こんな症状がある企業様向け
- 競合が参入してきて、売上が落ちていたり、価格競争にまきこまれていて薄利になってきている
- コンビニがコーヒー市場に参入してきたのと同じように新たな代替品の脅威にさらされている
- 自社の商品・サービスは変わっていないはずなのに売り上げが落ちている
- 新たな事業を立ち上げようとしているが、自社のサービスのコンセプトをどのようにきめていいかわからない
なぜこのような症状になるのか
主観が邪魔をする。
事業を自分で進めていると、それなりに商品に自信もでてきて、自社商品やサービスを客観的に見れなくなってしまうものです。プライドも出てきて、あまり客観的に競合と自社を比較できなくなってしまいます。
習ってないから知らない。
面白いアイデアを事業に落とし込んでいく手法は、どこでも教えてもらえません。座学の勉強もほとんど役に立たないうえ、かといってアイデア一本勝負で事業を始めるのも大きなリスクになります。
支援内容
新事業を始める・大きく事業の方向性を見直すための業界分析。
- 市場規模の推移調査
- 向こう10年の市場規模の推移推計
- 業界内のポジショニング分析
- 競合他社の商品サービス価格分析