老舗和菓子メーカーの経営コンサルティング事例 株式会社龜屋

株式会社龜屋

株式会社龜屋

専務取締役 山﨑 淳紀様

老舗和菓子メーカー : 従業員数140名

【大手コンサルとの違い】歴史230年の老舗をさらに輝かせる方法

経営コンサルティング(プロジェクト)要約

龜屋様の経営コンサルティング(プロジェクト)要約

経営課題とプロジェクトの方向性

Pro-D-useより以前に大手の経営コンサルティング会社が龜屋を支援していました。しかしプロセス・結果ともに満足のいくものではなく、社内から不満の声が溢れ、施策が外れて負のスパイラルに陥っていた。

龜屋専務の山崎様とPro-D-use代表の小笠原が、同郷かつ高校時代からの友人というきっかけで相談が始まり、販売強化を主軸にして、財務戦略の立て直しや円滑な事業承継を進めていった。

当プロジェクトのPro-D-useらしさ

※専務の山崎様へのインタビューをもとにした大手経営コンサルティング会社との違いまとめ

  1. 情報収集のやり方・考え方
    • 大手経営コンサルティング会社:担当コンサルタントの仮説とそれに紐づく戦略フレームを軸として、フレームをまとめるために必要な情報を収集
    • Pro-D-use:経営者の仮説を裏付けるものがあるかを主要目的にしながら、戦略フレームやPro D useの経験に則った情報収集、現場の状況理解(1次情報の取得)…等々、多面的な目的で店舗に足を運んだり、経営者への取材をしたりして情報を収集
  2. 提案内容の導き方
    • 大手経営コンサルディング会社:過去の勝ちパターンや戦略フレームにはめた施策提案
    • Pro-D-use:龜屋の想いをどう実現するか先に考え、より良い方法が他にないか探って施策提案

経営者インタビュー

「亀の最中」と「こがね芋」
(龜屋:川越市で230年菓子づくりを営む老舗。写真は代表銘菓の「亀の最中」と「こがね芋」)

Pro d use社サービス活用の背景

実は、私が専務になる前は別の経営コンサルティング会社に入っていただいていたんです。

弊社は創業230年になるので、長い歴史の中でしみ込み続けてきたやり方が沢山あります。しかし以前の経営コンサルティング会社さんはそこをなかなか汲んでいただけず、「こちらのやり方に変えてください」というスタンスのコミュニケーションで戸惑っていました。

会社が持つ成功への道筋を提供するという経営コンサルティング会社の王道パターンだったとは思うのですが、こちらはいきなりこれまでにない方向性へ切り替えなければならない感覚で…。長く続いていたことを変えるにはそれなりにパワーがかかりますし、経験がないことなので「本当に成功するの?」という不安もある。

担当の方は「私の言う通りにしてもらえれば大丈夫です!」と力強くおっしゃるものの、正直「お任せしておけば大丈夫」という確信が持てませんでした。そんな経緯もあり、もう少し社内の事情を汲んで経営コンサルティングをしてもらえる会社に依頼したいと思い、Pro-D-useさんに相談をしました。

Pro D use社の良さについて

専務取締役 山﨑 淳紀様

経営を否定した提案と、経営の考えに寄り添いながら改善案を提示。この差が大きかった。

会社の事情に寄り添って一緒に考えてくれるところが良いですね。


例えば、前の経営コンサルティング会社は弊社の商品を見た時に、「今の商品ではダメなのでプレミアム〇〇の商品を作ってください」と提案されたんです。

私たちは地元川越で毎日お客様と対話を続けながら商品を考えてきましたし、これまでの菓子作りの工程もあるなかで、いきなりプレミアム商品と言われても…という感じでした。「やりたくないことをやらされる」という感覚から社員も疲弊していきましたし、経営陣も納得して付いていくことができなかったんです。

一方Pro-D-useさんは、まず一緒に全店舗に足を運んで商品の状況をひとつひとつ見てくださいました。すると生菓子の品切れの時間が早いことに目をつけ、売り切れ時間の平均から「製造数をあと〇個増やしてはどうか」と提案してくださったんです。

社内からは「増やすと廃棄が出るのでは」と心配する声が上がりましたが、社員が受け入れやすい説明の仕方なども一緒に考え、役員陣への説明資料も作成してくれました。

結果、コロナ禍で観光客も減るなか、製造数を増やした豆大福はたった4ヶ月で前年の3倍近い売り上げになり、かなりのスピード感で変化することができたんです。

私は自分の中で「こうした方が良いんじゃないか?」という仮説があるので、「これをやりなさい」とパッケージを提案されるより、その仮説の理想形にどう近づけるかを一緒に考えてくれるPro-D-useさんの経営コンサルティングの方がモチベーションが上がります。

現場まで足を運んで弊社の細かい部分まで見てくれますし、データの分析なども一緒に行っているので、経営コンサルタント視点での専門的な意見も納得できる。結果として、コロナによる観光客の減少から厳しい状況が続くなかでも社内の空気が良い方向に変わっていて、今はPro-D-useさんにお願いして良かったと実感しています!

Pro-D-useさんがいなくてもまわる仕組みづくりを構築、だから信頼できた

一方で中立な立場を守ってくださる面もあり、最終的にはPro-D-useさんがいなくてもまわるような仕組み作りをしてくれる。

この5年で10社以上のパートナー企業を選定し、事業立て直しを図ったり新規事業を加速化したりしてきましたが、Pro-D-useさんにとって仲の良い企業は絶対紹介しないんです。あくまで要件を整理して、その基準で最適な企業はどこかを探してくれる。Pro D useさんが弊社から離れることがあった場合、パートナー企業とのやりにくくならないかというところまで考えてくださっているんです。

そこまで考えていただけるのは嬉しいですし信頼できますよね。

株式会社龜屋

担当経営コンサルタント

小笠原 亮太

小笠原 亮太

代表取締役社長 兼 経営コンサルタント(Co-founder)

2009年:株式会社リクルート入社。
その後、飲食店専門コンサルティング会社に転職し、わずか半年で主任に昇格。“コンサルティング”の枠組みには囚われない商品作りで、担当する全ての顧客を売上UPに導く。
※リクルート時代はチーム表彰など多数受賞。

2015年:株式会社Pro-D-useを創業。

組織をやる気にさせる仕組み作りや、無形のものを有形化し、意思統一する事を得意としている。
製造業やリース業、食品・飲食業に実績が多く、また「事業承継」に対してかなりのノウハウや強みを持つ。

担当経営コンサルタント

小路 雅也

小路 雅也

経営コンサルタント(独⽴パートナー / 中⼩企業診断⼠)

2013年、中古車販売店の設立に携わり"1から事業を軌道に乗せる経験"をする。その後、介護福祉施設の設立から入職。介護士として食事や入浴介助を行うだけでなく、福利厚生を管理する会長に任命され従業員の意識向上に務める。多くの会社設立に携わった経験から「強い想いを持つ起業家」の支援を今後も行いたいと考え、コンサルタントの国家資格である中小企業診断士資格を取得する。その後、自身と同じ理念を掲げるpro-d-useに入社し、現在に至る。
中小企業診断士資格を活かした多面的な視点からの課題抽出を行い、その課題に対し的確なアプローチを行うコンサルティング手法を得意とする。

Pro-D-useのお客様に
会ってみる

私たちのことを良く知ってもらうには、
私たちのお客さまに
会ってもらうという結論でした。

私たち(Pro-d-use)⾃⾝、
無理な売り込みが嫌い。

私たち(Pro-d-use)の
導入後のイメージを
してもらってから協業したい。

私たち(Pro-d-use)の
仕事の質を1番理解しているのは、
お客様のはずである

そんな想いからこの取り組みを
開始しました。

手塩にかけた我々の経営コンサルタントを、
あなたの右腕・左腕として迎い入れてください。
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頂いております。

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