中小企業の経営者の中には、「やる気のない社員のやる気を上げたい…」とお悩みの方は多いはずです。
「あの社員はなぜやる気がないのか?彼のモチベーションを上げるにはどうすればいいか…。」
「社員のモチベーションが低いのは会社の問題か?それとも個人の問題か…?」
「やる気のない社員をどう管理しよう…。どう指導すれば、やる気を改善できるだろうか?」
「やる気のない社員のどう評価して、何をフィードバックすればいいのかな…?」
このような「やる気のない社員」に対して、やる気を上げるためには、以下の5つの対策をとるべきです。
◆ 社員のやる気を出す5つの対策
- 対策1. 明確な目標を決める
- 対策2. コミュニケーションを積極的にとる
- 対策3. 人事評価を改善する
- 対策4. 会社の方向性を伝える
- 対策5. コンサルに相談する
筆者はこれまで、中小・ベンチャー企業への「現場介入型の人事・組織コンサルティング」を通じて、たくさんの社員のやる気を引き出してきました。
本記事ではやる気のない社員の特徴や原因について解説します。ぜひこの記事を参考に、やる気のない社員の特徴を把握してください。
経営コンサルタント選びは「なんとなく」で進めると必ず失敗します。あなたの会社に貢献するコンサルタントを選ぶなら、多角的な視点で選定しましょう。
「(株)Pro-D-use(プロディーユース)」は「伴走・現場型で利益を押し上げる」コンサルティング支援が特徴の経営コンサルティング会社です。これまでたくさんの経営相談で「はじめての経営コンサルタント」「コンサルタントの乗り換え」「事業拡大 / 事業再生」で数多くの実績をあげてきました。
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◆ マネージャークラスが抑えるべき3つのポイント
- ポイント1. 社内コミュニケーションがとれていない
- ポイント2. やりがいを感じられる業務になっていない
- ポイント3. 教育制度が整っていない
上記を意識し、「社員にのやる気が起きないか」の再考察をかけることをおすすめします。
本記事で実現できること。
- 改善点を洗い出して、社員のやる気を引き出せる
- 会社の見直すべき点を明らかにして、業務改善を図れる
ぜひこの記事を参考に、社員のやる気が出ない原因について理解を深めてみてください。
また以下で「辞めてほしくない人が辞める原因」について解説してあります。詳しく知りたい方は、ぜひ読んでみてください。
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▼目次
やる気のない社員をやる気にさせた2つの事例
まずは、やる気のなかった社員(組織)をやる気にさせた、経営コンサル会社である弊社(株)Pro-D-useの事例を2つご紹介します。
◆ やる気のない社員をやる気にさせた2つの事例
- 事例1. 数十年続くオーナー企業内の軋轢を解消した事例
- 事例2. 経営者の過度な現場介入に疲弊していた製造現場の改善事例
それでは、それぞれ詳しく見ていきましょう。
事例1. 数十年続くオーナー企業内の軋轢を解消した事例
西日本エリアで数十年続く建設系会社のH社では、オーナー一族と従業員との間に深刻な軋轢が生じていました。オーナー一族が現場に全く関与しないのですが、現場の投資や従業員給与への反映も消極的な一方で、従業員の意見に対しては感情的に反応するなど、コミュニケーションの断絶が大きな課題となっていました。
何度も歩み寄りのための打ち合わせが設けられるものの、お互いが「どうせあいつは…」と言った偏見が邪魔をして、逆に関係性は悪くなる一方でした。
この状況を改善するため、経営者から依頼を受けた弊社(株)Pro-D-useが介入し、以下の施策を実施しました。
◆ (株)Pro-D-useが施した施策
- 「経営者とPro-D-use」「現場責任者(数名)とPro-D-use」で個別面談/週次
- 現場からの提案を体系的に整理し、経営陣へ伝達・承認取り
- 経営判断における現場視点の反映支援
その結果、経営陣と現場との相互理解が進み、建設的な対話が可能となりました。特に現場責任者からは「経営者の現場判断を適切にコントロールしてくれる」という評価を得られるようになり、組織全体の明らかな活性化につながっています。
歴史の長い会社は特に、経営者・従業員ともにお互い「言わなくてもわかるでしょ」という、悪い意味での暗黙の了解が発生していると筆者は感じます。そのため、重要なことでさえ会話しなくなり、むしろ、話すのも嫌になってくる。その結果、どんどんズレてくる、、、こういった悪循環が発生していることが多いのでしょう。
事例2. 経営者の過度な現場介入に疲弊していた製造現場の改善事例
化学メーカーであるY社では、営業出身の経営者が製造現場に細かく介入することで、製造現場の責任者もスタッフも疲弊して、やる気が大きく落ちていました。具体的には、経営者が毎週の製造部の定例会議にて、「重箱の隅をつつくような指摘」と「感情的な叱責」、「抽象的な指示」に疲れ切った製造部のNo.2スタッフが、退職意思を出すところまで追い込まれてしました。
この状況を改善するため、弊社(株)Pro-D-useでは以下の対策を講じました。
◆ (株)Pro-D-useが施した施策
- 経営者と現場の適切なコミュニケーションチャネルの構築
- 過度な介入を抑制するための、会議体制の見直し
- 製造部キーマンと(株)Pro-D-useとの毎週の定例面談実施
- 製造チームの組織再設計と、再組閣
これらの施策により、退職意思を出していた製造部のNo.2スタッフ、および製造部全体が本来の能力を発揮できる環境を取り戻し、積極的な業務改善提案を行うまでに変化しました。またこの変化により、経営者からは「社員の変化に驚いている。一体、何をしたのですか?」という驚きと喜びの声をもらっています。
これまで見てきた2つの事例から、社員がやる気を出す重要ポイントは下記5つであると筆者は考えます。
◆ 社員がやる気を出す5つのポイント
- 役割と期待値の明確化
- 適切なコミュニケーションチャネルの構築
- 第三者による客観的な介入と調整
- 現場の意見を尊重する仕組みづくり
- 過度な介入や感情的な対応の抑制
これらの事例から、社員のモチベーション向上には、個別のフィードバックと役割の明確化に加え、組織としての適切なコミュニケーション設計が重要であることがわかります。特に長年、この課題を抱える組織では、第三者の介入がとても効果的であると断言できます。
「社員のやる気がないが、どうすればいいか分からない…」と、お困りではありませんか?(株)Pro-D-useなら、実際に現場に入り込んでやる気がなくなっている原因を特定し、課題解決に一緒に並走することで、従業員や組織の活性化に繋げることが可能です!
経営コンサルタント選びは「なんとなく」で進めると必ず失敗します。あなたの会社に貢献するコンサルタントを選ぶなら、多角的な視点で選定しましょう。
「(株)Pro-D-use(プロディーユース)」は「伴走・現場型で利益を押し上げる」コンサルティング支援が特徴の経営コンサルティング会社です。これまでたくさんの経営相談で「はじめての経営コンサルタント」「コンサルタントの乗り換え」「事業拡大 / 事業再生」で数多くの実績をあげてきました。
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やる気のない社員の特徴【20のチェックリスト】
まず、やる気のない社員かどうかを客観的にとらえるためにも以下のチェックリストを使います。以下の項目で5つ以上該当すると、改善を図る必要があります。
◆ やる気のない社員の特徴【20のチェックリスト】
- 仕事の効率や質が以前よりも落ちている
- 目標や締め切りを頻繁に守れないことがある
- 新しいチャレンジを避け、現状維持を選んでいる
- 会議やディスカッションで発言が少なく、意見を述べないことが多い
- 他人のアイデアやプロジェクトに対して無関心、あるいは否定的な態度をとっている
- プロジェクトや仕事に対して「やる気が出ない」「面倒」といった発言が増えている
- 遅刻や早退、病欠が頻繁になっている
- 休みを理由に仕事のスケジュールに影響を与えることが増えている
- 自己研鑽やスキル向上に対して関心を示さない
- 提供されるトレーニングや教育プログラムに積極的に参加しない
- 仕事に対する意欲を感じさせない発言が増えている
- 他人任せにしたり、責任を回避しようとする傾向がある
- 指示されたことしか行わず、自発的な行動が少なくなっている
- チーム内での会話が減少し、他メンバーとの交流を避けている
- 同僚や上司とのトラブルや不和が増えている
- 仕事に対して新しいアイデアや提案を出さなくなった
- 問題解決に対して消極的で、いつも同じアプローチしか取らない
- 短期間で気が散ったり、集中力が続かず、業務の中断が多い
- メールやSNSに頻繁に気が取られている
- 目標達成や業績向上への意識が低下し、自己目標がない
もし、5つ以上の項目にチェックがつくなら「やる気のない社員」とみて、間違いありません。逆に5つ未満ですと「やる気のない社員」ではない可能性もあるため、コミュニケーションをしっかりとることで改善を図ってみるべきです。
それでは、やる気のない社員の具体的特徴について次に解説します。
やる気のない社員の4つの特徴
やる気のない社員の特徴は、主に以下4つです。
◆ やる気のない社員の4つの特徴
- 特徴1. 同じミスを何度も繰り返す
- 特徴2. 依頼された業務しかやらない
- 特徴3. 文句が多い
- 特徴4. 責任感が無い
それぞれの特徴を紹介します。
特徴1. 同じミスを何度も繰り返す
やる気のない社員は、向上心ややる気、集中力がないので、同じミスを何度も繰り返してしまう特徴があります。スケジュール感覚も鈍くなってしまい、いつも納期ギリギリで提出が増えていくことが多くなります。
特徴2. 依頼された業務しかやらない
やる気のない社員は、依頼された業務をしますが、他の業務については一切やろうとしない傾向があります。与えられたこと以外の仕事を依頼されると、「これは私の仕事ではない」と断ってしまうケースもあります。
特徴3. 文句が多い
何かトラブルがあった場合には「自分のせいではなくて、仕事を振ってきた時期が遅かった」「そもそも納期設定に問題があった」などと言い訳をするでしょう。
その際には、怒鳴りつけるのではなくて、本人が考えられるように質問するのが効果的です。
特徴4. 責任感が無い
やる気のない社員は、責任感がないので、仕事が上手くできなくても他人事のように振る舞ってしまうケースが多く見られます。
周りとのコミュニケーションも少なく、デスクでの居眠りや遅刻や欠勤なども多く見られます。
社員のやる気が無くなってしまう4つの原因
社員のやる気がなくなってしまう原因については、主に以下の4つです。
◆ 社員のやる気がなくなる4つの原因
- 原因1. 人間関係にストレスを感じている
- 原因2. 仕事にやりがいを感じられない
- 原因3. 待遇に問題がある
- 原因4. 会社の教育制度が整っていない
それぞれの原因を解説します。
原因1. 人間関係にストレスを感じている
社員のやる気がなくなってしまう原因の1つとして、人間関係にストレスを感じているケースがあります。
例として、上司との人間関係にストレスを感じてしまいモチベーションが下がってしまう社員は多く見られます。
部下を注意する方法を間違えてしまうと、パワハラ扱いとなりさらにモチベーションを下げてしまうので、注意してください。
原因2. 仕事にやりがいを感じられない
仕事にやりがいを感じられないと、社員のやる気がなくなってしまう原因となります。
社員に対して仕事のやりがいを見出すために、以下のような項目を再確認するようにしましょう。
- 自分の仕事は何の為にしているのか?
- 自分にしかできないことを任されているのか?
- 自分の会社は誰のどんな悩みを解決しているのか?
上記の項目に対して的確に伝えて、納得してもらうことで、やりがいを感じることができるようになります。
また、仕事にやる気をなくしてしまった社員の意見をしっかりと聞くことも重要になるので、定期的に話し合いができる機会を設けるのをおすすめします。
原因3. 待遇に問題がある
会社の待遇や評価などに納得ができずに、やる気を失ってしまう社員も多く見られます。
どんなに仕事で成果を出しても、自分は正しく評価されていないと本人が感じているのであれば、仕事に対してやる気が出なくなるのも当然といえます。
納得感のある人事評価を作るには、経営者だけではなく、社員の意見もしっかりと聞くことも重要になります。
また、待遇に問題ある原因として、以下の2つが挙げられます。
▼待遇に問題がある2つの原因
- 原因1. 経営状態が良くない
- 原因2. 人手不足
それぞれの項目を解説します。
原因1. 経営状態が良くない
いくら社員が会社に貢献していたとしても、会社全体の経営状態が良くない場合には、昇給や昇格を見込むことが難しいです。
しかし、経営状態が良いにも関わらず、社員の昇給や昇格などの変化が感じられない企業もあるのも事実です。
原因2. 人手不足
人手不足によって、待遇に問題がある場合もあります。
中小企業で人材を集めるのは非常に難しいので、今まで活躍していた社員が辞めてしまうことによって、業務量が増えてしまうケースがあります。
原因4. 会社の教育制度が整っていない
会社の教育制度が整っていない場合も、社員のやる気が無くなってしまう原因となってしまいます。
社員の仕事に対して適切にサポートができる人がいないと、社員は放置されていると感じてしまい、仕事へのやる気がなくなってしまいます。
そのため、経営者層はもちろん、社員も一体となって、人材育成に対して意識していくことが重要です。
社員のやる気を出す5つの対策
社員のやる気を出すための対策については、以下5つがあります。
◆ 社員のやる気を出す5つの対策
- 対策1. 明確な目標を決める
- 対策2. コミュニケーションを積極的にとる
- 対策3. 人事評価を改善する
- 対策4. 会社の方向性を伝える
- 対策5. コンサルに相談する
それぞれの対策を解説します。
対策1. 明確な目標を決める
社員のやる気を出すための対策として、明確な目標を決めておきましょう。目標に対して現状の進捗度や課題を把握することで、自分の役割ややるべきことが理解でき、モチベーション向上につながります。
まだ目標管理制度を導入していない会社であれば、まずはチームごとに目標管理制度を導入するようにしましょう。徐々に、社内で目標設定の意識を高めることで、個人レベルでも落とし込みやすくなります。
対策2. コミュニケーションを積極的にとる
コミュニケーションを積極的にとることで、社員のやる気が出ることにもつながります。社員とコミュニケーションをとる際には、なるべく組織や職場とのつながりが感じられるようなコミュニケーションを意識しましょう。
対策3. 人事評価を改善する
社員の頑張りが正当に評価されるような人事評価に改善することで、社員のやる気を引き出すことになります。
「頑張ったら正しく報われる」と社員が思えるようになれば、職場全体が活性し、おのずと仕事へのやる気も高められます。
また、人事評価をする際には、社員一人ひとりに対して、なぜその評価・報酬になったのか、評価面談で丁寧にフィードバックすることも大切です。
結果だけではなく、プロセスも適切に評価されるようになれば、「しっかりと評価してくれている」と感じられるでしょう。
対策4. 会社の方向性を伝える
会社の方向性を伝えることも、社員のやる気を出す対策にもつながります。
会社の商品やサービスによって社会の役に立てることが明確にわかれば、仕事にやりがいを持つことができ、結果的に社員のやる気を高めることが可能です。
対策5.コンサルに相談する
もし、やる気のない社員をどう改善すべきかわからない場合は、コンサルに相談する方法もあります。外部のプロからの指導を受けることで、社員も新たな視点と刺激を受け、やる気の向上が期待できます。
弊社、株式会社Pro-D-use(プロディーユース)では、社員教育やマネジメント代行を得意領域としており、「やる気のない社員」に困っている経営者は、以下よりお気軽にお申込みください。
経営コンサルタント選びは「なんとなく」で進めると必ず失敗します。あなたの会社に貢献するコンサルタントを選ぶなら、多角的な視点で選定しましょう。
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「(株)Pro-D-use(プロディーユース)」にあなたの会社について相談してみませんか?詳しくは経営コンサルティングサービスページをご覧ください。
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やる気がない社員を放置する3つのリスク
やる気がない社員を放置するリスクについては、主に以下の3つがあります。
◆ やる気のない社員を放置する3つのリスク
- リスク1. 職場全体のモチベーションが下がる
- リスク2. 優秀な人材がやめてしまう
- リスク3. 取返しのつかないミスをする
それぞれのリスクを紹介します。
リスク1. 職場全体のモチベーションが下がる
やる気がない社員を放置してしまうと、職場全体のモチベーションを下げてしまう要因となってしまうので注意が必要です。
やる気がない社員を放置していると、日常の業務が溜まってしまい、他の社員がその埋め合わせをしなければいけなくなるので、周囲のモチベーションを下げてしまいます。
また、仕事をしていない社員と同じ給料をもらっていることが分かれば、さらに職場のモチベーションが下がってしまいます。
最悪の場合には、社内全体の生産性が下がってしまい、赤字になってしまうリスクもあるので注意が必要です。
リスク2. 優秀な人材がやめてしまう
やる気のない社員が居続けると、優秀な社員は会社に嫌気がさして転職してしまうリスクもあります。他社ならやる気のある人と切磋琢磨できると感じてしまい、会社に見切りをつけてしまう社員も少なくありません。
リスク3. 取返しのつかないミスをする
やる気のない社員が抱えるリスクの一つに「取返しのつかないミスを犯す」というものがあります。モチベーションが低いと、集中力が欠け、業務の細部に注意が向かなくなるため、重大なミスを見逃す可能性が高まります。
特に安全管理や品質管理が重要な業種では、こうしたミスが企業全体に大きな影響を及ぼすことがあります。結果的に、信頼の失墜や多大なコストが発生し、組織および会社に深刻なダメージを与えるリスクがあります。
やる気のない社員を引き上げ、会社の業績を向上させよう!
今回は、やる気のない社員の特徴について知りたい方に向けて、社員のやる気がなくなってしまう原因ややる気がない社員を放置するリスクを紹介しました。
やる気のない社員の特徴については、主に以下の5つが挙げられます。
◆ やる気のない社員の5つの特徴
- 特徴1. 同じミスを何度も繰り返す
- 特徴2. 依頼された業務しかやらない
- 特徴3. 文句が多い
- 特徴4. 責任感が無い
- 特徴5. 最低限の仕事しかやらない
今回の記事を参考に、社員のやる気を引き出すのに役立ててください。
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新規事業は「なんとなく」で進めると、必ず失敗します。上手くいく新規事業には一定のパターンがあり、それを知らずに新規事業を始めてはいけません。
弊社「(株)Pro-D-use(プロディーユース)」は、“伴走型の新規事業支援” を得意とするコンサルティング会社です。これまで300件以上の新規事業の相談を受け「売上10.38倍」「営業利益大赤字→営利23%の黒字化」など、多くの実績をあげてきました。
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