合は、交通費や宿泊費につきましては実費をご請求させていただいております。あらかじめご了承くださいませ。
Pro-D-useさんのクライアント様に会わせていただくことはできますか?
もちろんです。喜んでお引き合わせいたします。私たちはクライアント様満足度が高いのも自慢の一つです。コンサルタントによって評価されているポイントは違うと思いますが、1番分かりやすく、安心されるであろうクライアント様へのお引き合わせも私たちでは積極的にお引き受けをしております。
閉じるたとえば、自分の健康管理について相談がしたい時、
1. 見知らぬ病院の先生に相談しますか?2. 身近なホームドクターにしますか?
明らかな原因がわからなくても「なんとなく身体がだるいな…」とか「疲れやすいな…」と感じることってありますよね。
企業経営においては、「今ひとつ調子が悪い」という状態を放っておくのは危険です。少しの体調不良はやがて万病のもととなるからです。
一般的な経営コンサルタントが病院のドクターだとしたら、私たちはホームドクター(家庭のかかりつけ医)です。
いつも身近にいて、詳しく様子をお聞きすることで あなたが何時に寝て、何時に起きているか? どんなものを食べているか? どんなライフスタイルを送っているのか? 将来どんなふうになりたいのか? …など、現状と今後への希望を細かに把握することで、本質的な課題に着手できるのです。
頭痛だから頭痛薬というように、ただ対処療法としての薬を渡すのではなく、根本的な体質改善をして、健康体になるための方法を一緒に実行していきます。
経営の改善についても、同様のことが言えます。
あなたの会社の健康状態をより良くするために…
そんなときは、Pro-D-useにご相談ください。
手塩にかけた我々の
経営コンサルタントを、
あなたの右腕・左腕として
迎い入れてください。
サービス説明に加え、
実際に経営コンサルティングを
お試しで受けてみたい経営者・役員の方
⼀⼈⼀⼈のお客様への
サポートの質を保つ観点から、
毎⽉先着3社を上限と設定させて頂いております。
Pro-D-useの経営コンサルティング内容や
サービス詳細を知りたい経営者・役員の方
弊社の特徴や実績が
わかりやすくまとまっています
社長からも次のようなコメントを
いただきました。
㈱ビー・ファクトリー 代表取締役
鮄川拓也様
「目に見えるカタチで売上がUPしたり、キャッシュフローが安定してきたりという部分はもちろんの事ですが、実態を把握できることの安心感が、私にとって非常に大きいです。
例えば、よく岡島さん(弊社の取締役副社長 兼 事業プロデューサー)は“可視化”という言葉を口にされるのですが、私を含め多くの経営者は“勘”に頼って経営をしている事があると思います。“勘”というのは経営者の武器でもありますので、決して悪いわけではないのですが、それだと片手落ち、限界があると感じています。煩雑だった業務を整理し、あらゆるデータを一つずつ、文字通り可視化していく事で、現場で起こっている自体を、感情論ではなく俯瞰して見る事ができるようになりました。
業務だけでなく、社員のレベルも向上し、結果として、私は、本来経営者がすべき仕事に集中できるようになったのです。」