人材育成を相談できるコンサル会社を検討しているが、「選び方」や「メリット・デメリット」がわからずに、下記のようなことにお困りの経営者も多いのではないでしょうか?
「しっかりと結果を出してくれる人材育成コンサルタントを探したい…。」
「コンサルタントの良し悪しを、選定する基準も、自信もない…。」
「人材育成コンサルタントの、適正な金額相場を知りたい…。」
人材育成コンサルタントは、「コンサルティング」という目に見えない商品のため、なかなか違いや選び方が分からない経営者も多いものです。そのため、自社にあったコンサル会社を選べず、無駄にお金を払ってしまったというケースが目立つのが特徴です。
筆者は「株式会社Pro-D-use」という、現場に入り込む人材育成を得意とするコンサルティング会社で、これまで多くの会社の人材育成をご支援してきました。
本記事では、そんな筆者の経験をもとに、「おすすめの人材育成コンサル会社」「コンサルタントの選び方」「人材育成コンサル会社のメリット・デメリット」について、詳しく解説します。
人材育成コンサルタントを選ぶ際の注意点は以下。
- 人材育成コンサルタントに求める自社の課題を明確にしておく
- 自社の悩みに合う人材育成コンサルタントを探す
- 人材育成コンサルタントを選ぶ際に自社にとって譲れないポイントを決めておく
本記事を読めば実現できること
- 自社に合う人材育成コンサル会社を選べる
- 人材育成が進み、業績が向上する
- スタッフのレベルが上がり、経営者の仕事が楽になる
本記事を参考に、しっかりと業績につながる人材育成コンサルタントを選べるようになりましょう!
また、「中小企業向けの経営コンサルティング会社の比較」、「事業再生に強い経営コンサル会社の比較」記事もございます。ご興味のある方は、下記からぜひご覧ください。
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経営コンサルタント選びは「なんとなく」で進めると必ず失敗します。あなたの会社に貢献するコンサルタントを選ぶなら、多角的な視点で選定しましょう。
「(株)Pro-D-use(プロディーユース)」は「伴走・現場型で利益を押し上げる」コンサルティング支援が特徴の経営コンサルティング会社です。これまでたくさんの経営相談で「はじめての経営コンサルタント」「コンサルタントの乗り換え」「事業拡大 / 事業再生」で数多くの実績をあげてきました。
「(株)Pro-D-use(プロディーユース)」にあなたの会社について相談してみませんか?詳しくは経営コンサルティングサービスページをご覧ください。
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▼目次
【プロが比較】経営者におすすめの人材育成コンサル会社9社を厳選
まずは下記のとおり、人材育成に強いコンサルティング会社を9社の比較表にまとめてご紹介します。比較表は下記7つのポイントを押さえていますので、あなたの会社にあったコンサルティング会社を選びましょう。
- 口コミ・評判
- ターゲット
- 支援スタイル
- 支援内容
- 費用
- お試し期間(相性判断)
- サービス範囲
◆ 人材育成に強いコンサル会社9社【厳選】
※比較表は、横にスライドできます >>
社名 | 1.(株)Pro-D-use | 2.(株)RMS (Recruitグループ) | 3.(株)リンクアンドモチベーション | 4.アチーブメント(株) | 5.(株)コーチ・エイ | 6.(株)エッグフォワード | 7.(株)Aoba-BBT | 8.(株)グロービズ | 9.(株)識学 |
おすすめ度 | (5.0 / 5.0) | (5.0 / 5.0) | (4.5 / 5.0) | (4.0 / 5.0) | (4.0 / 5.0) | (3.5 / 5.0) | (3.0 / 5.0) | (2.0 / 5.0) | (1.5 / 5.0) |
口コミ 評判 | ★★★★★ (5.0) | 口コミなし | ★★☆☆☆ (2.4) | ★★★★☆ (4.3) | ★★★★☆ (3.9) | ★★★☆☆ (3.3) | ★★★★★ (5.0) | ★★★★☆ (4.5) | ★★★☆☆ (2.6) |
ターゲット | 中小企業 中堅企業 ベンチャー企業 | 中堅企業 大手企業 | 大手企業 | 中堅企業 ベンチャー企業 | 大手企業 | 中堅企業 大手企業 | 中小企業 中堅企業 大手企業 | 大手企業 | 中小企業 中堅企業 大手企業 |
支援スタイル | 育成代行 マネジメント代行 カスタマイズ研修 助言・アドバイス | 育成代行 カスタマイズ研修 助言・アドバイス | ノウハウ提供 カスタマイズ研修 助言・アドバイス | カスタマイズ研修 助言・アドバイス | ノウハウ提供 助言・アドバイス | ノウハウ提供 助言・アドバイス | 研修 助言・アドバイス | ノウハウ提供 研修 | ノウハウ提供 研修 |
支援内容 | ・経営戦略〜計画策定/実務の代行 ・育成戦略〜育成実務の代行 ・採用戦略〜採用実務の代行 ・評価制度の設計〜評価実務の代行 ・OJTやOFF-JTの設計〜実務の代行 ・カスタマイズ研修の設計/実施 ・従業員マネジメントの戦略〜代行 | ・組織開発〜育成実務の代行/マネジメント研修の実施 ・人材開発〜育成実務の代行/マネジメント研修の実施 ・人事戦略〜計画策定/育成実務の代行 | ・組織開発〜組織診断/クラウドサービスの提供 ・人材開発〜研修の実施 ・採用戦略〜採用実務の代行/研修の実施 | ・経営戦略〜セミナーの実施 ・事業戦略〜セミナーの実施/プログラムの提供 ・人材戦略〜プログラムの提供マネジメントの代行 | ・経営戦略〜マネジメントの戦略〜代行/ノウハウの提供 ・組織戦略〜マネジメントの戦略〜代行/ノウハウの提供 ・従業員マネジメントの戦略〜代行 ・医療経営者への支援~組織開発の支援 ・大学講義 | ・経営戦略〜計画策定 ・事業戦略〜計画策定/新規事業開発 ・組織戦略〜ノウハウの提供 ・人材戦略〜育成実務の代行/マネジメントの代行 ・採用戦略〜計画策定/ノウハウの提供/研修の実施 | ・企業研修の実施 ・人材育成ソリューションの提案 | ・ビジネススクールの提供 ・研修の実施 | ・クラウドサービスの提供 ・限定セミナーやイベントの実施 |
費用 | 15~200万/月 | HP記載なし (要問合せ) | HP記載なし (要問合せ) | HP記載なし (要問合せ) | HP記載なし (要問合せ) | HP記載なし (要問合せ) | HP記載なし (要問合せ) | HP記載なし (要問合せ) | HP記載なし (要問合せ) |
お試し期間 | ・無料相談(~3回) ・お試し期間あり (3ヶ月まで) | HP記載なし (要問合せ) | HP記載なし (要問合せ) | HP記載なし (要問合せ) | HP記載なし (要問合せ) | HP記載なし (要問合せ) | HP記載なし (要問合せ) | HP記載なし (要問合せ) | HP記載なし (要問合せ) |
その他サービス | ・新規事業立上~実務 ・事業/会社の再生 ・現場型事業承継 | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし |
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人材育成コンサルタントは「人事コンサルタント」のうちの1つ
人材育成コンサルタントとは、人事コンサルタントの1つです。
人事コンサルタントの3つをご紹介しますので、それぞれの内容を確認し、特徴について知っておきましょう。
- 種類1. 人材育成コンサルタント
- 種類2. 人事制度コンサルタント
- 種類3. 採用コンサルタント
それぞれについて、詳しく解説していきます。
種類1. 人材育成コンサルタント
人材育成コンサルタントは、文字通り人材育成の支援をするコンサルタントです。
◆ 人材育成コンサルタントの主な業務
- 育成方針の決定
- 研修プログラムの設定
- 人材育成を促す職場作り
- 採用活動の効率化
- 人材の育成サポート
- 人事制度や評価制度の見直し
このようにサポート内容は多岐に渡り、企業が抱える問題に沿って適切なサポートをし、課題解決に導いていきます。企業が成功・発展していくための人材育成に関わる業務全般をコンサルティングしていきます。
種類2. 人事制度コンサルタント
人事制度コンサルタントは、人事制度の構築・改善をしながら人事制度の悩みや課題を解決に導くコンサルタントです。「人事組織コンサルタント」という名称で呼ばれる場合もあります。
◆ 人事制度コンサルタントの主な業務
- 社員の評価
- 社員の給与
- 社員の等級
- 福利厚生
- 研修制度の構築
このように人事制度コンサルタントは、主に社員の待遇に関わる問題をクリアにしていきます。
社員の処遇に関わる課題の改善は、仕事への意識やモチベ―ションにも繋がりますので、軽視できない問題です。表面的な制度の改善だけでなく、人事制度の課題を明確にさせ、経営戦略や理念の実現を目指していきます。
種類3. 採用コンサルタント
採用コンサルタントとは、採用関連の課題を解決するコンサルタントです。人材採用の実務や、採用戦略・採用制度の改善を行います。
◆ 採用コンサルタントの主な業務
- 採用戦略を立てる
- 採用プロセスを設計する
- 採用に関わる事務作業の代行
採用における企業の課題を明確にするだけでなく、競合や採用ターゲットを想定してサポートしていきます。募集人数や規模によっては採用担当者の負担が大きくなりますので、応募書類の受付や面接のスケジュール調整、合否連絡といった事務作業を代行する場合もあります。
人材育成コンサルタントを活用する4つのメリット
人材育成コンサルタントは、幅広い人材育成の悩みをサポートしていきます。人材育成は企業の発展に欠かせないため、経営者から根強い人気があるサービスです。特に、業績をさらに向上したい企業にとっては、人材育成コンサルタントの存在が欠かせません。
人材育成コンサルタントを利用するメリットは以下4つです。
◆ 人材育成コンサルタントの4つのメリット
- メリット1. 自社にないノウハウの習得
- メリット2. 課題や情報を可視化できる
- メリット3. 人材育成の社内負担を軽減できる
- メリット4. 人材育成部門のレベルアップ
それぞれ、詳しく解説していきます。
メリット1. 自社にないノウハウの習得
人材育成の課題を認識していても、自分たちだけではすべて解決するのが難しいのが通常です。人材育成コンサルタントは、採用・人材育成、人事制度に関して、多くの知識やノウハウを持っています。
そのため過去の成功事例を元に、中長期的なスパンでの課題解決に向けたアドバイスができます。自社にないノウハウを活用できますので、今まで対応できなかった課題に対しても取り組めるようになるかもしれません。
新しいノウハウの習得は、人材育成コンサルタントを利用する大きなメリットとなるでしょう。
メリット2. 課題や情報を可視化できる
人材育成をするには、まずは社内の課題を炙り出す必要があります。しかし「人材育成の課題」とはいっても、課題や情報は多岐に渡りますので自社で全てを洗い出すには限界があるかもしれません。多くの情報を整理するのは容易ではありません。
そこで、専門家である人材育成コンサルタントに依頼をすると、スムーズに課題や情報の可視化ができるようになります。社員からのヒアリングも必要になってきますが、直属の上司がヒアリングをするよりも外部の人間の方が客観的な課題を抽出できるというメリットもあります。
人材育成コンサルタントとしての実績によるノウハウを活かし、目に見えない課題も浮き彫りにしていきます。
メリット3. 人材育成の社内負担を軽減できる
社内で人材育成をしようとすると、社員が通常業務の傍ら、人材育成も担っていかなければなりません。リアルな業務を見ながら学べる内容もあるかもしれませんが、負担が増加して疲弊してしまっては本末転倒です。
人材育成コンサルタントに依頼すると、人材育成に関する業務代行が可能なので、社員の負担軽減になるでしょう。また、これまでなかったノウハウやスキルを身に着けられるようになり、教育内容の質も向上すると考えられます。
メリット4. 人材育成部門のレベルアップ
人材育成コンサルタントは、社内の人材育成部門の担当者と共同で課題の抽出や企画立案を行っていきます。そのため人材育成コンサルタントのノウハウを、今後社内で活かしていけるようになります。
社内の人材育成部門が総合的にレベルアップしますので、長い目でみた時の大きなメリットとなります。
人材育成コンサルタントを活用する3つのデメリット
人材育成コンサルタントの活用には、以下3つのようなデメリットもございます。
◆ 人材育成コンサルタントの3つのデメリット
- デメリット1. 費用がかかる
- デメリット2. コンサルタント選びが難しい
- デメリット3. 従業員の不満が溜まる可能性もある
それぞれについて、詳しく解説していきます。
デメリット1. 費用がかかる
人材育成コンサルタントに仕事を依頼するには、当然ながら費用のお支払いは必要です。人材育成コンサルタントの費用は幅があるため、事前に金額の確認は怠らず、コストパフォーマンスが適切かを見極めましょう。
サポート内容が、自社のニーズに合致しているかも、とても重要です。人材育成は未来への投資ともいえますので、短期的ではなく、中長期的な判断が求められるでしょう。
デメリット2. コンサルタント選びが難しい
人材育成コンサルタントは、人材育成に特化したコンサルタントです。しかし、その業務は多岐に渡るため、コンサルタントがどの業務に強いのか、弱いのかを事前にすべて判断することはかなり難しいです。
そのため、コンサルタント選びを間違ってしまう経営者はかなり多いものです。例えば、(極端ですが)人事制度の改革を望んでいたのに、採用に強いコンサルタントを選んでしまうといったミスマッチは、よく起こります。
コンサルタントに依頼をする前に、できるだけ、自社の課題・目的を明確にしておくと失敗が少ないでしょう。
デメリット3. 従業員の不満が溜まる可能性もある
人材育成コンサルタントを活用することで、基本的には従業員の満足度もアップします。なぜなら、従業員自身のスキルアップやモチベーションアップにもつながるため、基本的には好意的に捉えてもらえることが多いからです。
しかし、従業員の中には「余計なことをしないで欲しい」「以前のシステムの方が良かった」など、改革に不満を感じる方もある一定は出現してきてしまうものです。
そのため、人材育成コンサルタントを導入する前には、経営者から「コンサル導入の意図」「期待できる効果」「従業員のメリット」を事前に理解してもらうべきでしょう。社内全体でポジティブな改革をしていけるような配慮も忘れないようにしましょう。
人材育成コンサルタントを比較する際の、4つの選定基準
人材育成コンサルタントを選ぶには、以下4つの基準で判断することがおすすめです。
◆ 人材育成コンサルタントの4つの選定基準
- 選定基準1. 実績の「深さ」や、口コミを確認
- 選定基準2. 自社の課題に合うコンサルティング会社を選ぶ
- 選定基準3. サービス内容は適切か
- 選定基準4. 報酬額に納得できるか
それぞれ、詳しく解説していきます。
選定基準1. 実績の「深さ」や、口コミを確認
人材育成のノウハウや技術は、過去の経験・実績の積み重ねです。そのため、実績の「深さ」や、口コミの良し悪しは必ず事前に確認をしておきましょう。
コンサルタント企業の実績や口コミを確認する際には、「自社と同規模、もしくは同業種のコンサル実績が、どの程度の深さで経験があるか?」に注目してください。特に、「深さ」が大切です。
次から次へとクライアントを獲得していれば、実績や社数の多さは増えていきます。しかし本当に重要なのは、会社や現場の奥深くまで入り込み、カスタマイズしながらコンサルティングしているのか?といった経験であると筆者は断言します。
そのためには、商談は、より具体的な「コンサル内容」や「コンサルの過程」を聞くのはもちろん、そのコンサル会社の実際のお客様にも会わせてもらうべきでしょう。
実際のクライアントに会うことで、「コンサル会社とクライアントとの関係性」、「満足度」、「具体的な成果」について、実際のクライアントの口から聞くことができるため、ほとんどの不安は解消できるはずです。
選定基準2. 自社の課題に合うコンサルティング会社を選ぶ
人材育成コンサルタントを選ぶには、まずは自社の課題を理解しておく必要があります。解決すべき問題点を明確にしておくと、自ずと選ぶべきコンサルタントがわかってきます。
会議やミーティングで社員とのコミュニケーションをとり、課題を明らかにした上で、その課題に強いコンサルタント企業を探していきましょう。
選定基準3. サービス内容は適切か
自社の課題を明確にさせたら、その課題に強い人材コンサルタントを選びます。細かい得意分野やサービス内容を比較し、自社に合うコンサルタントを探しましょう。
サービス内容にズレがあると、せっかくの人材育成コンサルティングでも成果が出せないままになってしまうかもしれません。
選定基準4. 報酬額に納得できるか
人材育成コンサルタントを選ぶ際には、料金形態についても必ず確認しておきましょう。コンサルティングの料金形態はいくつかありますので、最適なものを選んでください。
コンサルティングの料金形態は、主にこのようなものがあります。
料金形態 | 内容 |
---|---|
顧問契約型 | いわゆる定額制。 時間や成果ではなく、月額で固定の報酬を支払う。 |
時間契約型 スポットコンサル型 | 1時間あたりの報酬額が決まっている。 稼働時間に合わせて、報酬を支払う。 |
成果報酬型 | 成果に応じて報酬を支払う。 成果の基準は事前に設定しておく。 |
人材コンサルタントに求めるものと、費用の双方を検討していきましょう。企業の課題により短期で解決できるものであれば時間契約型が効率が良いでしょうし、中長期的なサポートが必要であれば顧問契約型の方が向いているかもしれません。
自社に合致した「人材育成コンサルタント」を比較して、業績を向上させよう!
「自社に合う人材育成コンサルタント」を選ぶのは、なかなか難しい問題かもしれません。そもそも自社の課題がわからないという企業も少なくないからです。
多くの要素を考慮していくと決められなくなってしまうかもしれませんので、迷ったらこの2点に絞ってみましょう。
- コンサルティング実績
- 費用
コンサルティング企業によっては無料相談ができる場合もありますので、活用して自社との相性をみてみてもいいでしょう。この記事を参考に、自社にあったコンサル選びをしてみてくださいね。
人材育成が進まずに、お困りではありませんかか? Pro-D-useなら手放しで人材育成がドンドン進みます!
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経営コンサルタント選びは「なんとなく」で進めると必ず失敗します。あなたの会社に貢献するコンサルタントを選ぶなら、多角的な視点で選定しましょう。
「(株)Pro-D-use(プロディーユース)」は「伴走・現場型で利益を押し上げる」コンサルティング支援が特徴の経営コンサルティング会社です。これまでたくさんの経営相談で「はじめての経営コンサルタント」「コンサルタントの乗り換え」「事業拡大 / 事業再生」で数多くの実績をあげてきました。
「(株)Pro-D-use(プロディーユース)」にあなたの会社について相談してみませんか?詳しくは経営コンサルティングサービスページをご覧ください。
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