Pro-D-use | 自社で雇用した場合 | 他のコンサル会社 | |
---|---|---|---|
顧客理解 | 顧客状況を理解できる 月10~170時間の関わり |
状況を深く理解 | 理解できない 月1~4時間の関わり |
経営コンサルティング会社を見極めるポイント
4つのポイントをもとに
「Pro-d-use」
「⾃社で雇⽤した場合」
「他の経営コンサルティング会社」
で⽐べた場合
どの程度違うのか
⽐較しながらご紹介いたします。
企業理解度の違い
提案を⾏う上で貴社を理解するのは必要不可⽋です。貴社を理解した上で最善の提案を⾏っていく必要があります。
企業理解をどのくらいの時間をかけて⾏うのかご紹介いたします。
提案・改善力の違い
経営コンサルタントとして課題解決までスピーディに対応を⾏いながら対等な⽴場で会社を良い⽅向へ導く必要があります。
4つの項⽬でご紹介いたします。
Pro-D-use | 自社で雇用した場合 | 他のコンサル会社 | |
---|---|---|---|
フィット感 | 相性を確かめながら 発注可能(3回+3ヶ月) |
雇用してみない とわからない |
契約してみない とわからない |
進め方 | フルカスタマイズで 提案型 |
柔軟だが、 指示待ち |
テンプレ対応以外 の対応は無し |
提案力 | 顧客理解の上、議論する | 雇用されているため 進言しにくい |
定型的なアドバイス 以外は不可 |
解決 スピード |
早い(経験豊富な人材が 収益への最短ルート) |
ゆっくりインプット しながら |
テンプレ解決策の 範疇は早いが それ以外は対応不可 |
人材レベルの違い
貴社を担当する経営コンサルタントのレベル感など各項⽬をもとにご紹介いたします。
Pro-D-use | 自社で雇用した場合 | 他のコンサル会社 | |
---|---|---|---|
(顧客の) 実務負担 |
現場型のため、 実務もバリバリ |
全て貴社にて対応 | 実務対応を行わない |
人材の質 | 必ず1年以上のOJT済 経営コンサルタントが担当 |
雇用してみないと わからない |
顧客の金額により変動 (新卒が対応する場合も) |
教育 |
不要(必要な知識を 自らアップデート) |
必須 | 不要 テンプレ解決策以外は 勉強しない |
マネジメント |
不要(従業員の方を マネジメントいたします) |
必須 | 不要 従業員マネジメントは しない |
解雇(解約) リスク |
解約・交代可能 | ほぼ不可能 | 解約・交代可能 |
費用の違い
初期導⼊の費⽤から年間でかかる費⽤に関してご紹介いたします。
Pro-D-use | 自社で雇用した場合 | 他のコンサル会社 | |
---|---|---|---|
初期費用 | なし | 採用費 50~250万円 |
初期費用有りの場合も |
年間費用 | 144~1800万円 (時給換算1~3万円) |
700~1200万円 (社保含む) |
360~1800万円 (時給換算15万円前後) |
Pro-D-useの
経営コンサルティングを
導⼊すると、
経営者の⽅が
実現できる3つのこと
-
01課題解決のコツを知り尽くしたプロが最短で課題解決いたします。
成功も失敗も⾒てきた弊社だから⾔えるのですが、会社の⽂化や組織によって新規事業や課題の解決の仕⽅にはコツがあります。それを知らずに⾃社だけで始めると必ずと⾔って良いほど失敗をし、時間を浪費します。
-
02貴社の実務負担は最⼩限に課題解決が可能。
通常の経営コンサルティング会社は、⽉に1~2回お打ち合わせ(それぞれ1時間程度)するだけで最終的に実⾏するのは貴社となります。実施・運⽤はあくまで貴社なため、実施負担が重く課題解決が叶いません。
Pro-d-useでは実務も対応するため貴社の負担を最⼩限に課題解決を⾏います。 -
03新規事業や課題解決に係る費⽤が変動費化ができる。
担当コンサルタントとの相性が合わない場合、担当者変更(or解約)が可能なため固定費になりません。
社員は雇⽤して教育やマネジメントが必要、かつ解雇すると労働問題が発⽣します。
しかし、経営コンサルタントの解約にはそのリスクがありません。
Pro-D-useは
「あなたの会社にフィット」した
経営コンサルティングをご提供します。
⽉に1~2回しか話をしない経営コンサルティング会社が、あなたの会社の事情や組織状態を深くまで理解・把握はしてくれません。そんな⽅からのアドバイスが会社にフィットすることはありますでしょうか?
そして他社の経営コンサルティングスタイルでは、当然実働は伴いませんので「動く負担」はあなたや、あなたの会社の従業員が負うことになります。
つまり、既存の経営コンサルティング会社は、
- ・⼀般的なテンプレート解決策しか提案ができない(会社の現状に合わないため、効果は薄いでしょう)
- ・正論を伝えて、「あとは⾃分たちで動いて成果を出してね」というスタイルで、貴社の負担が重たくなる
⼈員をギリギリで回している中⼩・ベンチャー企業の経営者にとって、この経営コンサルティングのスタイルはフィットしないのでは?と私たちは考えます。
※試しに、「検討している経営コンサルティング会社の名前 評判」で検索してみてください。
Pro-D-useの経営コンサルティングを
満⾜していただくために…
弊社の経営コンサルティングスタイルは、明確な答えがない新規事業領域や経営課題を、クライアント様と⼀緒に、
頭も⼿も動かしつつ並⾛(または、リード)しながら進めていくものと考えております。
そのためこの考えに共感いただけない場合は、他の経営コンサルティング会社様の⽅がフィットしている可能性が⾼いため、
誠に恐縮でございますが、ご依頼をご遠慮くださいますよう、お願い申し上げます。
Pro-D-useの
経営コンサルティングは
こんなお客様におすすめ︕
- ●⼀緒に考えながら並⾛しながら課題解決をしていきたい!
- ●私の会社のこだわりや考えを基に提案をしてほしい!
- ●費⽤に納得感のある経営コンサル会社に依頼をしたい!
Pro-D-useの
経営コンサルティングが
フィットしないお客様
- ●勝⼿に考えて勝⼿に解決をしておいてほしい
- ●⾦額が最優先である
- ●テンプレート的な解決策で⼗分
実際にあったご要望
-
●「すぐに他社で成果がでたテンプレートの解決策が欲しい」
→テンプレートの解決策であなたの会社の成果が出るとは私たちは思いません。
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●「よく分からないから、勝⼿に考えて勝⼿に解決してよ」
→あなたの会社の独⾃性やこだわりを潰しても良いならできますが…私たちはやりたくありません。
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●「値下げしてほしい」
→持ち合わせているスキルや経験から、業界⽔準より圧倒的に安く設定しているため、お値下げ交渉はお受けできません。申し訳ありませんが、詳しくは料金プランをご確認ください。
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●「お⾦は払ってるんだから、とにかく無尽蔵に働いて成果に繋げろ!」
→弊社の商品は従業員です。従業員を潰しかねないご要望はお引き受けしかねます。
“無料経営相談”は
毎月「 3社限定 」です。
理由は…
無料で3回の経営相談を受けるため、毎⽉数⼗社ものご相談をお引き受けすることができません。
⼀⼈⼀⼈のお客様へのサポートの質を保つ観点から、毎⽉の上限社数を「3社」と設定させていただいております。
申し訳ありませんが、ご理解いただけますようお願い致します。