会社概要
社名 | 株式会社Pro-D-use |
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設立 | 2015年8月18日 |
資本金 | 1,000万円 |
所在地 | 東京都新宿区西新宿1-19-2 オオトリビル3F |
役員 | 代表取締役社長 小笠原 亮太 取締副役社長 岡島 光太郎 |
ミッション | 世の中に散らばる個性の“適材・適所”を実現する。 - Made By Someoneの時代を創る - |
ビジョン | 世界No.1の⽇本⼈を創るプロ組織となる |
スローガン | Your Industry Maker - その⼈、その会社の独⾃性を、独⾃産業に - |
事業内容 | ・新規事業 / 事業継承 / 事業・組織再生の経営コンサルティング ・中小企業のマーケティング研究所 (Pro-D-useラボ) |
取引銀行 | 三井住友銀行 みずほ銀行 |
帝国データバンク | 企業コード:503016671 |
取引先実績 |
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代表あいさつ
日本企業の商品や技術・サービス、人材を届けられるように
真⾯⽬で愚直な⽇本⼈は、終戦後より技術に磨きをかけて⼤きな経済発展をなしとげ、アジア、または、世界を牽引する国になりました。今でもそれは変わらず、“専⾨性を磨く”事が得意な⽇本⼈の技術⼒は、世界のあらゆる産業界において今も尚、⾼い評価を受けています。
「Made in japan」という表記は今でも、世界中の⼈々にその品質に間違いがない、という印象を与えます。それは、我々の真⾯⽬な仕事の積み重ねの結果であり、その結果、世界でも優位なブランディングイメージを持っています。
⼀⽅、今現在の⽇本国内では、素晴らしい技術は効率化がすすみ、その下請け企業やその製造ラインで働く若者たちは、「⾔われたことだけをやらせたら右にでるものがいない」よくも悪くもそんな症状に陥っているように思います。せっかくいい技術があっても、ビジネスにおけるコミュニケーション⼒や思考⼒は低く、⼤きな時代の流れ・ニーズに合わせた技術の進化ができずに、折⾓の技術を汎⽤できずに埋もれてしまっていたり、後継を育てる事ができずに、事業をたたんでしまっている会社、そんな会社が多いのだと考えているのです。
我々、株式会社Pro-D-useは、そんな⽇本の中⼩企業が苦⼿な新規事業開発やマーケティング、組織造りと運営に⾄るまでお⼿伝いし、素晴らしい⽇本の技術を更に広く世界に輩出するため、志⾼いクライアント企業の強みを⾒つけて、世の中のニーズに合わせて技術や商品の使い道を選定、最適な販売⽅法を決定し、世の中に広げるお⼿伝いをする事業を⾏っています。諸外国では今でも、平気で「Made in japan」を装った偽物の外国産の商品が売れています。これは、真似する企業が悪いのではなく、ニーズがあるのにも関わらず、そこに本物の⽇本産の商品・技術が届けることができていない私たちの責任だと考えています。
そういった世界のニーズに、⽇本企業の商品や技術・サービス、⼈材を届けられるよう、クライアント企業のビジョンにコミットし、⼀社⼀社の業績向上のお⼿伝いを丁寧にコツコツ続けていきたいと考えております。
役員紹介

小笠原 亮太
代表取締役社長 兼 経営コンサルタント(Co-founder)
2009年 株式会社リクルート入社。
その後、飲食店専門コンサルティング会社に転職し、わずか半年で主任に昇格。“コンサルティング”の枠組みには囚われない商品作りで、担当する全ての顧客を売上UPに導く。
※リクルート時代はチーム表彰など多数受賞。
2015年 株式会社Pro-D-useを創業。
組織をやる気にさせる仕組み作りや、無形のものを有形化し、意思統一する事を得意としている。
製造業やリース業、食品・飲食業に実績が多く、また「事業承継」に対してかなりのノウハウや強みを持つ。

岡島 光太郎
取締役副社⻑ 兼 経営コンサルタント(Co-founder)
2009年︓株式会社リクルート⼊社
2013年︓Webマーケティングコンサル会社フロムスクラッチに転職後、営業や新卒・中途採⽤の責任者を務める 2014年︓アソビュー株式会社に⼊社後、営業責任者、新規事業責任者を歴任
※リクルート時代にはMVP・MVTなど個⼈・マネジメント賞を多数受賞。
その後、株式会社Pro-D-useを創業。取締役副社⻑に就任。
業種を選ばず成果を上げる営業の仕組み作り、財務⽀援、Webマーケティング全般を得意としている。
今まで担当してきた業種は「システム開発」「Webサービス」「HR Tech」「販売サービス」「スクール業」など多岐に渡る。