経営コンサルティング(プロジェクト)要約

経営課題とプロジェクトの方向性
収益改善や本社業務の効率化・最適化を目的にPro-D-useの経営コンサルティングサービスが開始。
結果として売上、利益額、利益率、労働生産性のすべての指標で成果を出し黒字化に成功。鮄川社長が強く推し進めたいと考えていた新規事業に着手する段階へ。
4つの新規事業を立ち上げていく中で、2020年に起きたコロナウイルス感染拡大によって既存事業の音楽レッスンは大打撃。危機的な状況をどう乗り越えるか、Pro D useとプロジェクト内容を修正して改革を推し進めた。
【過去の事例取材はこちら】
第一回取材記事(事業再生プロジェクト初期)
第二回取材記事(事業再生プロジェクト後期)
当プロジェクトのPro-D-useらしさ
- 7年間で、攻めと守りの経営両面で伴走。結果、コロナで経済停滞する危機にも耐える経営基盤が構築できていた。
- 戦略を立てるだけでなく、自ら現場にも入る「現場支援」
– コロナ対応に対しても柔軟に支援
– 戦略が絵に描いた餅にならず、強い推進力と細かな軌道修正を実行
経営者インタビュー

Pro-d-use社サービス活用の背景
ボーカル、ピアノ、ギターなどの音楽スクールを展開し、コースのラインナップや店舗数が増えてきた一方で、自分の感覚を頼りに経営している部分もあり、現場に課題が出始めていたことから一緒に現場に入って立て直してくれる経営コンサルタントの方を探していたんです。
課題に対する具体的なアプローチを一緒に実働的に考えてくれる会社を探してみたのですが、なかなか思うように見つからず…。
経営コンサルティング系の会社は、「(各社が持つ)勝ち筋のシナリオに基づいてアドバイスしてもらう」というスタイルが多く、現場目線まで下りてきてもらえると感じる会社が見つからずにいました。
そんななか、最も弊社のスタイルに寄り添って経営コンサルティングをしてくださると感じたのがPro-D-useさんです。弊社の理念や価値観を汲んだうえで並走したいとおっしゃってくださり、担当の方のお人柄にもひかれ、ぜひお願いしたいと思いました。
経営者から見た「Pro-d-use社の良さ」について

改善を1つ1つ積み重ねて、コロナに負けない会社を築くことができた
(第一回~第二回の記事にあるように)売上も利益もしっかり上がり、「さぁ、いよいよ新規事業だ!」と4つの事業立ち上げ期に起きたコロナウイルスの感染拡大。
人と人の接触機会を減らすべく外出が減り、ご存じの通り旅行や外食産業が大打撃を受けました。音楽スクール業界も同様、廃業という言葉が何度も頭をよぎるほど売上が落ちました…。
Pro-d-useさんにご協力いただいたこともあり、売上は急激に回復しつつ、今はコロナ以前よりも高い売上・利益に達しています。
とても有り難かったのが、利益の出方が売上以上に早く、今後しばらくは心配なく過ごせるレベルまで立ち直りました。
(株)ProD-useさんのご支援とともに、以下の施策を一緒に取り組みました。
▼コロナ禍でスピーディーに実施した施策
- 講師と生徒間の感染リスクを減らすための教室の改修
- オンラインレッスンの開講
- それに伴う組織編制やITシステムの改修
- 資金繰りや助成金などの財務支援
コロナ禍の中でできる限りのことをするのはもちろんですが、数年かけて無駄なコストを減らし、お客様の満足度を上げながら利益を上げる経営方法をPro-D-useさんと作り上げてきたことが何より大きかったと思います。
月謝の支払いに利用するクレジットカードを手数料が安く、使い勝手もよい会社も、複数社を徹底的に調査してくれるだけでなく、実際に打ち合わせに同席いただき、導入まで現場に入って支援をしてもらいました。
こういった、すごく細かいところもにもメスを入れて、攻めるべきところは企画して、投資を促してくれる。
コロナからの復活では、こういった幅広くテコを入れることの積み重ねが大事なのだと、改めて感じるキッカケになりましたし、それを支援してくださったPro-D-useさんがいなかったら、コロナ禍での経営続行は本当に難しかったと思っています。本当に感謝しかありません。
辛いときに感情面までサポートしていただけた
Pro-D-useさんとは約7年の長いお付き合いをさせていただいていていますが、良さは変わっていません。何から何まで相談でき、一緒に考えてもらえるパートナーのような存在であるということです。
経営コンサルティング内容はもちろんですが、個人的には感情的な部分までフォローをしてくださっていることがとにかく嬉しくて。参画していただいた当時は、現場の課題に疲弊していた部分もあったので、励ましながら一緒に進めようとしてくださって頼もしかったですし、Pro-D-useさんと一緒に頑張りたいというモチベーションにもなりました。
Pro-D-useさんがいなくてもまわる仕組みづくりを構築、だから信頼できた
一方で、中立な立場を守ってくださる面もあり、最終的にはPro-D-useさんがいなくても回るような仕組み作りをしてくれるんです。
この5年で10社以上のパートナー企業を選定し、事業の立て直しを図ったり、新規事業を加速化したりしてきましたが、実は、Pro-D-useさんにとって都合がよかったり、仲が良いパートナー企業は絶対紹介してこないんです。あくまで私の希望要件を整理して、その基準で最適なパートナー企業はどこか?、で探してくれるんですよ。
「なぜ、敢えて面倒な選定をするのか?」と聞いたことがあるのですが、その理由は、実は弊社のことを想ってのことでした。
「もしウチ(Pro-D-use)がいなくなって、会社が回らなくなったら、全然御社のためにならないですよね」
と回答をもらいました。Pro-D-useさんが弊社から離れることがあった場合、パートナー企業とやりにくくならないようにと、そんなことまで考えてくださっているんです。
経営者の方ならわかると思いますが、ココまで会社のことを考えていただけるのは嬉しいですし、逆にもっと並走し続けて欲しいと思っちゃいますよね。
取締役副社長 兼 経営コンサルタント(Co-founder)
岡島 光太郎
事業の「急所」を突き、収益構造を再構築する。
実務と経営を知り尽くした、現場主義の戦略家。
経営における課題は、決して単一の要素では生じません。
営業、マーケティング、財務、システム…。すべてが複雑に絡み合う中で、ボトルネックを的確に見極め、最短距離で解決へ導くこと。それが私の使命です。
私はリクルート等の大手企業における組織マネジメントと、急成長ベンチャーの創業期という「カオス」の両極を最前線で経験しきました。机上の空論ではなく、血の通った実務経験に裏打ちされたコンサルティングで貴社の事業成長を力強くご支援します。
■専門性と実績:収益最大化へのアプローチ
私の強みは、部分最適ではなく「全体最適」の視点にあります。株式会社リクルートでは営業・企画の両面で責任者を務め、MVPほか多数の受賞歴が証明する通り「売る力」を極めました。その後、データXやアソビューといった有力企業の創業・拡大期において、組織作りから新規事業の収益化、マーケティング、事業企画までを牽引。
これら現場叩き上げの知見をベースに、現在は以下の領域をワンストップで支援しています。
▼専門・得意領域
|収益エンジンの構築|
新規事業の0→1立ち上げから、Webマーケを連動させた「勝てる組織」の仕組み化。
|DX/業務基盤の刷新|
業務プロセスを可視化し、SaaSやITシステム導入による生産性の抜本的向上。
|財務・資金調達戦略|
事業計画と連動した融資獲得、キャッシュフロー経営の強化。
■仕事の流儀
「コンサルタントが入ってレポートを出して終わり」という関わり方はいたしません。経営者様の隣で、時には現場の最前線で、貴社の社員以上に貴社の利益にコミットします。
戦略を描くだけでなく、現場が自走できる状態になるまで徹底的に伴走いたします。
■資格・認定
中小企業庁認定:中小企業デジタル化応援隊事業認定IT専門家 / I00087391
経済産業省認定:情報処理支援機関 / 第39号‐24060007(21)
Pro-D-useの
お客様に会ってみる
私たちのことを良く知ってもらうには、
私たちのお客さまに会ってもらうという結論でした。
-
私たち自身、無理な
売り込みが嫌い -
導入後のイメージを
してもらってから協業したい -
私たちの仕事の質を
1番理解しているのは、
お客様のはずである
そんな想いから、この取り組みを開始しました。
Pro-D-useのお客様に会ってみる