株式会社龜屋

【大手コンサルとの違い】歴史230年の老舗をさらに輝かせる方法

専務取締役 山﨑 淳紀様

経営コンサルティング(プロジェクト)要約

龜屋様の経営コンサルティング(プロジェクト)要約

経営課題とプロジェクトの方向性

Pro-D-useより以前に大手の経営コンサルティング会社が龜屋を支援していました。しかしプロセス・結果ともに満足のいくものではなく、社内から不満の声が溢れ、施策が外れて負のスパイラルに陥っていた。

龜屋専務の山崎様とPro-D-use代表の小笠原が、同郷かつ高校時代からの友人というきっかけで相談が始まり、販売強化を主軸にして、財務戦略の立て直しや円滑な事業承継を進めていった。

当プロジェクトのPro-D-useらしさ

専務の山崎様へのインタビューした結果、株式会社Pro-D-useと大手経営コンサルティング会社との違いは以下のとおりでした。

▼専務の山崎様が感じた大手コンサル会社と株式会社Pro-D-useの違い

  1. 情報収集のやり方・考え方
    • ▼大手経営コンサルティング会社
      担当コンサルタントの仮説と、それに紐づく戦略フレームワークを軸にして、フレームをまとめるために必要な情報を収集。現場にはノータッチ。
    • ▼(株)Pro-D-use
      経営者の仮説の裏付け・根拠があるのかを目的にしつつ、戦略フレームやPro-D-useの経験に則った情報収集、現場にも入り込んで状況理解(1次情報の取得)、店舗に足を運んだり、経営者と何度も議論したい…等々、多面的な情報収集を実施
  2. 提案内容の導き方
    • ▼大手経営コンサルディング会社
      過去の勝ちパターンや戦略フレームにはめた施策提案
    • ▼(株)Pro-D-use
      龜屋の現場や、経営者の想いをどう実現するか主眼に置き、より良い方法を模索しながら完全カスタマイズで戦略から施策までを提案

専務の山崎さんからは、「ウチのために、面倒なことも嫌がらずに成果にこだわって動いてくれている」というお褒めの言葉を何度もいただいていた。

経営者インタビュー

「亀の最中」と「こがね芋」
(龜屋:川越市で230年菓子づくりを営む老舗。写真は代表銘菓の「亀の最中」と「こがね芋」)

Pro d use社サービス活用の背景

実は、私が専務になる前は別の大手の経営コンサルティング会社に入っていただいていたんです。

弊社は創業230年になるので、長い歴史の中でしみ込み続けてきたやり方が沢山あります。しかし以前の経営コンサルティング会社さんはそこをなかなか汲んでいただけず、「こちらのやり方に変えてください」というスタンスのコミュニケーションで戸惑っていました。

会社が持つ成功への道筋を提供するという経営コンサルティング会社の王道パターンだったとは思うのですが、こちらはいきなりこれまでにない方向性へ切り替えなければならない感覚で…。長く続いていたことを変えるにはそれなりにパワーがかかりますし、経験がないことなので「本当に成功するの?」という不安もある。

担当の方は「私の言う通りにしてもらえれば大丈夫です!」と力強くおっしゃるものの、正直「お任せしておけば大丈夫」という確信が持てませんでした。そんな経緯もあり、もう少し社内の事情を汲んで経営コンサルティングをしてもらえる会社に依頼したいと思い、Pro-D-useさんに相談をしました。

Pro D use社の良さについて

専務取締役 山﨑 淳紀様

経営を否定した提案と、経営の考えに寄り添いながら改善案を提示。この差が大きかった。

会社の事情に寄り添って一緒に考えてくれるところが良いですね。


例えば、前の経営コンサルティング会社は弊社の商品を見た時に、「今の商品ではダメなのでプレミアム〇〇の商品を作ってください」と提案されたんです。

私たちは地元川越で毎日お客様と対話を続けながら商品を考えてきましたし、これまでの菓子作りの工程もあるなかで、いきなりプレミアム商品と言われても…という感じでした。「やりたくないことをやらされる」という感覚から社員も疲弊していきましたし、経営陣も納得して付いていくことができなかったんです。

一方Pro-D-useさんは、まず一緒に全店舗に足を運んで商品の状況をひとつひとつ見てくださいました。すると生菓子の品切れの時間が早いことに目をつけ、売り切れ時間の平均から「製造数をあと〇個増やしてはどうか」と提案してくださったんです。

社内からは「増やすと廃棄が出るのでは」と心配する声が上がりましたが、社員が受け入れやすい説明の仕方なども一緒に考え、役員陣への説明資料も作成してくれました。

結果、コロナ禍で観光客も減るなか、製造数を増やした豆大福はたった4ヶ月で前年の3倍近い売り上げになり、かなりのスピード感で変化することができたんです。

私は自分の中で「こうした方が良いんじゃないか?」という仮説があるので、「これをやりなさい」とパッケージを提案されるより、その仮説の理想形にどう近づけるかを一緒に考えてくれるPro-D-useさんの経営コンサルティングの方がモチベーションが上がります。

現場まで足を運んで弊社の細かい部分まで見てくれますし、データの分析なども一緒に行っているので、経営コンサルタント視点での専門的な意見も納得できる。結果として、コロナによる観光客の減少から厳しい状況が続くなかでも社内の空気が良い方向に変わっていて、今はPro-D-useさんにお願いして良かったと実感しています!

Pro-D-useさんがいなくてもまわる仕組みづくりを構築、だから信頼できた

一方で中立な立場を守ってくださる面もあり、最終的にはPro-D-useさんがいなくてもまわるような仕組み作りをしてくれる。

この5年で10社以上のパートナー企業を選定し、事業立て直しを図ったり新規事業を加速化したりしてきましたが、Pro-D-useさんにとって仲の良い企業は絶対紹介しないんです。あくまで要件を整理して、その基準で最適な企業はどこかを探してくれる。Pro D useさんが弊社から離れることがあった場合、パートナー企業とのやりにくくならないかというところまで考えてくださっているんです。

そこまで考えていただけるのは嬉しいですし信頼できますよね。

担当コンサルタント
小笠原 亮太

代表取締役社長 兼 経営コンサルタント(Co-founder)

小笠原 亮太

「事業承継」こそ、第二創業の好機。
見えない組織の意志を、次代へ続く高収益体質を築く。

企業経営において、最も難易度が高く、かつ重要な局面は「事業承継」と「組織の意思統一」にあります。どれほど素晴らしい技術や商品があっても、それを扱う「人」の心がバラバラでは、企業は永続できません。
私は株式会社リクルートを経て、飲食店専門コンサルティング会社にて実務を磨きました。そこでは既存のコンサルティングの枠を超えた商品開発を行い、担当した全ての顧客企業を売上増へと導きました。この「結果にコミットする姿勢」と「組織を内側から変えるノウハウ」を基に、現在はPro-D-useの代表として、経営者様が抱える「継承と成長」の課題解決に全力を注いでいます。

■専門性と実績:事業の永続化へのアプローチ
私の最大の強みは、経営者の頭の中にある「ビジョン」や、組織内に漂う「空気感」といった無形のものを有形化(言語化・仕組み化)する力にあります。

▼専門・得意領域
|事業承継の最適化|
単なる株式や資産の引き継ぎではありません。
先代の想いと次代の戦略を融合させ、社員が納得してついていける「事業モデルの承継」を実現します。
製造業や建設業、リース業など、実業を重んじる業界での実績が豊富です。

|組織を動かす仕組み作り|
「笛吹けど踊らず」の組織を変えます。社員一人ひとりのモチベーションを科学し、自発的に利益を生み出す組織構造へと変革させます。

|100%の実績に基づく収益改善|
「担当全顧客の売上UP」を達成した現場力を活かし、机上の空論ではない、現場が実行可能な改善策を並走します。

■仕事の流儀
経営者は孤独です。特に事業承継や組織改革の悩みは、社内には相談できません。
私は外部のコンサルタントでありながら、経営者様と同じ視座・同じ熱量で議論できる「唯一のパートナー」でありたいと考えています。貴社の歴史を尊重し、未来への架け橋となります。

「会社を次の世代へ、より強い形でバトンタッチしたい。」

そうお考えの経営者様。
その想いを、確かな「形」と「成果」に変えるお手伝いをさせてください。

担当コンサルタント
小路 雅也

経営コンサルタント(独⽴TOPパートナー / 中⼩企業診断⼠)

小路 雅也

私も「事業を作る苦しみ」を体験しています。
強い想いを持つ起業家・経営者を、理論と現場力で支え抜く。

経営課題は、表面的な事象だけを見ていても解決しません。数字上の問題の裏には「組織の歪み」があり、組織の問題の裏には「戦略の欠如」があります。私は、中古車販売店の経営と介護施設の立ち上げという「実業の現場」で、事業をゼロから軌道に乗せる苦労と喜びを経験しました。その経験を体系化し、より確実なものにするために国家資格である「中小企業診断士」を取得。
現在は、理論と実践の両輪を回せるコンサルタントとして、感覚値ではない「根拠ある成長戦略」を提案しています。

■専門性と実績:多面的アプローチによる課題解決
私の強みは、有資格者としての俯瞰的な視点と、経営当事者としての泥臭い実行力にあります。

▼専門性と得意分野
|0→1の事業立ち上げ支援|
計画書作成だけでなく、泥臭く現場でのオペレーション構築まで踏み込み、絵に描いた餅で終わらせない「収益化できる新規事業」を支援します。

|人が育つ組織・評価制度の構築|
介護施設での立ち上げ・運営経験から、労働集約型ビジネスにおける「人の定着」「モチベーション管理」の重要性を熟知しています。
納得感のある評価制度を構築し、社員が自走する組織を作ります。

|多面的な経営診断と戦略策定|
中小企業診断士の知識体系をベースに、財務・人事・マーケティングなど多角的な視点から現状を分析。
経営者様さえ気づいていない「真の課題」を浮き彫りにします。

■仕事の流儀
ただアドバイスだけして終わり、ではありません。
「なぜその施策が必要なのか」を経営者様、そして現場の社員様が腹落ちするまで対話し、組織全体が一丸となって進めるよう導くこと。それが私のコンサルティングです。

複雑に絡み合った経営課題を、一つひとつ丁寧に紐解きます。
「何から手をつければいいか分からない」という状態でも構いません。私にご相談ください。

■保有資格
経済産業大臣登録「中小企業診断士」

Pro-D-useの
お客様に会ってみる

私たちのことを良く知ってもらうには、
私たちのお客さまに会ってもらうという結論でした。

  • 私たち自身、無理な
    売り込みが嫌い

  • 導入後のイメージを
    してもらってから協業したい

  • 私たちの仕事の質を
    1番理解しているのは、
    お客様のはずである

そんな想いから、この取り組みを開始しました。

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