経営コンサルタント紹介

「ウチの会社、ITに弱くて…」そんな社長さんこそ歓迎します。
一緒に汗をかき、社員様を育てながら、本当に活かせるDXを推進しましょう。

「システムを導入したけれど、結局誰も使っていない」
そんな悲しい事例をたくさん見てきました。原因は、現場の理解不足と、システムへの拒絶反応です。
私は2018年に独立して以来、中小企業のシステム導入支援に特化してきました。

コード一行の重みから全体設計までを理解しているからこそ、ベンダー任せにせず、かといって現場任せにもしない、「経営に資するシステム導入」をリードできます。

私のポリシーは、ただシステムを納品することではありません。
プロジェクトを通じて、お客様自身が「ITってこういうことか！」と理解し、レベルアップしていただくこと。「とっつきにくいIT」を「頼れる武器」に変えるために、分かりやすく、粘り強く伴走します。

■専門性と実績：失敗しないシステム導入の技術
私の強みは、開発の全工程を経験しているため、ベンダー選定や管理において「ごまかし」を見抜ける点です。

▼専門性と得意分野
｜ブラックボックスのないベンダー管理｜
開発会社からの見積もりや提案内容を精査し、過剰な機能や不透明なコストを排除。貴社の利益を守るゲートキーパーとして機能します。

｜経営視点の要件定義｜
漠然とした「やりたいこと」をヒアリングし、業務フローの改善を含めた要件定義に落とし込みます。
単にシステムを入れるのではなく、「業務がどう変わるか」を設計します。

｜現場が成長する導入プロセス｜
システムは作って終わりではありません。導入プロセスを通じて、貴社の担当者様にもITの基礎知識や考え方をレクチャーし、自社で運用・判断できる人材へと育成します。

■仕事の流儀
難しい言葉で煙に巻くコンサルタントにはなりません。

「なぜこのシステムが必要なのか」
「なぜこのコストなのか」

難解なことも、誰でも分かる言葉で説明し、納得いただいた上でプロジェクトを進めます。