地方企業のマーケティングについて、以下のようなお悩みをお持ちではありませんか?
「経営がうまくいっておらず、マーケティングの必要性を感じている」
「マーケティングに力を入れたいと思っているが、地方企業に適したマーケティングのやり方がわからない…」
「そもそも何から始めればいいのかわからない…」
地方企業が戦略的にマーケティングに力を入れることで、競争力を高められるほか、商圏を広げられたり、地元の顧客に親しみやすく信頼されるブランドイメージを築くことができます。
筆者は「株式会社Pro-D-use」という地方のマーケティングに強い経営コンサルティング会社を経営しており、これまで多くの地方中小・中堅企業のマーケティングを支援してきました。
そこで本記事では、地方企業のマーケティング支援を得意とする筆者が、下記の内容を丁寧に解説します。
◆この記事で解説すること
- 地方企業のマーケティング5つの課題
- 地方企業がマーケティングに力を入れる4つのメリット
- 地方企業にオススメのマーケティングの進め方
- 地方企業がマーケティングを進める際の5つのポイント
- 地方企業がマーケティングに成功した事例
「マーケティングに力を入れたい」「今のマーケティングのやり方でよいのかわからない」とお考えの方は、ぜひ本記事を参考にしてください。
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▼目次
地方企業のマーケティング5つの課題
冒頭で「地方企業こそマーケティングを進めるべき」とお伝えしましたが、実際、マーケティングをうまく活用できていない地方の中小企業は少なくありません。地方企業がマーケティングを活用できていない理由として、次のような地方企業ならではの課題が挙げられます。
◆ 地方企業のマーケティングの課題
- 課題1. 専門知識を持つ人材の確保が難しい
- 課題2. 市場規模が限られている
- 課題3. マーケティングに割ける予算が限られている
- 課題4. デジタル施策が浸透していない
- 課題5. 効果的な戦略が都心と異なる
それぞれの課題について、以下で詳しく見ていきましょう。
課題1. 専門知識を持つ人材の確保が難しい
地方企業は都心に比べて、マーケティングの専門的な知識やスキルを持つ人材が明らかに少ないです。
企業の競争力を高めるには、マーケティングに精通している人材が必要です。しかし地方企業では、専門知識のない人材が手探りでマーケティングを行っていたり、他の業務と並行してマーケティング業務を行っていたりするのが現状です。
「何から始めればいいかわからない」
「マーケティングに割く時間がない」
こういった状況は、地方企業の大きな課題となっています。
課題2. 市場規模が限られている
市場規模が限られているのも、地方企業におけるマーケティング課題の一つです。地方は都市部に比べて人口が少なく、商圏も限定されているため、ターゲットとなる顧客数が限られています。そのため、商圏や売上の拡大、新規顧客の獲得などに限界を感じている地方企業も少なくありません。
また、地方では顧客の需要が地域特有のものに偏りやすく、新規事業を立ち上げるのが難しいケースもあるでしょう。
課題3. マーケティングに割ける予算が限られている
地方企業は、都市部に比べてマーケティングに割ける予算が少ない傾向にあります。そのため、広告や販促など、取り組めるマーケティング施策に制限があります。
また、知識がない企業がマーケティングを行った場合、どの施策が本当に効果的かを判断するのは困難です。そのため、「低予算で効果の低い施策」に費用を投入してしまい、予算を無駄にしてしまうこともあるでしょう。
その結果、「やはりマーケティングは効果がない」と判断され、さらに予算が削減されるという悪循環が生まれやすくなります。
課題4. デジタル施策が浸透していない
企業、顧客の双方においてデジタル施策に慣れていないのも、地方企業におけるマーケティング課題の一つです。
筆者が実際に、地方企業のマーケティングを現場でご支援していると、地方企業の多くは、チラシ広告やフリーペーパーなどの紙媒体に依存しており、デジタルマーケティングのメリットや必要性を正しく理解できていないと感じます。
また、地方は都市部に比べて高齢者の割合が高いのも特徴です。そのため、デジタルツールの使用やSNSのアクセス頻度が低い傾向にあり、デジタル施策を実施しても思うような効果が得られない可能性があります。
課題5. 効果的な戦略が都心と異なる
効果的なマーケティング戦略が都心と異なる点も、地方企業の課題といえます。
マーケティングは、ターゲットとする顧客の年齢層やライフスタイルなどに応じて訴求方法を変える必要があります。そのため、都心の企業と同じマーケティング手法をそのまま試しても、地方では通用しないことが多くあるのです。
顧客の需要や文化的背景など、地方ならではのマーケティング戦略を行う必要があるでしょう。
地方企業がマーケティングに力を入れる4つのメリット
地方企業がマーケティングに力を入れることで得られるメリットは、次の4つです。
◆ 地方企業がマーケティングに力を入れるメリット
- メリット1. 都心に比べて競合が少ない
- メリット1. ブランディングがしやすい
- メリット1. 商圏を拡大できる
- メリット1. 地域活性化に貢献できる
それぞれの利点について、以下で詳しく見ていきましょう。
メリット1. 都心に比べて競合が少ない
地方企業がマーケティングに取り組むメリットとしてまず挙げられるのが、競合が少ない点です。都心は競合が多いため、顧客の獲得競争が激しく、差別化を図るのが難しい傾向にあります。しかし、地方は競合の数が少ないため、認知度が向上すれば購入に至りやすくなります。
また、都心に比べて地方ではマーケティングに本腰を入れて取り組んでいる企業は多くありません。そのため、効果的にマーケティングを実施できれば、競合との差別化を図りやすい点もメリットといえるでしょう。
メリット2. ブランディングがしやすい
地方企業は、ブランディングがしやすいというメリットがあります。
ブランディングとは、独自のブランドイメージを構築することで、自社価値の向上や他社との差別化を図る活動です。地方には、文化や特産物、歴史など、その地域にしかない強みが多くあります。そのため、それらと結びつけたブランディングを行うことにより、顧客からの信頼や愛着を得やすくなるでしょう。
また、地元に特化したブランディングをうまくマーケティングに取り入れられれば、都心にはない独自のブランドで差別化を図りやすくなります。
メリット3. 商圏を拡大できる
先ほど、地方企業は商圏が限定されるとお伝えしましたが、Webマーケティングを活用することで商圏の拡大が可能です。Webマーケティングは時間的・地理的制約を受けにくいため、地元以外の顧客にもアプローチしやすくなります。
例えば、自社の製品をECサイトやSNSで紹介することで、地元の特産品や、地域限定商品に興味を持つ遠方の顧客に商品の魅力を伝えられるでしょう。
このように、インターネットを通じたマーケティング戦略により、新たな市場を開拓するチャンスが広がります。
メリット4. 地域活性化に貢献できる
地方企業がマーケティングに力を入れることで、地域活性化にもつながります。企業が成長し、地域経済が潤えば、地域全体の知名度向上が期待できるでしょう。
このように、企業の発展が地域社会に良い影響を及ぼすことも大きな利点といえます。
地方企業マーケティングの進め方【5ステップ】
地方企業がマーケティングの効果を最大限に得るためには、正しい手順でマーケティングを進めることが大切です。ここでは、以下5つの手順に沿って、地方企業のマーケティングの進め方を解説します。
◆ 地方企業マーケティングの進め方【5ステップ】
- 商圏エリアを分析する
- 競合となる企業を分析する
- 自社の強みや課題を分析する
- 販売戦略を立てる
- 効果測定と改善を行う
それぞれのステップについて、詳しく見ていきましょう。
ステップ1. 商圏エリアを分析する
地方企業のマーケティングでは、まず自社の商圏エリアを分析することが重要です。商圏エリアとは、集客したいターゲットが集まる物理的な範囲を指します。
商圏エリアの人口構成や年齢層、ライフスタイル、文化などを把握し、ターゲットとする顧客層のニーズを明確にしましょう。特に地方は、その地域ならではのニーズを把握することがマーケティングの成功に大きく影響します。そのため、商圏エリアを正確に分析することで、自社に最も適した戦略を見つけやすくなるでしょう。
ステップ2. 競合となる企業を分析する
商圏エリアが分析できたら、次に競合企業の分析を行います。
分析するとよい主な要素は、次のとおりです。
▼競合分析すべき要素
- 店舗数
- 商品ラインナップ
- 価格設定
- マーケティング手法
- 自社との商圏エリアの重複度合い
以下のような要素を調査・分析することで、商圏エリアにおける自社の立ち位置や、他社と差別化できるポイントを見極められるでしょう。
ステップ3. 自社の強みや課題を分析する
商圏エリアと競合の分析ができたら、自社の強みや課題を洗い出し、分析します。自社の強みや課題を把握するには、以下のような要素を分析するのがオススメです。
▼自社の課題を分析をすべき要素
- 商品・サービスの独自性
- ブランドイメージ
- 顧客の特性(年齢層・ニーズ・リピート率など)
- 従業員の知識やスキル
- 技術力や設備
- 資金力・予算
- アクセス
自社の強みと課題の両方を把握しておくことで、自社の現状に適したマーケティング戦略を立てやすくなります。
ステップ4. 販売戦略を立てる
商圏エリア、自社・他社の分析ができたら、いよいよ具体的なマーケティング戦略の策定に進みます。ここまでの分析結果をもとに、ターゲットとなる顧客層にもっとも有効となる戦略を立てましょう。
例えば、若年層をターゲットにするのであればSNSを活用したWebマーケティング、高齢者が多い地域であればポスティングや地域イベントへの参加が効果的といえます。
自社の強みや課題、商圏エリアの特徴、競合他社の状況を踏まえ、「自社ならでは」「地域ならでは」の価値提供を意識して戦略を立てるとよいでしょう。
ステップ5. 効果測定と改善を行う
マーケティング戦略は「実行して終わり」ではなく、その効果を測定し、改善することも重要です。具体的には、売上や来店者数、問い合わせ件数、顧客満足度などの数値から、実際に施策がどの程度効果を発揮しているかを分析します。
定期的に効果を測定し、必要に応じて改善を繰り返すことで、地域に根ざしたマーケティングを実践できるでしょう。
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地方企業マーケティングの5つのポイント
地方企業がマーケティングを成功させるためのポイントは、次の5つです。
◆ 地方企業がマーケティングを成功させるためのポイント
- ポイント1. ターゲットの需要やニーズを正確に把握する
- ポイント2. その地方・地域ならではのブランドを確立する
- ポイント3. デジタルマーケティングを活用する
- ポイント4. 補助金を活用する
- ポイント5. 地方マーケティングに強い経営コンサルタントに相談する
これらを意識することで、より地域に根ざしたマーケティングが行えます。それぞれのポイントについて、以下で詳しく見ていきましょう。
ポイント1.ターゲットの需要やニーズを正確に把握する
地方企業のマーケティングにおいて、ターゲットの需要やニーズを正確に把握することは非常に重要といえます。なぜなら、地方ではターゲットの需要やニーズがマーケティングの成功に大きく影響するためです。
裏を返せば、ターゲットの需要やニーズがズレていれば、どれだけいい戦略を立てたとしても、ターゲットには響かないということになります。そのため、マーケティングの進め方で紹介した「ステップ1.商圏エリアの分析」に多くの時間を割き、顧客の需要やニーズを徹底的に分析しましょう。
ターゲットの理解を深めることで、顧客の心を掴むマーケティングを実践しやすくなります。
ポイント2. その地方・地域ならではのブランドを確立する
地方企業は、都心に比べて地域特有のブランドを確立しやすい点がメリットです。そのメリットを最大限に活かし、その地方・地域ならではのブランドを定着させることで、他社との差別化を図りやすくなります。
「〇〇といえばあの会社(地域)」のように、ブランドが地域を象徴するものとして認識されるようになれば、地元だけでなく地域外からの集客も期待できるようになるでしょう。
ポイント3. デジタルマーケティングを活用する
デジタルマーケティングを活用することで、商圏エリアが限定されやすい地方でも効率的に認知度を向上させられます。
SNSやSEO、Web広告などを利用すれば、少ないコストで全国のターゲットにアプローチすることが可能です。特に、SNSを活用した情報発信は、地域のイベント情報や商品の紹介に適しています。
FacebookやInstagramなどのMeta広告には、特定の地域をターゲティングして広告を配信する機能が備わっています。そのため、地域限定のキャンペーンやイベント情報などを、関心が高そうなユーザーにピンポイントで届けられるのです。こうした機能をうまく活用することで、マーケティングの予算が限られている企業でも、低コストで効果的に情報を届けられます。
ポイント4. 補助金を活用する
マーケティングに割ける予算が少ない場合は、以下のような補助金を活用するのも一つです。
補助金の種類 | 特徴 |
---|---|
IT導入補助金 | 生産性向上を目的としたITツールを導入する際の費用をサポートするための補助金 |
事業再構築補助金 | 新市場進出や事業・業種転換など、事業の再構築をサポートするための補助金 |
小規模事業者持続化補助金 | 小規模事業者の販路拡大や生産性向上をサポートするための補助金 |
これらの補助金を活用することで、予算が限られている企業でも、マーケティングに力を入れやすくなるでしょう。
ポイント5. 地方マーケティングに強い経営コンサルタントに相談する
地方マーケティングに強い経営コンサルタントの支援を受けることも、地方企業がマーケティングを成功させるポイントの一つです。
専門家に相談することで、地域ごとの特性や成功事例に基づいた的確なアドバイスが得られます。自社だけでは見つけられない課題や改善点も指摘してもらえるため、より効果的にマーケティング活動を進められるでしょう。
(株)Pro-D-useは、地方企業のマーケティングを成功に導いた実績が豊富な経営コンサルティング会社です。業界・競合調査や顧客分析はもちろん、地域に根ざしたコンセプト設計やマーケティング戦略の策定まで幅広い支援が可能です。
地方企業のマーケティングでお困りの方は、お気軽に無料経営(地方企業マーケティング)相談フォームからご相談ください。
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経営コンサルタント選びは「なんとなく」で進めると必ず失敗します。あなたの会社に貢献するコンサルタントを選ぶなら、多角的な視点で選定しましょう。
「(株)Pro-D-use(プロディーユース)」は「伴走・現場型で利益を押し上げる」コンサルティング支援が特徴の経営コンサルティング会社です。これまでたくさんの経営相談で「はじめての経営コンサルタント」「コンサルタントの乗り換え」「事業拡大 / 事業再生」で数多くの実績をあげてきました。
「(株)Pro-D-use(プロディーユース)」にあなたの会社について相談してみませんか?詳しくは経営コンサルティングサービスページをご覧ください。
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地方企業のマーケティング2つの成功事例
地方企業のマーケティングに成功した2つの事例を紹介します。
◆マーケティングに成功した地方企業の事例2選
- 成功事例1. 有限会社佐々木酒造店
- 成功事例2. 有限会社黒潮重機興業
それぞれの事例について、詳しく見ていきましょう。
成功事例1. 有限会社佐々木酒造店
有限会社佐々木酒造店は、宮城県名取市で清酒の製造・販売を行う老舗の酒蔵です。もともとは地元の料亭や旅館を中心に清酒を販売していたものの、東日本大震災の津波により同社の店舗や酒蔵は全壊。廃業した販売先も多いなか、佐々木専務は名取市復興仮設商店街に仮設店舗を構え、SNSを活用して事業の発信に取り組みます。
その結果、佐々木酒造店のSNSを見て県外や、台湾、香港など海外からも商談が舞い込むようになり、新たな顧客の獲得に成功しています。
成功事例2. 有限会社黒潮重機興業
有限会社黒潮重機興業は、宮城県多賀城市で建設用の重機や資材の運送サービスを行っている会社です。同社の菅原社長は、紙や黒板で組んでいた配車の段取りを刷新し、「Excel」「LINE」「予定表アプリ」を導入して業務プロセスのシステム化を進めます。
また、全運転手に情報共有ツールとしてタブレットを配布することによって配車効率を向上させ、業務負担の軽減を実現しています。
地方企業こそ戦略的かつ、効果的なマーケティングが重要!
本記事では、地方企業のマーケティング課題やメリット、具体的な進め方を解説しました。
地方企業でマーケティングを進める際の具体的な手順は、次のとおりです。
◆ 地方企業のマーケティングの進め方
- 商圏エリアを分析する
- 競合となる企業を分析する
- 自社の強みや課題を分析する
- 販売戦略を立てる
- 効果測定と改善を行う
地方企業のマーケティングには、「専門知識やスキルを持つ人材の不足」「予算不足」といった課題があります。しかし一方で、ブランディングがしやすく都心に比べて競合も少ないため、効果的にマーケティングを行えば市場規模を大幅に拡大できるでしょう。
(株)Pro-D-useは、「売れる商品」をつくる商品戦略の経営コンサルティングを得意としています。業界・競合調査や顧客分析はもちろん、地域に根ざしたコンセプト設計やマーケティング戦略の策定まで幅広い支援が可能です。
「今のやり方で合っているかわからない」「何から始めればいいかわからない」など、地方企業のマーケティングでお困りの方は、お気軽に無料経営(地方企業マーケティング)相談フォームからご相談ください。
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経営コンサルタント選びは「なんとなく」で進めると必ず失敗します。あなたの会社に貢献するコンサルタントを選ぶなら、多角的な視点で選定しましょう。
「(株)Pro-D-use(プロディーユース)」は「伴走・現場型で利益を押し上げる」コンサルティング支援が特徴の経営コンサルティング会社です。これまでたくさんの経営相談で「はじめての経営コンサルタント」「コンサルタントの乗り換え」「事業拡大 / 事業再生」で数多くの実績をあげてきました。
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