サービス
Pro-D-useは、
「新規事業の開発・収益化」・
「事業再生」をおこなう上で、
3つの戦略を軸にクライアント様の課題解決をご提案しています。
カスタムメイドの
コンサルティング
必然性に応じた“カスタムメイド”な
コンサルが強みです。
私たちの⾏う事業プロデュースは、お客様が本当にかなえたいWANTをお客様らしい事業の形として実現するお⼿伝いをしております。⽬標を決め、それに対して⾜りていないピースを私たちがお⼿伝いします。マーケティングや組織作り、IT活⽤など分野は幅広いですが、企業の成⻑度合いによって、ご提案するコンテンツが変わりますので、下記を参考に一度ご相談ください。
一気通貫したPro-D-useの
経営コンサルティング工程
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01
- コンセプトメイク
- 基本となるコンセプト作成
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02
- 調査・企画
- コンセプトに沿って調査・企画
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03
- 商品戦略/販売戦略/組織戦略
- 商品と販売戦略の設計、⽬標設定
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04
- 戦術
- ⽬標と戦略の遂⾏に向けた武器や組織編成の設計
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05
- 現場での実行(運用)
- ⼀緒に描いた計画をクライアント様の⼀員として現場で実⾏
経営コンサルティング
新規事業の開発・収益化
-《新規事業》の経営コンサルティング-
お悩み
⾃信があって始めた新規事業がうまくいかない、進まない。
新規事業を成功に導くには...
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「商品」が優れているだけで成功するものではありません。
「組織が強い」から成功するものでもありません。
「営業や販売が強い」から成功するものでもありません。
「企画」や「戦略」が優れているから成功するものでもありません。
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「経営の総合⼒」や「適切なプランニング」、「新規事業における実⾏⼒」が必要です。
私たちの《新規事業》の経営コンサルティングは、そんな中⼩・ベンチャー企業の経営者に代わって、あなたの会社の新規事業を収益化まで導く(代⾏する)専⾨サービスです。
こんな方におすすめ
事業再⽣・企業再⽣の
経営コンサルティング
お悩み
つい最近までは好調だったのに、ジワジワと落ちていく“業績”や“社内の雰囲気”...
銀⾏から、コスト削減や⼈員削減を迫られている...
事業の⻑期にわたる停滞は、会社のステークスホルダーとの関係性悪化はもちろん、経営者の内⾯もボロボロにしていきます。
そんなとき、⼀般的にとられている⼿段が「事業再⽣」。通常「事業再⽣」は、痛みを伴うものが多く、経営者にとってはとても苦しく、耐え難いものです。
しかし、実は「事業再⽣」にはちょっとしたコツがあります。そして、事業が再成⻑するきっかけというのは、案外ちょっとした変化を起こすこと、もしくは現場に落ちていたりするものです。
私たちの事業再⽣・企業再⽣の経営コンサルティングは、「次の⼀⼿が⾒えない」中⼩・ベンチャー企業の経営者に代わって、あなたの会社の現場から、会社をV字復活させる専⾨サービスです。
こんな方におすすめ
Pro-d-useの
“トータル経営
コンサルティング”
– 全てのお客様にご提供します –
商品戦略
-売れる商品づくり《商品》のコンサルティング-
このような方におすすめ
⽇本はやはり、ものづくり国家。作ることが好きで得意な⼈はたくさんいます。しかし、作り⼿がのめり込んでしまうと、お客様が求める丁度良いものの品質を越えてオーバースペックになってしまったり、「誰に使ってもらいたいのか」がボケてしまっているせいで、「いい物でも売れない」現象が起こります。私たちは、実際に想定されるお客様へのヒアリングなどを重ねながら、販売ターゲットを定め、⼀定の顧客に深く突き刺さる商品作りを⽀援します。お客様と⼀緒に⾜を動かしながら、顧客の顔が浮かぶぐらいターゲットを明確にして、商品をとがらせていきます。
営業戦略
-売れる仕組づくり《営業》のコンサルティング-
このような方におすすめ
売れる商品があっても、それを営業先に伝えて、“共感”が連鎖していかなければ、たとえいい商品であっても売れません。商品の魅⼒は何なのか、当たり先はどこなのかお客様にどのように説明すればいいのか、数字の計画はどのように⽴てるのかなどなど営業にまつわる⽀援を⾏います。いい商品があってもいい営業がなくては売れませんし代理店に丸投げでは、いつかそれが切れた時痛い⽬を⾒るのは⾃分たちです。売るのが苦⼿だからアウトソースに投げるのではなく、アウトソースを利⽤するにしてもキチンと協働の仕⽅を考えていかなければ成果はでません。私たちは、お客さまにあった営業スタイルを共に営業、模索しながら確⽴する⽀援をしています。
組織戦略-停滞打破《組織》のコンサルティング-
このような方におすすめ
どの業界でも商品戦略と実施、営業戦略と実施がしっかりしていれば、⼀定の売上まで伸ばすことができます。しかし、どの業界にも⼀定ラインで壁があり、それまでのやり⽅で事業を⾏っても伸び悩む事がほとんどです。商品開発と営業については、事実、社⻑⼀⼈のワンマンプレイでも成功させることもできますが、社⻑のキャパシティがマックスを迎えて伸び悩むことが多いのです。ここから先は、組織で業績を取りに⾏かなければなりません。伸びてきた会社の煩雑になった業務を整理し役割分担をしたり、俗⼈的な運営でなく、システマチックな運営ができるよう、業務を整理していきます。