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新規事業コンサルティング会社おすすめ5社!費用相場や選び方をプロ解説
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- 新規事業
- 2026年5月10日
新規事業に強いコンサル会社を探している経営者の方は以下のような悩みがあるのではないでしょうか?
「新規事業を始めたいが、何から手をつけるべきか分からない…」
「新規事業を立ち上げたいがアイデアが浮かばない。コンサル会社に相談するか検討中。」
「新規事業に必要な資産やノウハウが無いので、コンサル会社の活用を考えている。」
「コンサルティング会社が多すぎて、どこが良いのか、正直よく分からない…。」
新規事業コンサルティングサービスは、形のない無形サービスのためコンサルタントやコンサルティング会社の良し悪しが成果に直結します。特に、「豊富な人材を活用できない」「ノウハウがない」会社・新規事業プロジェクトであれば、必ずコンサルの力を借りるべきです。
人材がいない、ノウハウが無い会社というと「中小・中堅企業のこと」と思うかもしれませんが、大企業の新規事業部門にもそのまま当てはまる内容です。リソース不足に陥りやすいという新規事業の現場構造は、会社の規模が大きくても変わらないからです。
※理由は記事後半の「大企業の新規事業部門も、ノウハウ・リソースが常に足りない」で詳しく解説します。
なかでも「(株)Pro-D-use」はおすすめです。
なぜなら、現場に入り込み、新規事業の実行まで伴走するスタイルのため、単なるアドバイスだけではなく、実務レベルで新規事業を一緒に進めてくれる頼れるコンサルティング会社だからです。
本記事では、新規事業に強いコンサル会社5社を紹介するとともに、なぜ新規事業にコンサルが必要なのかを解説します。
筆者はこれまで、「株式会社Pro-D-use」という新規事業コンサル会社でたくさんの新規事業の支援をする中で、パートナー選びに苦労されている経営者の姿を見てきました。

本記事では、新規事業のコンサルティング会社を経営する筆者が、下記内容について初心者でもわかりやすく、詳しく解説していきます。
- 新規事業コンサルでオススメの会社(厳選5社だけ)
- コンサル費用の相場
- コンサル会社の選び方/比較軸
- 新規事業コンサルが必要な理由
- 依頼前に準備すべきこと
- 新規事業コンサルティングの進め方
- 契約時の注意点6つ
\新規事業の相談をするなら/
新規事業は「なんとなく」で進めると、必ず失敗します。上手くいく新規事業には一定のパターンがあり、それを知らずに新規事業を始めてはいけません。
弊社「(株)Pro-D-use(プロディーユース)」は、“伴走型の新規事業支援” を得意とするコンサルティング会社です。これまで300件以上の新規事業の相談を受け「売上10.38倍」「営業利益大赤字→営利23%の黒字化」など、多くの実績をあげてきました。
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目次
- 新規事業の立ち上げで企業が直面する課題【独自調査】
- 新規事業に強い!おすすめのコンサルティング会社【厳選5社】
- どの新規事業コンサルティング会社に依頼すべき?ケース別にプロが解説
- 新規事業コンサルティング会社の費用相場は、年間300万〜1,000万円
- 新規事業コンサルティング会社選定時の「12の比較チェックリスト」
- 新規事業コンサルティングの活用は必要?中小・中堅企業は効果を実感しやすいので特にオススメ
- 大企業の新規事業部門も、ノウハウ・リソースが常に足りない
- 新規事業コンサルティング導入前に、準備すべきこと
- 新規事業のコンサルティングの進め方「13のステップ」
- 新規事業コンサルティング契約時に押さえておくべき「6つの注意点」
- 新規事業コンサルティングを導入した方の成果と満足度
- 新規事業のコンサルティングの導入でよくある質問(Q&A)
- 相性のよい新規事業コンサルティング会社に依頼しよう!
新規事業の立ち上げで企業が直面する課題【独自調査】
新規事業は多くの企業にとって成長の柱となる一方で、実際の現場ではさまざまな課題に直面します。
ここでは、アンケート結果と筆者がこれまで支援してきた新規事業の現場での実感をもとに、特に多い課題を整理して解説します。
まず、新規事業の立ち上げに関わったことがある100名へのアンケートでは、「市場調査・ニーズ分析」に関する悩みが最も多く、全体の約3割を占めました。
次いで「人材不足」、「事業アイデアの具体化」に関する課題が続いており、新規事業の初期段階でつまずくケースが多いことが分かります。
この結果からも、新規事業では「何をやるべきか」「それが本当に求められているのか」「誰が実行するのか」といった基礎的な部分で課題が生じやすいことが読み取れます。
さらに、筆者がコンサルティングの現場で実際に数多く見てきた典型的な課題は、以下のとおりです。
- 人材・ノウハウの不足
社内に新規事業の経験者がおらず、上司にもスキルや知見がない - 市場ニーズをつかみきれない
顧客の声を聞かず、自社都合のアイデアで突き進む - 関係者が多すぎて意思決定が遅れる
既存事業の論理で合議制になり、スピードが出ない - 他部署からの協力が得られず孤立する
新規事業チームが社内で浮いてしまう - 撤退ラインが曖昧
やめどきを決めていないため、ズルズルと赤字を垂れ流す
いずれも単独で発生するというより、複数が同時に起こることで新規事業の難易度を一気に高めてしまうのが特徴です。
そのため、「自社だけで抱え込まず、外部の専門家を活用する」という判断をする企業が増えており、新規事業コンサルの活用が検討される背景となっています。
調査概要
- 実施期間:2026年3月27日~2026年3月29日
- 調査対象:新規事業立ち上げに関わったことがある方100名
- 調査方法:インターネットアンケート調査
新規事業に強い!おすすめのコンサルティング会社【厳選5社】
まずは下記のとおり、新規事業に強いコンサルティング会社を5社の比較表にまとめてご紹介します。比較表は下記5つのポイントを押さえていますので、あなたの会社にあったコンサルティング会社を選びましょう。
- 口コミ・評判
- 費用
- お試し期間(相性判断)
- ターゲット
- サービス範囲
◆ 新規事業に強いコンサル会社5社【厳選】
※比較表は、横にスライドできます >>
| 会社名 | ![]() 1.(株)Pro-D-use (プロディーユース) | ![]() 2.アスタミューゼ(株) | ![]() 3.デロイトトーマツベンチャーサポート(株) | ![]() 4. (株)ドリームインキュベータ | ![]() 5.(株)リブ・コンサルティング |
| 口コミ・評判 | ★★★★★ (5.0) | ★★★☆☆ (2.6) | 評価 見つからず | ★★★☆☆ (3.2) | ★★★★☆ (2.9) |
| 支援を受けるのがオススメの企業 | 1. 新規事業のノウハウがない 2. 新規事業の人材不足 | データ分析を依頼したい | 新規事業でグローバル展開したい | 1. 大手の安心感が欲しい 2. 重厚で詳細なレポートが欲しい | 新規事業の営業・販売に力を入れたい |
| 支援スタイル | 実務の代行 マネジメント代行 助言・アドバイス カスタマイズ研修 | 助言・アドバイス セミナー・研修 | 助言・アドバイス セミナー・研修 | 助言・アドバイス セミナー・研修 | 実務の代行 助言・アドバイス セミナー・研修 |
| 費用 | 15~200万 / 月 | 公式HP記載なし (要問合せ) | 公式HP記載なし (要問合せ) | 公式HP記載なし (要問合せ) | 公式HP記載なし (要問合せ) |
| お試し期間 | ・初回3回の相談無料 ・3ヶ月お試し期間あり | 公式HP記載なし (要問合せ) | 公式HP記載なし (要問合せ) | 公式HP記載なし (要問合せ) | 公式HP記載なし (要問合せ) |
| ターゲット企業 | 中小企業 中堅企業 ベンチャー 大手 | 大手 準大手 | ベンチャー 大手 官公庁 | 大手 準大手 | 大手 準大手 ベンチャー |
| サービス範囲 | ・新規事業の調査/企画 ・新規事業の立ち上げ ・新規事業の実働 / 運営 ・事業 / 企業 / 組織再生 | ・新規事業/技術コンサル ・ITコンサルティング ・戦略コンサルティング ・リスクコンサルティング | ・ベンチャー支援コンサル ・大手企業イノベーションコンサル ・官公庁向け政策提言/実行支援 | ・ビジネスプロデュース ・ビジネス投資 ・バーチャルマネジメント | ・営業DX ・新規事業コンサル ・M&Aコンサル |
| 公式HP | 公式サイト > | 公式サイト > | 公式サイト > | 公式サイト > | 公式サイト > |
新規事業に必要なのは、戦略だけ作ってくれるコンサルではなく「料金が見える」「お試しできる」「現場で実行まで一緒にやってくれる」3点が揃ったコンサル会社です。
※大手企業向けのコンサル会社は、HP上に料金・お試し情報が無いのは、想定顧客が違うからです。
それぞれの会社のプロジェクトの特徴やサービス内容、費用などを解説していきます。
\比較表だけでは決められない方へ/
「うちの規模・業種・課題ではどこを選ぶべきか」は、比較表だけでは判断しきれません。(株)Pro-D-useの3回まで無料相談では、現状をヒアリングしたうえで「自社にはPro-D-useが合う/合わない」を率直にお伝えします。(合わなければ他社をご紹介します。)
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おすすめ1. (株)Pro-D-use(プロディーユース)
新規事業に強いおすすめのコンサルティング会社の1つ目は、株式会社Pro-D-useです。
▼【公式サイト】株式会社Pro-D-use

Googleマイビジネスの口コミ
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※問合せ前に、口コミも必ず確認しましょう。
◆ (株)Pro-D-use(プロディーユース)とは?
(株)Pro-d-useは、ハンズオン(実務も一緒に実施する)型の新規事業の開発〜収益化・運用までを一気通貫でおこなう、国内独立系の新規事業を専門にしている経営コンサルティングファームです。
【Pro-D-useのコンサルティング内容】
- 新規事業の調査・企画
- 新規事業の立ち上げ
- 新規事業の収益化(運用)
- 新規事業の実務型研修
といった、新たなチャレンジを積極的に支援する、独自性の強いカスタムメイドのコンサルティングが特徴のコンサル会社です。
現場に入って、経営者や従業員とコミュニケーションを取りながらプロジェクトを進めるため、その会社の独自性を活かしつつ、新規事業開発のサポートをしていきます。
また、HPには料金表が掲載されているため、「後で高額な請求をされた…」ということがありません。
◆ 対象顧客
新規事業を成功させたい「大企業〜中小・中堅・ベンチャー企業」を対象としています。アドバイスするだけではなく、実際に「現場で一緒に実働する」といった実践型コンサルティングに強みを持っています。
そのため、下記のような課題をお持ちの方でも安心です。
【新規事業に関するよくある悩み】
- 新規事業のノウハウがない…
- 具体的に何をすれば良いのかわからない…
- 新規事業に潤沢な人員を割り当てられない…
- そもそも、ビジネスに自信がない…
また業種・業態も関係なく、事業の規模や地域も全く問いません。
◆ サービス内容やサービス範囲
新規事業の調査・企画から戦略設計、実際に現場でクライアントの名刺を持って稼働することまで、新規事業の成功に必要なことを、一気通貫でおこなっています。
クライアントに合わせて完全カスタマイズでコンサルティングをするため、非常に幅広く、かつ多彩な業務に対応しています。
【サービス内容(一部)】
- 調査・分析
→自社リソース(資源)の調査・分析、競合・市場調査、財務分析、覆面調査など - 企画
→マーケティング企画、コンセプト設計、商品戦略、各種計画書作成など - マーケティング
→販売チャネル選定、Web戦略、営業戦略、代理店戦略、テストマーケティングなど - 採用・組織
→採用代行、業務フロー改善、人事制度導入・見直しなど - IT・DX
→DX、IT導入・運用、サービスのオンライン化など - マネジメント
→従業員マネジメント、外部パートナーマネジメント、代理店マネジメント、プロジェクトマネジメント、在庫・生産管理など - 実務
→営業活動、マーケティング活動、会議ファシリ、資金調達、内部調整など
◆ プロジェクトの進め方
クライアント企業の問題点や課題を具体的に把握してから、根本的な問題点を検証し、抜本的な改善策や解決案をプランニングしてからプロジェクトを進めていきます。
具体的には、現地調査やヒアリングを通じて情報収集を行い、問題の可視化を進めることで、経営者や従業員が自分たちの目で問題を認識し改善に当たれる環境を構築します。
Pro-D-useはアドバイスだけして何も手を動かさないのではなく、実際にクライアント企業の現場にまで入り込んで、一緒に並走しながら問題解決にコミットします。
指導だけではなく具体的な解決プランを実行する姿勢が、クライアント企業から非常に強く支持されている理由です。
◆ 強み・特徴
実際に現場に入ってコンサルティングをすることから、非常に実行力のあるコンサルティングで、かつ成功確率が高いことが強みとなっています。
調査から企画、戦略設計、現場での稼働まですべて実施することにより、顧客の負担を軽減し、信頼関係を築いている点も大きな魅力となっています。
また、コンサル依存ではなく、クライアントの自立的な問題解決へ努められる環境を構築することも特徴です。これは、クライアント企業の持続的な成長を支援する上で、重要な要素の一つです。
プロジェクト期間中に現場で問題解決に尽力するだけでなく、プロジェクト完了後にクライアント企業が独自に問題解決できるような体制を構築することにも力を入れています。
◆ 費用・価格
(株)Pro-D-useは、コンサルティング会社としては珍しく費用情報をオープンにしています。詳細は下記の通りです。
【料金体系】
| プラン名 | 費用 | 稼働時間 |
|---|---|---|
| 事業丸投げプラン | 91~200万円 | ~120時間/月 (週2~4日程度) |
| 並走役員プラン | 51~90万円 | ~50時間/月 (週1~2日程度) |
| 事業部長プラン | 21~50万円 | ~20時間/月 (週1日程度) |
| 働く顧問プラン | 15~20万円 | ~5時間/月 (月0.5日程度) |
料金・費用の提案は、3回まで無料の経営相談をしていく中で、相談をしながらクライアントに適正な提案をしてもらえます。
◆ お試しプランの有無
(株)Pro-D-useでは、初回3回までは無料経営相談ができる仕組みが存在します。また、本契約前に「3ヶ月のお試し契約」もあり、事前にコンサルタントとの相性や働きぶりを確かめることが可能です。
もしもあなたが「並走してくれる、新規事業のパートナーが欲しい」のであれば、まずは下記サイトから1度、相談するのがオススメです▼
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▼(株)Pro-D-useのサービス紹介動画
おすすめ2.アスタミューゼ(株)
新規事業に強いおすすめのコンサルティング会社の2つ目は、アスタミューゼ株式会社です。
▼【公式サイト】アスタミューゼ株式会社

Googleマイビジネスの口コミ
詳細を見る> Googleの口コミ・評判
※問合せ前に、口コミも必ず確認しましょう。
◆ アスタミューゼ(株)とは?
アスタミューゼ(株)は、新規事業開発や技術活用コンサルティング、企業価値評価やデータ提供、人材採用支援など、幅広いサービスを提供する会社で、世界80ヵ国、約2億件のイノベーションキャピタルデータベースを保有しています。
世界の研究や投資、事業を有機的に連動させてイノベーションを導くことを目指しており、そのために企業の新規事業創出を支援することを得意としています。
◆ 対象顧客
主な顧客は大手企業ですが、業界や規模に関係なく、新規事業創出や技術活用に関心のある企業が対象となります。
また、世界的なトレンドや市場動向を知りたいという研究者や投資家も、そのデータ提供サービスを利用することができます。
◆ サービス内容やサービス範囲
新規事業創出支援、技術活用コンサルティング、企業価値評価、データ提供、オープンイノベーションによるアイデア発掘、新たな技術やビジネスモデルの発掘、人材採用支援と多岐にわたります。
新規事業創出においては、アイデアの創出から市場調査、マーケティング、開発、実証まで、幅広い分野においてデータと分析ノウハウを駆使した各種サービスを提供することで新規事業を支援しています。
また、専門アナリストによる状況分析で、将来の有望成長市場や未来を創る技術分野を定義しています。
具体的には、エネルギー・航空宇宙・海洋開発など成長が見込まれる分野を中心に、IoT対応や異なる分野への事業転換、自動運転などの10年先の新産業創出や新技術の活用のサポートもおこなっています。
◆ プロジェクトの進め方
プロジェクト進行は、データサイエンスに基づく「データドリブン」アプローチを取っています。
具体的には、顧客企業のデータを分析し、その中から課題や問題点を明らかにすることから始まり、その後、アスタミューゼの専門家チームが状況分析を実施し、最適な解決策を提供します。
テクノロジー活用やビジネスモデルの改善など、顧客企業の現状に合わせた最適な方法を提供することにより、企業価値の向上に貢献しています。
◆ 強み・特徴
強みや特徴は、グローバルなデータベースを持ち、その付加価値を高める技術力やネットワークへのアクセス力にあります。
同社の専門家は、データサイエンス分野での豊富な知識や経験を持ち、最新技術や手法にも精通しています。
また、全体最適化を目指したサポート体制を構築し、顧客にとって最適なソリューションを提供します。
◆ 費用・価格
費用・価格は、プロジェクトによって異なります。
プロジェクトの種類や規模、実施期間、顧客のニーズによって変動しますが、事前にカスタマイズされた見積もりを提示することで、現実的な費用を提示します。
◆ お試しプランの有無
アスタミューゼ(株)の公式HPからは、お試しプランの有無の記載は見つけられませんでした。
会社HP:https://www.astamuse.co.jp/
おすすめ3.デロイトトーマツベンチャーサポート(株)
新規事業に強いおすすめのコンサルティング会社の3つ目は、デロイトトーマツベンチャーサポート株式会社です。
▼【公式サイト】デロイトトーマツベンチャーサポート株式会社

Googleマイビジネスの口コミ
口コミ・評判見つからず
※問合せ前に、口コミも必ず確認しましょう。
◆ デロイトトーマツベンチャーサポート(株)とは?
デロイトトーマツグループの一員として、ベンチャー企業・大手企業・官公庁・地方自治体などに対して、創業から株式公開準備までのステージにおける新規事業のコンサルティングを実施している企業です。
イノベーションの創出に特化しており、主な活動としては、
- ベンチャー企業支援
- 大手企業イノベーションコンサルティング
- 官公庁向け政策提言/実行支援
などになります。
国内外約5000社のベンチャー企業とのネットワークから得られた知見を、大手企業向けのコンサルティングにも積極的に取り入れています。
◆ 対象顧客
ベンチャー企業、大企業、官公庁/地方自治体等の幅広い顧客層に向けてサービスを提供しています。
特に、ベンチャー企業支援に力を入れており、起業から株式公開準備までのステージに対してサポートをしています。
また大企業に対してはイノベーションコンサルティングを提供しており、新たなビジネス創出や組織変革に貢献しています。
さらに、官公庁/地方自治体に対しては、政策提言や実行支援を行っており、地方創生にも取り組んでいます。
◆ サービス内容やサービス範囲
ベンチャー企業支援では、ビジネスモデルの構築、市場分析・開発、資金調達のサポートなどを行っています。
また、大手企業イノベーションコンサルティングでは、新しいビジネスモデル・製品・サービスの開発、ビジネスプランの策定、企業文化の変革など、大企業にとってのイノベーション戦略を支援しています。
さらに官公庁向け政策提言/実行支援では、地方自治体の地域産業の創出プログラムの立案、気候変動プロジェクトの推進などを行っています。
◆ プロジェクトの進め方
市場ニーズのリサーチやマーケットアウトリーチに始まり、アイデア提供やプロトタイピング、実験や評価、そして実際の事業立ち上げといった一連のフローをカバーしています。
また同社は、プロジェクトを進めるにあたって「Design Thinking」を採用しており、デザイン思考から、顧客視点・ニーズを重視したアプローチを取っている。
◆ 強み・特徴
デロイトトーマツペンチャーサポート(株)の強みは、デロイトトーマツグループの一員でありながら、ベンチャーでもあるという異色の企業であることが挙げられる。
デロイトトーマツグループの一員であるため、国内外に幅広いネットワークを持ち、専門的な知識や経験が豊富であることです。
◆ 費用・価格
新規事業コンサルティングの費用・価格については、公式サイトでは具体的な情報が公開されていないため、個別に問い合わせが必要です。
しかし、同社のサービスは、品質が高く、プロジェクトに取り組むチームの専門性が高いことから、ある程度の価格帯で提供されることが多い。
プロジェクトの詳細な内容や規模、期間、参加するチームの人数などによっても費用・価格が異なるため、詳細は要問い合わせとなっている。
◆ お試しプランの有無
デロイトトーマツベンチャーサポート(株)の公式HPからは、お試しプランの有無の記載は見つけられませんでした。
会社HP:https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/about-deloitte/articles/dtvs/dtvs.html
おすすめ4.(株)ドリームインキュベータ
新規事業に強いおすすめのコンサルティング会社の4つ目は、株式会社ドリームインキュベータです。
▼【公式サイト】株式会社ドリームインキュベータ

Googleマイビジネスの口コミ
詳細を見る> Googleの口コミ・評判
※問合せ前に、口コミも必ず確認しましょう。
◆ (株)ドリームインキュベータとは?
(株)ドリームインキュベータとは、2000年に設立されたビジネスコンサルティング企業であり、戦略コンサルティング・ベンチャー投資などの幅広いビジネスサービスを提供しています。
同社は、日本企業の新たな価値を創造することを目的とし、新規ビジネスの創出や、業界を横断したビジネス構想を実現しつつ、クライアントの将来の成長を支援しています。
◆ 対象顧客
同社の主要な対象顧客は、大手企業であり、中でも製造業、流通業、金融業界などの分野が多いです。
さらには自治体や公的機関など、幅広い分野も対象となりますが、総じて「飛躍的な成長志向のある顧客」が対象となります。
◆ サービス内容やサービス範囲
同社が提供する主要なサービスは、大企業向けの戦略コンサルティングによる新規事業創設や既存事業成長支援などの「ビジネスプロデュース」と、自己資金によるマジョリティ投資を行う「事業投資」、そして、外部からの提供される管理業務や経営などのサポートをオンラインで提供する「バーチャルマネージメント」の3つです。
その他にも日本企業のアジア進出戦略の策定、および実行支援、リーダー人材開発/組織変革支援、M&A支援など多岐にわたります。
また、新規事業コンサルティングにおいては、業界横断的な視点に加え、データ分析や市場動向の把握などを通じて、より具体的な解決策を提供しています。
◆ プロジェクトの進め方
ドリームインキュベータ(株)では、自社の専門家による徹底的な調査からはじまり、問題点の洗い出しや解決策の提案に取り組みます。
具体的には、MDP(Multi-Disciplinary Practice)という手法により、戦略立案からその実現までをコンサルティングすることに特徴があります。
◆ 強み・特徴
ドリームインキュベータ(株)のコンサルティングの特徴として、次代を担う大きな事業創造を支援することが挙げられます。
短期的な業務改善ではなく、将来の日本の成長を牽引していくような新規事業創造のサポートがメインとなります。
そのため、主に日本を代表する大手企業をに対して、成長戦略や中期経営計画の策定、R&D/研究開発戦略、M&A戦略、営業改革や幹部育成等に至るまで、幅広いテーマで戦略コンサルティング、およびアドバイザリー業務をおこなってます。
◆ 費用・価格
現在、同社の公式ホームページには、具体的な費用・価格に関する情報は掲載されていませんが、以下に相場としての参考価格をご紹介いたします。
ビジネスプロデュースという手法は、社会課題に対し、業界を超えた視野と発想で大きな構想を描くことが中心であり、そのためには多面的なアプローチが必要とされます。そのため、報酬はプロジェクトによって大きく異なります。
一例ですが…小規模のプロジェクトであれば数百万円から数千万円といった相場。一方、大規模かつ複雑なプロジェクトの場合は、数億円に及ぶこともあります。
ただし、これらはあくまでも一例であり、プロジェクトの規模や難易度、期間、人件費などによって大きく異なるため、詳しくは同社に直接問い合わせることが必要です。
◆ お試しプランの有無
(株)ドリームインキュベータの公式HPからは、お試しプランの有無の記載は見つけられませんでした。
会社HP:https://www.dreamincubator.co.jp/
おすすめ5.(株)リブ・コンサルティング
新規事業に強いおすすめのコンサルティング会社の5つ目は、株式会社リブ・コンサルティングです。
▼【公式サイト】株式会社リブ・コンサルティング

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◆ (株)リブ・コンサルティングとは?
(株)リブ・コンサルティングは、ベンチャーや中堅企業を中心に、経営コンサルティングをおこなっている企業です。
また、同社は独自のコンサルティングスタイルである「カンパニーベース」を採用し、クライアント企業の経営機能全般に渡って、一貫して支援するスタイルを取っています。
これにより、企業の経営をリードし、短期的なプロジェクトではなく、中長期的な視点でクライアント企業とプロジェクトを進める点が特徴です。
◆ 対象顧客
新規事業のコンサルティングサービスについては、大企業の経営層やビジネス開発部門をターゲットにしています。
具体的には、イノベーション・マネジメント事業を展開し、新規事業の立ち上げからマネタイズまでをトータルでサポートしており、新規事業のアイデア出しから事業化への一連の流れを経験していない担当者に対しても、豊富なノウハウや経験を持つコンサルタントがサポートすることで、課題解決に向けたアドバイスやフィードバックを提供しています。
◆ サービス内容やサービス範囲
サービスは、クライアント企業のニーズに合わせてカスタマイズして提供をされます。
具体的には、事業戦略の立案・実行、事業プラン作成、財務アドバイザリー、組織改革・運営支援など、あらゆる経営リソースを最大限に活用した企業価値向上のための支援を行っています。
サービス範囲は、経営課題の多くをカバーするもので、戦略構築、マーケティング、ファイナンス、人事組織、M&Aなどを支援します。
◆ プロジェクトの進め方
(株)リブ・コンサルティングのプロジェクトの進め方は、カンパニーベースで行われます。
つまり、経営の一貫性を考えて全体を俯瞰してから提言を行うことが特徴です。
大手・ベンチャー企業の経営者に対して、組織の現状把握、問題の分析、解決策の提示、そして改善施策の実行まで一貫して支援します。
そのプロセスの中で、経営者との密なコミュニケーションを図り、経営者が求める結果を迅速に出すことができるよう取り組んでいます。
◆ 強み・特徴
経営者や経営陣の方々と密に関わりながら、現場の実態を把握し、コンサルタントが実践的かつ具体的な解決策を提示することが特徴です。
単にアドバイスをするだけではなく、新規事業の立ち上げに関する事業計画書の作成や財務分析など、実際の業務遂行に必要な業務支援も提供しています。
また、研修やセミナーなども開催し、経営者や経営陣の人材育成にも積極的に取り組んでいるのも特徴です。
◆ 費用・価格
リブ・コンサルティングのコンサルティングの費用・価格は、公式HPに記載がありませんでした。
新規事業の企画・立ち上げにおいては、コンサルティング期間やプロジェクト規模、コンサルタントの人数、サポート内容や資料作成の仕様などによって料金が変動するようです。。
顧客のビジネスの規模や事業内容、課題などを個別に把握し、きめ細やかな提案をおこなうために、お見積もりは個別の打ち合わせが必要となります。
一部のコンサルティング事業については、成功報酬型の契約も対応可能なようです。
◆ お試しプランの有無
(株)リブ・コンサルティングの公式HPからは、お試しプランの有無の記載は見つけられませんでした。
会社HP:https://www.libcon.co.jp/
どの新規事業コンサルティング会社に依頼すべき?ケース別にプロが解説
ここでは、新規事業のコンサルを「どの会社に依頼すべきか?」について、筆者の経験を交えて解説しますので、コンサル会社選びの参考にしてみてください。
- ケース1.新規事業のノウハウがなく、人材も不足している
- ケース2.データ分析だけ依頼したい
- ケース3.グローバル展開の新規事業をやりたい
- ケース4.大手コンサルの安心感が欲しい方、詳細なレポート・資料が欲しい
- ケース5.新規事業の営業・販売フェーズに力を入れたい
それでは、それぞれのケースについて、詳しく解説していきます。
ケース1. 新規事業のノウハウ・人材不足なら「(株)Pro-D-use(プロディーユース)」
実利・実績を出すために新規事業に取り組む際に、最も大きな課題になりやすいのが、「新規事業のスキル・ノウハウの欠如」と「実行するため人材リソース不足」です。経験豊富なメンバーで専任チームを組めない場合、新規事業の戦略設計だけで終わってしまい、実行段階で行き詰まることも少なくありません。
その点、(株)Pro-D-useは、現場の伴走型のコンサルを強みにした新規事業支援を強みとしており、戦略立案から実行支援までを一貫してサポートしてくれる点が特徴です。戦略設計だけにとどまらず、現場に入り込みながら事業を前に進めていくスタイルのため、社内に十分なノウハウがない企業でも安心して任せることができます。
また、(株)Pro-D-useは社内人材を巻き込みながら事業を育てていく支援を行います。そのため、プロジェクト終了後も社内に知見が残り、次の事業展開につなげやすい点も大きなメリットといえるでしょう。
限られたリソースの中で新規事業を成功させたい企業にとって、(株)Pro-D-useは非常におすすめです。以下のボタンよりPro-D-useに無料相談を申し込むことができますので、新規事業のパートナーを探している方は、お気軽にお申込みください。
新規事業は「なんとなく」で進めると、必ず失敗します。上手くいく新規事業には一定のパターンがあり、それを知らずに新規事業を始めてはいけません。
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ケース2. データ分析だけ依頼するなら「アスタミューゼ」
アスタミューゼ株式会社には、優秀なアナリストが在籍しており、技術・市場・企業データをもとにした高度な分析を強みとしています。
新規事業において、自社で仮説検証や市場分析を進める体制はあるものの、データの収集や分析の精度に課題を感じている企業にとって、有力な選択肢といえるでしょう。
特に、技術トレンドや市場構造、競合動向を客観的なデータで把握したい場合や、事業アイデアの裏付けとなる定量的な根拠を整理したいケースでは、アスタミューゼの分析力が活かされます。感覚や経験に頼らず、データをもとに新規事業の可能性を評価したい企業に向いています。
ケース3. グローバル展開を考えるなら「デロイト・トーマツベンチャーサポート」
新規事業を立ち上げる段階からグローバル展開を前提に考える場合は、デロイト・トーマツベンチャーサポートが最も適しています。デロイト トーマツ グループ自体が世界各国に拠点を持つグローバル企業であり、国境を越えたビジネス支援の経験が豊富な点が大きな強みです。
グローバル展開を伴う新規事業では、各国の市場特性や規制、商習慣を理解したうえで事業設計を行う必要があります。デロイト・トーマツベンチャーサポートは、グローバル企業として蓄積してきた知見やネットワークを活かし、海外展開を前提とした事業モデルや成長戦略の検討を支援します。
国内向けに作った事業を後から海外に広げるのではなく、最初からグローバルを見据えた設計ができる点は大きなメリットです。特に、海外市場への進出経験が少ない企業や、グローバル展開に不安を感じている企業にとって、実績のあるグローバルファームの支援を受けられることは安心材料になります。
新規事業を将来的に世界へ広げたいと考えている企業にとって、デロイト・トーマツベンチャーサポートは有力な選択肢といえるでしょう。
ケース4. 大手コンサルを希望するなら「ドリームインキュベータ」
新規事業において、社内外への説明責任が重く、論理的に整理された資料や精度の高い分析レポートを重視したい企業にはドリームインキュベータが向いています。
ドリームインキュベータは、新規事業や成長戦略の分野で豊富な実績を持つ大手コンサルティングファームであり、データやフレームワークを用いた戦略設計力に強みがあります。
特に、経営層や投資家、関係部署に対して新規事業の妥当性を説明する必要がある場合や、事業計画を客観的かつ網羅的に整理したい場合には、詳細なレポートや資料のアウトプットが大きな価値を持ちます。
新規事業の全体像や成長シナリオを俯瞰的に把握したい企業にとって、ドリームインキュベータの支援は安心感につながるでしょう。
ケース5. 営業・販売に力を入れるなら「リブ・コンサルティング」
新規事業をすでに立ち上げており、サービスの販売に力を入れたい場合は、リブ・コンサルティングが適しています。リブ・コンサルティングは、営業・マーケティング領域に強みを持つコンサルティング会社であり、特に売上拡大や販売体制の構築を重視した支援を得意としています。
新規事業では、サービスやプロダクト自体が完成していても、思うように売上につながらないケースが少なくありません。
リブ・コンサルティングは、営業プロセスの設計やKPIの設定、現場での実行支援を通じて、再現性のある販売の仕組みづくりを支援します。単なる戦略立案にとどまらず、実際の営業活動に落とし込む点が特徴です。
すでに事業の方向性が定まっており、「どう売るか」「どう伸ばすか」に課題を感じている企業にとって、リブ・コンサルティングは心強いパートナーといえるでしょう。新規事業の売上拡大フェーズに入っている企業や、営業力の底上げを図りたい企業におすすめのコンサル会社です。
新規事業コンサルティング会社の費用相場は、年間300万〜1,000万円
新規事業のコンサルティング費用は、多面的な要素によって決まるため、一概には言えません。ただ、筆者がクライアント様から他社のお見積りを見せてもらった感覚ですと、下記が相場だと考えて問題はありません。
※公開情報ベース。各社HP上では料金非公開のため、業界の一般的なレンジを当社が400件超の相談実績で受領した過去のクライアント請求例から推計しています。
◆ 新規事業コンサルの費用相場
時間単価の場合:1〜3万円程度 / 時間
固定単価の場合:30〜200万円程度 / 月
※総じて、年間「300〜1,000万円前後」といった見積りで組まれることが多いようです。
総じて、年間「300〜1,000万円前後」といった見積りで組まれることが多いようです。また、新規事業の規模や期間によっても、費用の幅は変わります。
具体的な、各ステップ毎の新規事業コンサルの費用相場と支援内容については以下をご覧ください。
▼新規事業コンサルティング費用と支援内容

大手のコンサルティング会社は、実績が豊富であり、何人ものコンサルタントが関わるので、信頼性や安心感が得られる代わりに、相場より高額な費用になる傾向があります。
一方、中小企業向けのコンサルティング会社は費用が抑えられる場合が多いですが、その分、サポート体制や専門性にはバラつきがある傾向があるため、コンサルタントの実績やフィーリングが合うかといった、相性を確かめることがとても重要です。
コンサル費用を抑える3つの方法
コンサル費用を抑えるには、次の3つが有効です。
◆ コンサル費用を抑える方法
- 小規模プラン(月15〜20万円)から開始して、成果を見ながら拡張する
最初から大規模プランを契約せず、お試し期間や顧問プランで相性を確かめてから本格化させる。Pro-D-useは料金表をHPで公開しているため、最初から費用感が把握できます。 - 「実行支援込み」のコンサルを選ぶ(結果として総コストが下がる)
戦略書だけ作成するコンサルは安く見えても、実行段階で社内リソースを大量消費し、結果的に総コストが膨らみます。Pro-D-useのように実行までセットなら、社内の人件費・残業代を抑えられ、トータルコストが下がります。 - 自社でできる部分は自社で行う
コンサル会社に全て丸投げするのではなく、自社でできるものは自社で巻き取ることで費用が安く抑えられる傾向があります。
この中でも「長期的な契約を結ぶ」に関しては、注意しましょう。くれぐれも、最初から1年を超える長期契約を結ばないようにしましょう。
コンサルタントとの相性次第では、プロジェクトの成果が良くも悪くも大きく変わるため、まずは、3ヶ月程度のお試し期間を設けて、1度プロジェクトを回してみることがオススメです。
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新規事業コンサルティング会社選定時の「12の比較チェックリスト」
複数社に見積もりを取る場合は、まずは以下の12の比較チェックリストを使って新規事業コンサルティング会社を比較し、検討してみましょう。
◆ 新規事業コンサル会社選定時の「12の比較チェックリスト」
| #No. | チェック項目 | 重要度 |
|---|---|---|
| 1 | 戦略策定だけでなく現場実行まで手を動かしてくれるか | ★★★ |
| 2 | 料金表がHP上に公開されているか(後から高額請求の不安がない) | ★★ |
| 3 | 無料相談・お試し期間があるか(相性を本契約前に確かめられる) | ★★ |
| 4 | 中小・中堅企業(社員10〜300名)の支援実績が豊富か | ★★★ |
| 5 | 0→1(構想)から、10→100(拡大)まで一気通貫で対応可能か | ★★★ |
| 6 | 担当コンサルタントが新人ではなく実務経験者か | ★★ |
| 7 | パッケージ型(テンプレ強要)ではなくカスタムメイド設計か | ★★★ |
| 8 | 経営者だけでなく従業員・現場との対話まで支援するか | ★★★ |
| 9 | 社内意思決定の調整役・第三者翻訳を担ってくれるか | ★★★ |
| 10 | 新規事業のノウハウを組織に移管し「自走する状態」を作れるか | ★★ |
| 11 | 過去クライアントに直接ヒアリングできる機会を提供しているか | ★ |
| 12 | 口コミ評価が★4.0以上か(Googleマイビジネス等の第三者評価) | ★ |
上記12項目すべてで満点を取れることは、実際にはほとんどありません。
大切なのは、12項目のうち、どの項目が自社にとって重要なのかを決めてから、優先順位をつけて比較することです。
実際に、コンサル会社の選定ミスが起きやすい要因として多いのは「アドバイスだけで手を動かさないコンサルを選んでしまうこと」です。
Pro-D-useの独自調査でも、満足度が高い要因の1位は「実行の推進までサポートしてくれた」ことでした。逆に失敗するケースでは、立派な戦略を提案するものの、実行フェーズはクライアント任せになるコンサルが多く見られます。
新規事業は、人手もノウハウも不足しがちのため、口だけで手を動かさないコンサルを選んでしまうと、戦略が絵に描いた餅になりやすいのが実情です。
加えて、「最初から長期契約を結ぼうとする」「自社への具体的な提案がなく過去実績ばかり語る」「ヒアリングが浅い」といった特徴を持つコンサルも、選定ミスにつながりやすい傾向があります。
多くの新規事業責任者が求めているのは、正解のない新規事業の現場で泥まみれになりながら一緒に答えを探してくれる「戦友」のはずです。
まずは現状の課題をぶつける壁打ち相手として、(株)Pro-D-useの無料相談をご活用ください。
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新規事業コンサルティングの活用は必要?中小・中堅企業は効果を実感しやすいので特にオススメ
結論から言うと、中小・中堅企業の新規事業にこそコンサルタントを活用すべきです。なぜなら下記のように、中小・中堅企業の新規事業には不都合な傾向があるからです。
◆ 中小・中堅企業の新規事業のネガティブな6つの傾向
- 中小企業の新規事業の成功確率は低い
(15%以下。実はもっと低い…?) - 新規事業が、顧客目線じゃない
- 従業員が新規事業に専念できない
- 自分では冷静な判断ができない
- 成功までに遠回りしてしまう
- 新規事業のノウハウがない
傾向① 中小企業の新規事業の成功確率は低い
経済産業省の中小企業白書によると、中小企業の新規事業の成功確率は約15%前後と推定されます。(筆者の現場の体感値では、5%以下です)
このデータの中には、下記のような比較的成功しやすい新規事業の展開方法も入っています。
「既存サービスを、新市場で販売」
「既存顧客に、新サービスを販売」
※下記写真の「新市場開拓戦略」「新製品開発戦略」のことです。
◆ 中小企業の新規事業展開の種類

そんな成功しやすい新規事業展開の手法を含めても、成功率データを読み解くと…
- 「新規事業の ”立ち上げ” に成功した」企業は、29%
- 上記の中で、順調に収益化できた企業は、51%
- 29% × 51% = 15%
となります。つまり、立ち上げるだけでも30%しか成功できず、収益化となると全体の15%に収縮してしまうのです。
また大手中心のデータではありますが、アビームコンサルティングさんの調査結果でも、
- 立ち上げに成功した事業:45%
- 単年黒字化できる事業:17%
- 累計黒字化できる事業:7%
- 中核事業になる確率:4%
こんな数値が出ています。
新規事業が中核事業に育つのが、いかに難しいかがわかるデータです。
ちなみに、みなさんがご存知であろう電通さんでも新規事業は失敗します。お金や優秀な人材があっても、新規事業をコア事業に育てるのは、既存事業との兼ね合いもあって至難の業なのです。
傾向② 新規事業が、顧客目線じゃない(から失敗しやすい)
中小企業の新規事業は、ほぼ100%が「自社都合の新規事業」です。(プロダクトアウト型、といいます)
顧客はきっと、コレを求めているだろう(妄想)
上記のような妄想から、新規事業を企画・計画し、開発をするために、「実際に購入してくれる顧客が存在せず、失敗する」のです。
会社に収益をもたらす新規事業をつくるには、地道で泥臭い「自社の把握」「顧客(市場)調査」「競合調査」が不可欠です。
しかし下記のデータのように、ニーズ調査のノウハウも、時間も、新規事業に長けた人材も不足している中小企業では、しっかりとした調査もせずに、妄想から新規事業を立ち上げて、大きな費用、膨大な時間を無駄にしてしまうのです。
◆ 中小企業が感じる「新規事業の市場調査の課題」

傾向③ 従業員が新規事業に専念できない(したくない)
従業員は、新規事業に専念できません。そして、それは当たり前です。なぜなら、彼らにとって新規事業は「あまりにもメリットがない仕事」だからです。
経営者にとっては新規事業とは、
- 「当たれば大きい」
- 「会社の未来」
- 「ワクワクする仕事」
こんな仕事です。そして、その新規事業がヒットする(儲け)恩恵を多く受けるのもまた、経営者なのです。
一方で、従業員にとって新規事業とは「失敗する可能性が高いのに、責任だけ追わされる仕事」という位置づけなのです。しかも、新規事業を担当している従業員を正しく評価できる中小企業はほぼ存在しません。
(「新規事業の売上」なんかで評価しようとしていませんか…?それ、ダメですよ)
それであれば、安定した既存事業で成果を残す方が簡単なので、「できれば既存事業に集中させて欲しい…」というのが従業員の本音なのです。
また多くの中小企業では、従業員に既存事業と掛け持ちで新規事業をやらせていますが、このパターンで上手くいっている事例は見たことがありません。
そのため、新規事業をやるのであれば、
- 経営者がコミットする(50%くらいで良いです)
- 新規事業専任の従業員を置き、しっかり評価する
- 無理な場合は、専門家に依頼をする
というフォーメーションにすることがオススメです。
傾向④ 自分では冷静な判断ができない
どんな新規事業が失敗しやすいのか、リスクを犯しやすいのかなどは、新規事業に慣れていない経営者(従業員)が判断するのは非常に困難です。
また、苦しみながら考えついた思い入れのある新規事業を、自分で否定することもまた、困難です。(それが従業員であれば、尚更です。)
優れた新規事業のコンサルタントは、豊富な知識や過去の経験から、失敗ポイントや躓くポイント、新規事業の撤退などの助言・判断をすることができます。
「失敗の回避」や「適切な事業撤退」は、大きな損失を防ぐことにつながるため、非常に大切なスキルであり、新規事業コンサルタントの大きな価値であるといえます。
傾向⑤ 成功まで遠回りをしてしまう
初めて新規事業に取り組む中小・中堅企業は、社内の人材を集めて立ち上げに臨むことが多いです。
しかし、新規事業の知識や経験がないメンバーでは「何が正しいのか?」を判断することは難しく、結果、かなりの遠回りで膨大な時間とコストを消費することになります。
一方で、新規事業のコンサルティング会社を活用すれば、新規事業の知識や経験、およびコンサルタントも稼働してくれることで人的リソースも確保できます。
その結果、新規事業の収益化まで最短で進めるのです。(結果、「時間」「コスト」の圧縮になります)
傾向⑥ 新規事業のノウハウがない
新規事業は成功確率が低いため、新規事業のノウハウがある人材はとても貴重です。しかし、一般的な中小・中堅企業では、新規事業に対処できる人材は枯渇しています。
先ほど共有した中小企業白書のデータでも、「ノウハウがないことが新規事業の取り組みを阻んでいる」ということがわかります。
◆ 中小企業が感じる「新規事業の課題」

そこで、新規事業に精通した専門家の「アドバイス」、そして「実働」も必要なのです。
新規事業を始めるには、対峙すべき多くのステップが存在します。ビジネスアイデアの構築、市場調査、顧客開拓、資金調達、法的手続きなど、挙げるとキリがないほどです。
新規事業のコンサルティング会社は、新規事業領域の豊富な知識と、成功・失敗経験、顧客に代わって実働もするアグレッシブさを持ち合わせています。
また、そもそもの経営の問題解決に役立つアドバイスを提供することが可能なため、「新規事業」「経営」双方において心強いパートナーとなってくれるでしょう。
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大企業の新規事業部門も、ノウハウ・リソースが常に足りない
ここまで中小・中堅企業を前提にお話ししてきましたが、大企業の新規事業も、実は中小・中堅企業やベンチャー企業と状況が変わらないことが多いと、筆者は現場で強く感じています。というのも、大企業であっても新規事業に割り当てられる人数は少なく、現場はリソース不足に陥りがちだからです。
大企業であっても新規事業のノウハウや知見が社内に揃っていないことも多く、暗中模索をしながら、むしろ中小・中堅企業よりも強いプレッシャーのなかで前に進めなければならず、心理的な難易度はかなり高くなります。現代では、大企業であってもトップの肝入りで「新規事業の立ち上げ」や「新しい売上の確保」に本気で取り組んでいるぶん、現場で戦っている担当者が背負うプレッシャーは計り知れません。
人数が限られているからこそ、本来は戦略の策定だけでなく、実行まで一緒に担ってくれる外部パートナーを求めたいはずです。ところが実態としては、実行まで共に歩んでくれるパートナー(コンサル会社)は多くありません。結果として「戦略は描けても、動かす人手が足りない」という、リソース確保が肝になる案件が、大企業でもかなりの数を占めています。
実際、当社にいただくご相談も、その半分は大企業の新規事業部署からのお問い合わせです。(株)Pro-D-useが「現場に入り込み、実行まで並走する」スタイルである以上、お力になれる場面は中小・中堅企業に限りません。規模が大きくても、新規事業の現場が抱える”少人数・リソース不足・実行の壁”は同じだからです。
「うちは規模が大きいから、こうしたコンサルは合わないのでは」と感じる必要はありません。大企業の新規事業部門の方も、まずは今の状況を1時間で言語化するところからご相談ください。
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新規事業コンサルティング導入前に、準備すべきこと
新依頼先選びで失敗しないためには、自社の新規事業の課題を洗い出ししておきましょう。
「何が原因となって生じている問題なのか」を自社なりに整理し、「何を期待しているのか」「どんな目標を持っているのか」を明確にしておくことが大切です。
加えて、事前に社内の協力体制を整えておくことも重要です。コンサルティング会社に相談した結果、思わぬところに課題が見つかるケースもありますが、まずは自社としての現状認識もしっかり持っておきましょう。
本契約の前に、コンサルティング会社の実力や相性を見極める意味でも、事前準備は欠かせません。これは、後から想定以上のコストが発生するリスクを防ぐためにも有効です。
なお、実際のコンサルティング現場では、準備不足が原因でプロジェクトがうまく進まないケースも少なくありません。筆者の見解としても、特に次のような点は初期段階でつまずきやすいポイントです。
- 競合分析・市場調査をしていない(もしくは粗雑)
「自社なら大丈夫」という思い込みで参入し、既存プレイヤーに太刀打ちできない - ターゲット設定が甘い
誰に売るかが曖昧なまま事業を始めてしまう - 事業計画・利益計画を作っていない
いつまでにいくら必要か、撤退基準はどこかが不明確 - 仮説を立てていない / 仮説にこだわりすぎる
検証なしに進む、または初期仮説に固執して市場の声を無視する
これらはいずれも、準備段階の設計不足によって同時に発生しやすい特徴があります。
そのため、コンサルティングを依頼する前に「どこまで自社で整理できているか」を確認しておきましょう。
「新規事業で失敗する原因」について詳しく知りたい方は下記の記事も参考にしてください。
あわせて読みたい
失敗事例に学ぶ!「新規事業の失敗」の10の原因と4つの解決策
新規事業の失敗を恐れる新規事業責任者の方は、このようなお悩みや疑問をお持ちなのではないでしょうか? 「新規事業をやりたいが、失敗が不安。事前に失敗する原因を知り、対策を打っておきたい。」「新規事業を軌道に乗せたい。成功するためには、どんなポ…
新規事業のコンサルティングの進め方「13のステップ」
(株)Pro-D-useでは、新規事業のコンサルティングを次の13ステップで進めます。横軸が時間軸、縦軸が「クライアント側/コンサル側/共同」の役割分担です。
図解で示すと、新規事業の初期段階ほどコンサル側の比重が大きく、収益化フェーズに向けてクライアント側へノウハウ移管していく構造になっています。
◆ 新規事業コンサルの流れ「13ステップ」
| #No | ステップ | 主担当 | 所要目安 |
|---|---|---|---|
| 1 | 初回無料相談(3回まで) | Pro-D-use クライアント | 1〜2週間 |
| 2 | 現状ヒアリング・課題整理 | Pro-D-use | 2〜4週間 |
| 3 | 市場・競合・自社リソース調査 | Pro-D-use | 4〜6週間 |
| 4 | 新規事業アイデア創出 (社内コンテスト等) | Pro-D-use クライアント | 4〜8週間 |
| 5 | 事業性検証・コンセプト設計 | Pro-D-use | 4〜6週間 |
| 6 | 経営層・社内合意形成 | Pro-D-use クライアント | 2〜4週間 |
| 7 | 事業計画書・予算策定 | コンサル | 2〜4週間 |
| 8 | テストマーケティング | Pro-D-use クライアント | 8〜12週間 |
| 9 | 本格事業化判断(GO/STOP) | Pro-D-use クライアント | 2週間 |
| 10 | 立ち上げ実行 (営業・採用・運用構築) | Pro-D-use クライアント | 12〜24週間 |
| 11 | 改善サイクル・収益化 | Pro-D-use クライアント | 継続 |
| 12 | 組織へのノウハウ移管 | Pro-D-use | 4〜8週間 |
| 13 | 自走体制の確立 (コンサル契約終了 or 顧問契約へ移行) | クライアント | – |
各ステップで「コンサル側が一方的に進める」のではなく、必ずクライアント側との対話・合意を経て次に進みます。
もし、新規事業をコンサルにこれから相談する際は「コンサル支援会社がどこまで支援してくれるのか」を、この13ステップに照らし合わせて確認してみましょう。
そうすることで、コンサル会社の選定においては必ず複数社を検討する必要がありますが、事前にこのステップを理解しておくことでコンサル会社の比較検討がしやすくなります。
(株)Pro-D-useはこの13ステップ全体を一気通貫で支援しますが、他のコンサル会社では「ステップ3〜ステップ7まで」「ステップ10〜ステップ11だけ」のように、一部だけを切り出して提供するケースも多くあります。
新規事業コンサルティング契約時に押さえておくべき「6つの注意点」
新規事業コンサルティングを利用する際には、以下の6つの注意点に留意しましょう。
◆ 新規事業コンサル契約時の6つの注意点
- 注意点1. 「実行まで並走・支援」してくれるコンサル会社を選ぶ
- 注意点2. 「会社名で選ばず」、コンサルタントで比較・判断する
- 注意点3. 求める成果をなるべく明確にする
- 注意点4. 社内の協力体制を整えておく
- 注意点5. 必ず、短期間のお試し契約をする
- 注意点6. 実績や会社のコンサル姿勢をチェックする
これらは当社が400件以上の相談を受ける中で、「過去に他社で詰まった理由」として頻出するパターンを抽出したものです。
注意点1. 「実行まで並走・支援」してくれるコンサル会社を選ぶ
結論、新規事業のコンサルティング会社には、以下の図解のように、新規事業を「実行・運用」まで一気通貫で並走してくれることを求めるべきです。
▼コンサル会社によって違う!サポート範囲の比較

中小企業の新規事業開発では、「人」「モノ」「金」「情報」全てにおいて、とにかくリソースが足りません。特に、戦略・戦術を実行する” 人がいない “ということは良くあることです。
それにも関わらず、新規事業のコンサル会社のコンサルティングを受けた中小企業からは、下記のようなお悩みや声を良くもらいます。
◆ 筆者が現場でよく聞く「新規事業の悩み」
「コンサル会社に立派な戦略・計画を作って貰ったが、その進め方がわからない…。」
「コンサル会社に、自社に合わない大きな新規事業計画を提案された(お金も人も無いのに…)。」
「コンサル会社が作ってくれた資料はキレイだが、50ページあって…できる気がしない。苦笑」
実際に、弊社が実施した独自のアンケート調査では、コンサルサービスに満足している要因として最も多かったのが「アドバイスだけではなく、実行の推進までサポートしてくれた」という回答です。
▼コンサル会社に満足している理由

新規事業は、企画や計画を立てたら終わりではありません。あくまで、企画や計画を実行して初めて、新規事業は立ち上がり、収益化をするものです。ゆえに、新規事業の支援には「実行支援」や「管理・マネジメント」が必ずといっていいほど外せない要素なのです。
そのため、コンサルティング会社を比較する際には、必ず「新規事業の企画〜実行までも支援してくれる」一気通貫型の新規事業コンサルティング会社を選びましょう。
注意点2.「会社名で選ばず」、コンサルタントで比較・判断する
メディアやSNSでよく見るコンサルティング会社に安易に仕事を依頼するのは止めましょう。知名度だけで選んでしまって失敗するのは、良くあるパターンです。
意中のコンサルティング会社があったとしても、必ず複数社と面談をして、比較・検討を実施しましょう。(ココは面倒くさがってはダメです)
また、コンサルティング会社ではなく「コンサルタント本人」で比較・判断することも重要です。
知名度が高く案件が舞い込むコンサルティング会社においては、新卒や新人が担当者になることもあります。(しかも、金額も高いです)
難易度が高い新規事業を一緒に進めるのに、あなたが1番接するのは担当コンサルタントです。コンサルティング会社の知名度で選ぶのではなく、「担当してくれるコンサルタントが、自社に合っているのか?」で比較・判断するようにしましょう。
注意点3. 求める成果をなるべく明確にする
よく聞く失敗例として、新規事業コンサルティング会社に依頼する「理由や目的があいまいである」ことが挙げられます。
コンサルタントは魔法の杖ではありません。自社の新規事業が抱えている課題を解決するためには、あいまいな目的・課題のまま相談してしまうと、思っていたものとは違う結果になることもあります。
コンサルティング会社への依頼内容が漠然としていると、「何をもってゴールとするのか」があいまいになってしまいます。求める成果はできる限り明確にして、コンサルタントとゴールを共有するようにしましょう。
注意点4. 社内の協力体制を整えておく
新規事業のコンサルティングが始まると、新規事業の方針や、業務プロセスを大幅に変える必要性も出てきます。そのため、コンサルティングの成果を高めるには、社員の理解・協力が欠かせません。
コンサルティング会社に依頼する際は、あらかじめコンサルティングの目的や内容を社内に周知し、協力体制を整えておきましょう。
注意点5. 必ず、短期間のお試し契約をする
納得度が低い状態であるにも関わらず、最初から1年以上の長期契約を結んでしまい、ミスマッチやギャップが起きたときに方向転換しづらくなる失敗事例もあります。
コンサルタントとの相性次第では、プロジェクトの成果が良くも悪くも大きく変わるため、まずは、3ヶ月程度のお試し期間を設けて、1度プロジェクトを回してみることがオススメです。
また、事前の話し合いや、複数社を比較して、長期契約に見合ったコンサルティング会社なのかどうかの見極めましょう。
注意点6. 実績や会社のコンサル姿勢をチェックする
その他、契約を結ぶ前に下記のポイントは抑えておきましょう。
- コンサルタントの実績は?
- 新規事業特化コンサルティング会社であるか?
- コンサルティング内容と支援範囲は?
- ハンズオン(協働)型か、アドバイス型か?
- コミュニケーション方法は?会議や報告の頻度は?
- プロジェクトの管理や進捗把握はリアルタイムで確認できるか?
その上で、契約時の注意点としては「具体的な目標」や「期間」が制定されていることが重要です。
これにより、双方が同じ目標に向かって取り組むことができますし、報酬に関しても事前に明確な取り決めをしておくことで、後々のトラブルを避けることができます。
そして、秘密保持についても必ず確認をしておきましょう。どのような情報が対象になるので、新規事業に関わる情報の権利はどちらが有するのかなど、細かいですが、しっかり確認しておきましょう。
また、契約解除や違約金についても、万が一に備えて確認をしておきましょう。
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新規事業コンサルティングを導入した方の成果と満足度
実際に新規事業コンサルを利用したことがある36名へのアンケートでは、導入後の満足度について「満足」と回答した人が56%と、半数を超える結果となりました。
一方で、「どちらともいえない」「やや不満」といった回答も一定数見られ、成果の出方にはプロジェクトの進め方や前提条件によって差があることがうかがえます。
では、実際に満足度が高かったケースでは、どのような成果が出ていたのでしょうか。
導入後の具体的な成果としては、以下のような声が寄せられています。

導入リスクと安定までの流れがギャンブルにならずに済みました。

市場調査からターゲット選定、MVPの要件定義までをプロの視点で整理してもらえたので、無駄な時間を割くことなく、最短距離でリリースできました。

組織と会社の仕組み及び売上などの管理方法が確立できました。

当初予定していた半年間のプロジェクトで、市場調査からプロトタイプ開発、テストマーケティングまでを完遂できました。自社メンバーだけでは陥りがちな「身内びいきの視点」を排除し、顧客ニーズに基づいた厳しい検証ができたことで、事業の撤退基準と継続判断が明確になりました。結果として、社内承認をスムーズに得ることができ、現在はサービス化に向けて予算化・組織化が進んでいます。
こうした成果に共通しているのは、単に計画を立てるだけでなく、仮説検証を高速で回しながら事業を前に進められている点です。
実際に現場レベルで成果が出ている企業では、以下のような特徴が見られます。
- 仮説検証のスピードが速い
小さく試して素早く修正するサイクルを回せている - ターゲット設定が練り込まれている
顧客像が明確で、ニーズに刺さるサービス設計ができている - 顧客志向で、顧客に向き合う時間を確保している
内部調整ではなく顧客理解にリソースを割いている - 人材育成と積極的な採用ができている
既存メンバーだけで回そうとせず、必要な人材を確保している
また成功パターンとしては、「本業に関連した領域への参入」や「自社の経営資源(技術・顧客基盤)を転用した参入」が多く見られます。
まったくの異業種に単独で挑戦するケースよりも、既存アセットを活かした新規事業のほうが成功率が高い傾向があります。
なお、「新規事業の成功事例」や「新規事業の立ち上げで外注するべき理由」について詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。
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新規事業のコンサルティングの導入でよくある質問(Q&A)
最後に新規事業のコンサルでよくある質問を紹介します。自社の状況に応じて参考にしてください。
- 新規事業コンサル会社は、どのような業務を実施してくれるのですか?
-
新規事業のコンサル会社は、新しい事業を開発、立ち上げ、収益化するのに必要な業務全てを支援してくれる会社です。(場合によっては代行もします)
例えば、自社(クライアント)の財務やリソースの棚卸、市場・競合調査や覆面調査、ビジネスモデル構築を含む新規事業の企画、事業計画の策定、商品・サービスの開発、テストマーケティング、マーケティング・営業・組織戦略の策定、正式リリース後の改善や管理など、その業務は非常に多岐に渡ります。閉じる
- 新規事業にコンサル会社を活用するメリットは何ですか?
-
「時間の大幅節約」「プロ人材の確保」「新規事業ノウハウの獲得」「新規事業の失敗確率の低減」などがメリットです。
また、市場・競合調査や分析、ビジネスプランの作成や事業の立ち上げに必要な支援を受けられること、ビジネスのアドバイスを受けられることもメリットです。閉じる
- 新規事業のコンサルティングにかかる費用の相場は、どのくらいですか?
-
費用は、業務内容や規模によって異なりますが、一般的には、年間で「数百万円から数千万円程度」が多いようです。
なお弊社「株式会社Pro-D-use」の料金プランは、シンプルに4プランです。
働く顧問プラン:15〜20万円(税別)
事業部長プラン:21〜50万円(税別)
並走役員プラン:51〜90万円(税別)
ほぼ常駐役員プラン: 91〜200万円(税別)
詳細はコチラ▶︎https://pro-d-use.jp/plan/閉じる
- 遠方の企業でも依頼できますか?
-
可能です。オンラインでの打ち合わせも可能ですが、現場主義のため、月1〜2回程度の現地訪問もセットで設計します(交通費・宿泊費は別途実費)。
閉じる
- 新規事業のコンサルを活用すると、どんな成果が得られますか?
-
新規事業のコンサルティングを活用すると、自社分析や市場・競合調査や分析、新規事業の企画やビジネスプランの策定、マーケティングや組織のプランニングなど、新規事業に関わるすべての業務を効率的に実施できます。これにより自社の負担を最小限にしつつ、新規事業がスムーズに立ち上がり、成功の可能性が高まるのです。
また、コンサルタントに支援をしてもらうことで、新規事業の失敗確率を下げ、コンサルタントの人的リソースも確保でき、自社に新規事業のノウハウを残すこともできるのです。閉じる
- 新規事業コンサルティング会社の選び方・ポイントはありますか?
-
下記の12項目から自社にあったコンサルティング会社を選びましょう。
1. コンサルタントの雰囲気や相性
2. プロジェクトの進め方・スケジュール(期間)
3. サービス内容・範囲
4. アフターフォローの充実度
5. 専門性や経験
6. 費用・価格
7. 顧客からの評価(口コミなど)
8. コミュニケーション能力
9. 実行支援の「広さ」と「深さ」
10. チームの編成・人材の質
11. 顧客への敬意や理解の深さ
12. コンサル会社のターゲット・規模
それぞれの詳しい解説は、記事内の【新規事業コンサルティング会社「12の比較・選定ポイント」】をご参照ください。閉じる
- 新規事業コンサルティングの費用対効果が判断できない…
-
新規事業のコンサルティングの費用対効果は、
1. 新規事業の失敗確率が下がること
2. 新規事業の立ち上がり、及び収益化までのスピードUP
3. 自社で人材を新しく用意する必要がない
(新規事業のプロを確保できる)
の3つに集約されます。
新規事業に慣れているコンサルティング会社と組むと、迷う時間も少なく、ダラダラと事業の先伸ばしすることもなくなるため、トータルで見ると(パートナー選びに失敗しなければ)プラスになることが多いでしょう。
コンサルティングは高額と感じることも多いため、費用対効果を気にする経営者も多いでしょうが、どちらかというと「費用の削減」に貢献できることが多い印象です。
例えば、イチから新規事業担当者を採用する、もしくは社内の人事異動することに比べると、圧倒的に早く、安く、確実に「新規事業のプロ」のリソースを調達できるのも大きなメリットです。また、新規事業のコンサルティング会社から体系的なノウハウを学ぶことで、他の既存事業や、今後の新規事業に横展開することも期待できるでしょう。閉じる
- 売上1〜3億円規模でもコンサル依頼できますか?
-
可能です。
Pro-D-useは社員10〜30名・売上1〜10億円規模のクライアントが中心です。「働く顧問プラン(月15〜20万円)」から始められるため、年商規模に応じた契約が組めます。閉じる
- アイデアがまだ全然固まっていない段階でも相談できますか?
-
むしろその段階での相談が一番効果的です。アイデアが固まる前にコンサルが入ることで、社内発想だけでは見えない選択肢を提示でき、無駄な検討時間を削減できます。
閉じる
- 過去にコンサルで失敗した経験があるのですが、また同じことにならないか心配です
-
その不安は当然です。Pro-D-useは「他社で詰まったクライアントを巻き取る」ケースが多く、本記事の事例1〜3もその典型です。3ヶ月お試し期間中に、過去とは違う動き方を実感していただけます。
閉じる
相性のよい新規事業コンサルティング会社に依頼しよう!
新規事業のコンサルティング会社は、強力なビジネスパートナーとなる存在です。新規事業に迷いがある方は、必ず新規事業コンサルタントを採用すべきです。コンサルタントからのアドバイスひとつで、新規事業方針が(良くも悪くも)大きく変わってしまうケースも多いです。
これは中小・中堅企業に限った話ではありません。大企業の新規事業部門でも、少人数で動く現場の事情は変わらず、規模を問わずお力になれます。
「時間」や「お金」を無駄にしないよう、今回解説した内容を参考に自社と相性の良いコンサルティング会社を見極めましょう。発注する際には「お試し期間を設ける」ことは忘れずに。
なお、筆者がおすすめする「新規事業に強いコンサル会社5社」は下記の比較表の通りです。コンサル会社選びの参考にしてください。
◆ 新規事業に強いコンサル会社5社【厳選】
※比較表は、横にスライドできます >>
| 会社名 | ![]() 1.(株)Pro-D-use (プロディーユース) | ![]() 2.アスタミューゼ(株) | ![]() 3.デロイトトーマツベンチャーサポート(株) | ![]() 4. (株)ドリームインキュベータ | ![]() 5.(株)リブ・コンサルティング |
| 口コミ・評判 | ★★★★★ (5.0) | ★★★☆☆ (2.6) | 評価 見つからず | ★★★☆☆ (3.2) | ★★★★☆ (2.9) |
| 支援を受けるのがオススメの企業 | 1. 新規事業のノウハウがない 2. 新規事業の人材不足 | データ分析を依頼したい | 新規事業でグローバル展開したい | 1. 大手の安心感が欲しい 2. 重厚で詳細なレポートが欲しい | 新規事業の営業・販売に力を入れたい |
| 支援スタイル | 実務の代行 マネジメント代行 助言・アドバイス カスタマイズ研修 | 助言・アドバイス セミナー・研修 | 助言・アドバイス セミナー・研修 | 助言・アドバイス セミナー・研修 | 実務の代行 助言・アドバイス セミナー・研修 |
| 費用 | 15~200万 / 月 | 公式HP記載なし (要問合せ) | 公式HP記載なし (要問合せ) | 公式HP記載なし (要問合せ) | 公式HP記載なし (要問合せ) |
| お試し期間 | ・初回3回の相談無料 ・3ヶ月お試し期間あり | 公式HP記載なし (要問合せ) | 公式HP記載なし (要問合せ) | 公式HP記載なし (要問合せ) | 公式HP記載なし (要問合せ) |
| ターゲット企業 | 中小企業 中堅企業 ベンチャー 大手 | 大手 準大手 | ベンチャー 大手 官公庁 | 大手 準大手 | 大手 準大手 ベンチャー |
| サービス範囲 | ・新規事業の調査/企画 ・新規事業の立ち上げ ・新規事業の実働 / 運営 ・事業 / 企業 / 組織再生 | ・新規事業/技術コンサル ・ITコンサルティング ・戦略コンサルティング ・リスクコンサルティング | ・ベンチャー支援コンサル ・大手企業イノベーションコンサル ・官公庁向け政策提言/実行支援 | ・ビジネスプロデュース ・ビジネス投資 ・バーチャルマネジメント | ・営業DX ・新規事業コンサル ・M&Aコンサル |
| 公式HP | 公式サイト > | 公式サイト > | 公式サイト > | 公式サイト > | 公式サイト > |
もし「どの新規事業コンサルティング会社に依頼すべきかの判断が難しい・・・」など困ったことがあれば、お気軽に無料経営(新規事業)相談フォームから、弊社へご相談してください。
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コラム著者プロフィール
岡島 光太郎
取締役副社長 兼 経営コンサルタント(Co-founder)
事業の「急所」を突き、収益構造を再構築する。
実務と経営を知り尽くした、現場主義の戦略家。
経営における課題は、決して単一の要素では生じません。
営業、マーケティング、財務、システム…。すべてが複雑に絡み合う中で、ボトルネックを的確に見極め、最短距離で解決へ導くこと。それが私の使命です。
私はリクルート等の大手企業における組織マネジメントと、急成長ベンチャーの創業期という「カオス」の両極を最前線で経験しきました。机上の空論ではなく、血の通った実務経験に裏打ちされたコンサルティングで貴社の事業成長を力強くご支援します。
■専門性と実績:収益最大化へのアプローチ
私の強みは、部分最適ではなく「全体最適」の視点にあります。株式会社リクルートでは営業・企画の両面で責任者を務め、MVPほか多数の受賞歴が証明する通り「売る力」を極めました。その後、データXやアソビューといった有力企業の創業・拡大期において、組織作りから新規事業の収益化、マーケティング、事業企画までを牽引。
これら現場叩き上げの知見をベースに、現在は以下の領域をワンストップで支援しています。
▼専門・得意領域
|収益エンジンの構築|
新規事業の0→1立ち上げから、Webマーケを連動させた「勝てる組織」の仕組み化。
|DX/業務基盤の刷新|
業務プロセスを可視化し、SaaSやITシステム導入による生産性の抜本的向上。
|財務・資金調達戦略|
事業計画と連動した融資獲得、キャッシュフロー経営の強化。
■仕事の流儀
「コンサルタントが入ってレポートを出して終わり」という関わり方はいたしません。経営者様の隣で、時には現場の最前線で、貴社の社員以上に貴社の利益にコミットします。
戦略を描くだけでなく、現場が自走できる状態になるまで徹底的に伴走いたします。
■資格・認定
中小企業庁認定:中小企業デジタル化応援隊事業認定IT専門家 / I00087391
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