経営者必見!「製造業ブランディングのやり方」ゼロから解説
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- 製造業
- 2025年9月8日
製造業の経営者の方は、ブランディングにおいて、こんなお悩みを抱えていませんか?
「技術力はあるが、価格競争に巻き込まれ利益率が低い。ブランディングの必要性を感じている…。」
「効果的なブランディングのやり方がわからない…。」
「ブランディングで若手や優秀な人材を獲得したい…。」
現代は、製造業においても「効果的なブランディング」を推進することが、企業の繁栄・持続的な成長に非常に繋がります。しかし、ブランディングは適切に扱わないと効果が得られないだけでなく、企業のイメージダウンにつながる可能性があります。
製造業のブランディングが成功することで期待できることは以下の通りです。
▼ブランディング成功で期待できること
- 市場における競争力
- 製品コンセプトの明確化
- 採用の効率化
- 従業員のエンゲージメントの向上
筆者は「株式会社Pro-D-use」という製造業に強い経営コンサルティング会社を経営しており、これまで多くの製造業のお客様のブランディングを成功に導いてきました。

そこで本記事では、そんな筆者の製造業のブランディング支援の経験をもとに、下記の内容を丁寧に解説していきます。
◆ 本記事で解説すること
- ブランディングの施策事例
- ブランディングの概要やマーケティングとの違い
- 製造業におけるブランディングの重要性
- ブランディングの進め方
現在、ブランディングを検討しているまたは実際に取り組んでいる製造業の経営者、ブランド戦略の責任者の方は、ぜひ参考にしてください。
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目次
製造業における3つのブランディング成功事例
本章では、製造業でブランディングに成功した以下3つの事例をご紹介します。
- 成功事例1.【化粧品】株式会社やぶうち商会
- 成功事例2.【乳製品】KOYASU FARM
- 成功事例3.【精密部品】C社 ※弊社クライアント事例
成功事例1. 【化粧品】株式会社やぶうち商会
株式会社やぶうち商会は、富山県富山市にある塗料関連資材の卸売会社です。
本業の塗料販売業に加えて、富山県の地域産業資材「トウキ葉」を有効活用した各種化粧品『LALAHONEY』の商品化に成功しています。
◆どのようにブランディングしたのか?
・富山県よろず支援拠点を訪ねて、コーディネーターにアドバイスを求めた。
・ハチミツ、当帰(トウキ)葉など地元資源を活用し、成分・素材に「地域性+独自性」を持たせた商品開発。
・パッケージデザインを刷新、ブランド「LALAHONEY」を設定し、専門デザイナーを起用。商品としての魅力をビジュアル面でも高めた。
・首都圏・海外(アジア)展示会に出展し、OEMの引合いや高級ホテルでの採用など販路を思い切って拡大。
ブランディングの結果、自然派やオーガニックに関心のある層を中心に、国内及び海外への販路開拓を実現しています。
出典:商工会が提案する支援策を柔軟に取り入れながら 新規事業の拡大に取り組む事業者|経済産業省 中小企業庁 ミラサポPlus
成功事例2. 【乳製品】KOYASU FARM
KOYASU FARMは、福岡県宇美町で山羊の乳を使った加工食品を製造・販売している個人事業者です。
産みの町として知られる「宇美町」と、母乳の代替品として古くから使われていた「山羊の乳」を結びつけたヤギミルクアイス「うみあいす」を商品化。
◆どのようにブランディングしたのか?
・地名「宇美(産み)」の由来と、山羊の母乳代替という歴史を結びつけ、「地域の物語性」を商品名とデザインに落とし込んだブランドづくりを行った。
・商工会や専門家の支援を受けながら、クラウドファンディング・ネーミング変更(うみあいす→産み愛す)
・デザイン刷新・アワード受賞を通じてストーリー性と信頼性を高めた。
・移動販売・ふるさと納税・EC・他地域とのコラボなどで販路と認知の拡大を図り、地域ブランドとしての存在感を確立した。
商品名を「産み愛す」に変更してデザイン賞を受賞、地元飲食店等と連携して新規販路を拡大するなど、ブランドの世界観に共感する方から選ばれ続けるブランドとなりました。
成功事例3.【精密部品】C社
最後は、弊社(株)Pro-D-use(プロディーユース)のブランディング支援の事例を紹介します。
地方で精密部品を製造するC社では、長年OEM中心の取引を行ってきましたが、ブランド名が市場でほとんど知られておらず、若手採用にも苦戦していました。
「どんなに品質が良くても、名前を知られていなければ選ばれない」という課題を感じた社長は、弊社(株)Pro-D-use(プロディーユース)に依頼して自社ブランドの再構築プロジェクトを開始しました。
◆どのようにブランディングしたのか?
・OEM中心から脱却し、自社の強み(小ロット・高精度・短納期)を明確に打ち出すブランド軸を再定義。
・それを体現するブランドサイトと動画事例を制作し、顧客に一貫した価値を伝達。
・直接取引の増加と採用力の向上という形で「信頼と誇りを生むブランド化」を実現。
これにより、顧客企業からの信頼度が高まり、直接取引の引き合いが増加しました。さらに、採用面でも「地元で誇れる会社」として応募者が前年比2倍に増えるなど、副次的な効果も生まれました。
C社の経営者は「ブランディングは販促だけでなく、社員の意識を変える力がある」と語ります。
これらの事例に共通していえるのは、「自社の強みを言語化し、価値を正しく伝えること」が新規開拓の成果につながったという点です。どちらの企業も特別な新技術を導入したわけではなく、既存の技術や製品の魅力を再整理し、販路を広げたことで成果を上げております。
しかし、自社の努力や知見だけでこれらを実現するのは困難です。もし、自社製品の方でブランディングを検討している場合は、弊社(株)Pro-D-use(プロディーユース)にお気軽にご相談ください。
経営コンサルタント選びは「なんとなく」で進めると必ず失敗します。あなたの会社に貢献するコンサルタントを選ぶなら、多角的な視点で選定しましょう。
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製造業のブランディングは、顧客や取引先への「企業・製品イメージ戦略」の1つ
ブランディングとは、企業や製品などのイメージを顧客や取引先などに伝えるために行われる戦略の1つです。
製品やサービス、製造技術や企業そのものをブランディングすることで、「〇〇といえば、あの会社」といった特定のイメージを定着させる効果があります。
また、製造業においては「プロダクトブランディング」という言葉が使われることもあります。プロダクトブランディングとは、製品ブランドを確立するためのブランディングで、消費者が製品に興味関心を持つ過程から、他製品との比較検討、購入に至るまでのプロセスに関わる心理に影響を与える戦略です。
ブランディングの成功例として有名な企業が、カフェチェーン店「スターバックス」です。スターバックスは、「サードプレイス(第三の場所)の提供」をブランドコンセプトに掲げています。ホテルのような空間やおしゃれなBGM、自分好みにカスタマイズできる注文形態など、お客様にとって「居心地のよい場所」をブランディング戦略のひとつにしているのです。
スターバックスの商品は1杯600円前後と、カフェチェーンでは決して安くない値段設定ではあるものの、スターバックスでの心地よい体験を求めてファンが集まっています。
このようにブランディングには、価格競争に巻き込まれない独自の立ち位置を確立できる効果もあります。
「ブランディング」と「マーケティング」の違い
ブランディングと似たような言葉に「マーケティング」があります。どちらも戦略的には関連するものがありますが、明確な違いがあります。
ブランディングとマーケティングの主な違いは、次のとおりです。
▼「ブランディング」と「マーケティング」の違い
| 方法 | ブランディング | マーケティング |
|---|---|---|
| 目標 | 独自の立場の確立 | 購買意欲の促進 |
| 期間 | 長期的 | 短期的 |
| 重視する点 | 顧客が製品・サービスにどのような印象を持つか | どのように製品・サービスを売るか |
マーケティングは「商品を売るためのトータル的な戦略」を意味します。ブランディングと主目的は異なるものの、戦略的には相互的に関連するものです。
ブランディングは商品販促効果を増幅させるためにも効果的なため、ブランディングによって企業や製品・サービスのブランド力が高まることで、より効果的なマーケティングが可能になります。
製造業におけるブランディングの重要性と4つの期待できること
製造業でブランディングを行うと、次のような効果が期待できます。
◆ 製造業のブランディングで4つの期待できること
- 市場における競争力の強化
- 製品コンセプトの明確化
- 採用の効率化
- 従業員のエンゲージメントの向上
それぞれの効果について以下で詳しく見ていきましょう。
期待できること1. 市場における競争力の強化
ブランディングによって企業のブランド力が高まると、市場における競争力が大きく向上します。
ブランディングが行われていない企業は、他企業との差別化がうまくできません。そのため、顧客の購入基準がどうしても「価格」に依存してしまいます。
しかし、ブランディングでブランド力が向上すれば、顧客はブランドが提供する価値や信頼性で購入を検討するようになるのです。
「この会社の製品は高品質で長持ちするから、多少値段が高くても安心して購入できる。」
「この会社は環境に配慮した製造技術を取り入れているから、応援したい。」
このように、ブランド力が高まれば、顧客は価格の安さだけでなく、ブランドの価値に対して購入を検討するようになります。
期待できること2. 製品コンセプトの明確化
企業のブランド力が向上すると、製品コンセプトが明確になり、顧客が製品の価値を理解しやすくなります。
たとえば、ネスプレッソでは、コーヒーカプセルをリサイクルするプログラムを展開しています。「使用済みカプセルをリサイクルに出すことで、環境保護に貢献できる」という製品コンセプトがわかりやすく、地球に優しい製品を好むユーザーはネスプレッソを選び続けているのです。
このように、ブランディングによって製品コンセプトが明確になれば、顧客の意思決定に大きな影響を与えられる可能性があるでしょう。
また、製品コンセプトが明確になると、マーケティング戦略や開発プロセスにも良い影響をもたらします。
コンセプトが明確だと方向性が定まりやすいため、より効率的で一貫性のあるマーケティングや開発プロセスが実現できるでしょう。
期待できること3. 採用の効率化
採用の効率化も、ブランディングによって期待できる効果の1つです。
ブランド力の高い企業は、求職者の認知度も高まります。
求職者にとって認知度が高い企業は、「将来的に安定していそう」「信頼できる」と感じられます。企業の認知度が高まることで、多くの優秀な人材の目に留まれば、優秀な人材を効率的に採用することにもつながります。
また、ブランドを通じて企業理念やビジョンが明確に伝われば、企業に共感する人材が集まりやすくなります。企業に共感を持つ人材はモチベーションが高く、長期にわたって企業の成長に貢献してくれるでしょう。
長期的なキャリアを望む人材が増えれば、再採用の手間やコストの削減、研修・育成のコスト削減が期待できます。
期待できること4. 従業員エンゲージメントの向上
社外だけでなく、社内で働く従業員に良い影響を与えられるのも、ブランディングによって得られる効果の1つです。ブランド力が高い企業で働くことは、企業への愛着心や信頼といった「従業員エンゲージメント」の向上につながります。
「会社の役に立ちたい」「この会社に長く勤めたい」と考える従業員が増えることで、会社全体のモチベーションがアップするため、業務の効率化や売上アップなどが期待できるでしょう。
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製造業ブランディングの進め方【6ステップ】
ブランディングの必要性は理解できたものの、具体的にどのようにブランディングを進めれば良いか分からない方も多いのではないでしょうか。
ここからは、製造業におけるブランディングの進め方について、6つのステップで説明します。
◆ ブランディングの進め方6ステップ
- 現状分析
- ブランドアイデンティティの明確化
- ビジュアルアイデンティティの開発
- マーケティング戦略の立案
- オンライン・オフライン展開
- 顧客フィードバックの収集と改善
それぞれの手順について、以下で詳しく見ていきましょう
ステップ1. 現状分析
まずは、自社の現状や市場でのポジションなどを把握し、ブランドの方向性を見極めるための基礎を固めます。
現状分析で把握したい項目は、主に次のとおりです。
▼現状分析で把握すべき4つのポイント
- ポイント1. 自社の現状と課題
- ポイント2. 自社の強み
- ポイント3. 競合他社のブランド戦略
- ポイント4. 顧客のニーズや価値観
以下のようなフレームワークを活用すれば、効果的・効率的に現状分析ができます。
◆現状分析におすすめのフレームワーク
| 分析方法 | 特徴 |
|---|---|
| 3C分析 | 以下の3要素で構成される。 顧客に対する他社と自社の強み・弱みを把握できる。 1. Customer(顧客) 2. Competitor(競合) 3. Company(自社) ▶︎顧客に対する自社と競合他社の競争力を比較したい場合にオススメ |
| SWOT分析 | 以下の4要素で構成される。 自社の内部環境と外部環境の分析ができる。 1. Strengths(強み) 2. Weakness(弱み) 3. Opportunity(機会) 4. Threat(脅威) ▶︎組織の現状について強みだけでなく弱みまで分析したい場合にオススメ |
| PEST分析 | 以下の4要素で構成される。 世の中の流れや自社を取り巻く環境を全体的に把握するのに役立つ。 1. Politics(政治) 2. Economy(経済) 3. Society(社会) 4. Technology(技術) ▶︎既存事業の戦略策定や新規事業のアイデア出しにオススメ |
各フレームワークの特徴を理解したうえで、自社に合ったものを現状分析に活用しましょう。PEST分析について詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。
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ステップ2. ブランドアイデンティティの明確化
ブランドアイデンティティとは、企業や製品が「顧客にどう思われたいか」を表す概念です。ブランドアイデンティティを明確にすることで、ブランドの価値観や方向性が定まります。
ブランドアイデンティティの明確化は、以下の手順に沿って行いましょう。
▼ブランドアイデンティティを明確化する手順
- 企業理念や価値観を明確にする
- ターゲット顧客を定める
- 独自の価値提案を策定する
ブランドアイデンティティに基づいてブランディング戦略を立てることで、顧客に思い出してもらいやすいブランドになります。
ターゲット顧客を定める際の「市場・ニーズ調査」については、こちらの記事で詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。
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ステップ3. ビジュアルアイデンティティの開発
ビジュアルアイデンティティとは、企業のロゴやカラー、フォントなど視覚的な企業イメージ全般を指します。
ビジュアルアイデンティティの開発は、以下の手順に沿って行いましょう。
▼ビジュアルアイデンティティを開発する手順
- カラーイメージを考える
- デザインやフォントを考える
- 開発したデザインのガイドラインを作成する
たとえば、「知的」なイメージにするのであれば「紫」「青」「黒」などの落ち着いたカラーやデザイン、フォントを意識して作成すると、顧客も同じようなイメージを持ちやすくなります。
また、設計したデザインのルールをガイドラインにまとめるのも大切です。ガイドラインにまとめておくと、広告やWebページ、名刺などの作成時に役立ちます。
ステップ4. マーケティング戦略の立案
ブランドアイデンティティやビジュアルアイデンティティが定まったら、どのような顧客をターゲットにするのか、どのように認知度を高めていくか、といったマーケティング戦略を立てます。
ここで意識したいのが、適切なチャネルの選定とブランドストーリーの構築です。
チャネルはマーケティング用語の1つで、SNSやインターネット広告など、集客を行うための媒体や流入経路を指します。ターゲットとする顧客の流入経路やよく利用している媒体を調査し、効果的なチャネルでブランドを発信しましょう。
また、ブランドストーリーとは、企業や製品の価値を伝えるためのコンテンツです。ブランドストーリーを構築することで、単に事実を述べるよりも共感を得やすく、企業や製品が記憶に残りやすくなります。
創業の目的や想い、企業理念や商品開発のストーリーなど、何が顧客の感情を動かすのかを見極め、ストーリーを構築しましょう。
ステップ5. オンライン・オフライン展開
メインチャネルでの発信が軌道に乗ってきたら、複数のチャネルで展開してブランドの認知度を高めます。
オンライン展開とオフライン展開の例は次のとおりです。
オンライン展開
- Webサイト
- SNS
- インターネット広告
オフライン展開
- 展示会
- 業界イベント
チャネルが多いほどより多くの集客につながるため、取り扱い製品に適していれば、複数チャネルを活用してブランドを広く発信しましょう。
ステップ6. 顧客フィードバックの収集と改善
ブランディング後は、定期的に顧客満足度調査を実施してブランディングの効果を評価します。
◆顧客フィードバックの収集方法
- アンケート調査
購入後に満足度や再購入意向を測定し、ブランドの定点観測を行う - NPS(ネットプロモータースコア)
「他人に薦めたいか?」をスコア化し、ブランドロイヤルティを数値で把握 - 営業・サポート現場の声
顧客が語る「生声」をデータとして蓄積し、定性情報として分析 - SNS・口コミ分析
X(旧Twitter)やInstagramの投稿から、ブランドへの印象変化をモニタリング - ECサイトレビュー分析
星評価やレビュー文を分析し、顧客が感じている価値・課題を抽出。
調査で得られたフィードバックをもとに、製品やサービスを継続的に改善することで、企業のブランド力をさらに高められるでしょう。
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今回は、製造業におけるブランディングの重要性や具体的な手順について解説しました。
ブランディングを適切に行い、企業そのものや製品・サービスのブランド力が高まれば、競争力の強化やコンセプトの明確化といったさまざまな効果が期待できます。
しかし、ブランディングは長期的に行うものであるため、「失敗したらどうしよう」「効果が出なかったらどうしよう」と不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。
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コラム著者プロフィール
岡島 光太郎
取締役副社長 兼 経営コンサルタント(Co-founder)
2009年:(株)リクルートに新卒で入社。営業・企画の両面で責任者を務める。
※リクルートではMVPやマネジメント賞など、個人・マネージャー賞を多数受賞。
2013年:(株)データX(旧:フロムスクラッチ)の創業期に転職。営業や新卒・中途採用の責任者を務める。
2014年:アソビュー(株)に転職。その後、営業責任者、新規事業責任者を歴任。
2015年:(株)Pro-D-useを創業。取締役副社長(現任)に就任。
【得意領域】
新規事業の立上げ~収益化、成果を上げる営業の仕組み作り、BtoBのWebマーケティングを主軸とした売れる仕組み作り、DXまで見通したIT・SaaS・業務システムの導入や運用、融資を中心とした資金調達~財務のコンサルティングを得意としている。
【担当業種】
「システム受託開発」「Webサービス」「Tech系全般」「製造」「建築」「販売・サービス」「スクール業」など多岐。
【資格・認定】
中小企業庁認定:中小企業デジタル化応援隊事業認定IT専門家 / I00087391
経済産業省認定:情報処理支援機関 / 第39号‐24060007(21)