企業再生コンサルティングとは?支援内容や主要なコンサル会社を紹介

企業再生コンサルティングとは?支援内容や主要なコンサル会社を紹介
    • 経営コンサルティング
  • 2021年12月16日

企業再生をしたくてコンサルティング会社への依頼をしようと考えている方には、このようなお悩みがつきものだと思います。

「会社の立て直しをプロから支援して欲しい。企業再生コンサルティングでは、どんなことをしてもらえるんだろう…」

「経営が危機的状況だ。企業再生に強いコンサルティング会社を選びたいが、選び方がわからない…」

昨今の不況やコロナ禍の影響で経営状態の悪化に悩まされる企業が増加しています。経営の危機に陥っている企業が脱却を図るためには、企業再生コンサルティングの活用が有効です。

企業再生コンサルティングは経営状態の悪い企業の問題点を探り、解決へと導く役割を担います

「経営スリム化」や「業績アップ」の改革は、未経験の人が社内だけでおこなうのはかなり難易度が高いものです。外部から専門家を招くことは、改革をスマートに進める最善の策といえるでしょう。

筆者は「株式会社Pro-D-use」という経営コンサルティング会社で、これまでいくつもの企業再生のコンサルティングを支援してきました。

執筆者:株式会社Pro-D-use岡島光太郎

本記事では、そんな経営コンサルティング会社を経営する筆者が、経営危機である会社の救世主である「企業再生コンサルティングについて」ご説明いたします。また、「企業再生に強い5つの主要な経営コンサルティングファーム」もご紹介いたします。

本記事を読めば実現できること

  1. 企業再生コンサルティングの支援内容を把握することで、自社にコンサルティングが必要か否かを判断できる
  2. 企業再生コンサルティングの選び方を知ることで、自社に合ったパートナーを選定できる
  3. 最適なパートナーを選定できるので、自分だけで経営課題を抱え込む必要がなくなる(気持ちが楽になる)

それでは早速、読み進めていきましょう。

\ 企業再生について、まずはお気軽にご相談を!! /

経営コンサルタント選びは「なんとなく」で進めると必ず失敗します。あなたの会社に貢献するコンサルタントを選ぶなら、多角的な視点で選定しましょう。

「(株)Pro-D-use(プロディーユース)」は伴走・現場型で利益を押し上げる」コンサルティング支援が特徴の経営コンサルティング会社です。これまでたくさんの経営相談で「はじめての経営コンサルタント」「コンサルタントの乗り換え」事業拡大 / 事業再生」で数多くの実績をあげてきました。

「(株)Pro-D-use(プロディーユース)」にあなたの会社について相談してみませんか?詳しくは経営コンサルティングサービスページをご覧ください。

(株)Pro-D-useの「経営コンサルティングサービス詳細を見る >>

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企業再生コンサルティングの支援内容

企業再生コンサルティングとは、経営危機や資金繰りの悪化などの大きな問題を抱えた企業をサポートする経営コンサルティングのことをいいます。

近年では経営が厳しい状態に陥っている企業が増加していることから、企業再生コンサルティングがクローズアップされるようになってきました。

企業再生コンサルティングで経営コンサルタントがおこなう主な仕事は、経営の合理化です。

企業のこれまでの経営の無駄な部分を削り取って経営をスリム化させることが、経営状況の改善につながります。

経営状態が改善したあとにも、経営コンサルタントは引き続き業績を伸ばすための戦略を推進していきます。一時的な回復を目指すのではなく、将来にわたって経営状態を安定させることが、企業再生コンサルティングをおこなう大きな意義といえます。

企業再生コンサルティングではときに、リストラクチャリングや既存事業からの撤退などの厳しい施策をおこなうこともあります。

こういった痛みをともなう方策を社内の人員がおこなうことは難しいものですが、抜本的な改革をしなければ状況はなかなか改善しません。外部から専門家を招いて難しい調整を一任できれば、難しい改革もスマートに進めていくことができます。

企業再生コンサルティングと他の経営コンサルティングの違い

企業再生以外のコンサルティングでは、経営コンサルタントはIT分野や人事など各分野における1つのプロジェクトを担当するケースがほとんどです。

総合的なコンサルティングを担当するケースもありますが、おもな業務内容は戦略の立案や組織人事の改変といった表面的な業務にとどまります。

これに対して企業再生コンサルティングでは、企業の状況を根本的に変える必要があります。

企業再生を担当する経営コンサルタントは、まず企業の業務内容やキャッシュフローなどを総合的にチェックして問題点を洗い出します。その上で、経営状態の見直しを始めとした改革の計画を立て、実行していくのです。

企業の経営状態を改善させるためには1年以上という長い時間がかかります

企業再生コンサルティングではときに社外に経営コンサルタントを派遣するハンズオンによって、徹底的な企業体制の改善をおこないます。

また、企業の経営状況が回復したあとにも、経営コンサルタントは引き続き状況を注視し、必要に応じたアドバイスや実務をおこないます。

企業の根本的な部分に働きかける手厚いサポートを受けられるのが、企業再生コンサルティングの大きな特徴です。

一般的に、単純に売上を上げることと比較して、「事業再生」「企業再生」ともに非常に難易度が高いと言われています。難易度が高い理由は下記の通りです。

◆ 事業再生・企業再生の難易度が高い理由

  • 資金が少ない
  • (優秀な)人材がいない
  • 時間の猶予がない
  • 意思決定ができない
  • 行動に移せない
  • 関係者が多い(金融機関/取引先/顧客/従業員)など
  • 事業撤退ができない
  • 儲かる事業をつくれない(会社が硬直化して動かない)
  • 経営者に問題があるが、経営者が変われない

そのため、一般的なコンサルティングファームでは対応できないことも多いため、「事業再生」「企業再生」は専門性が高く、経験豊富なコンサルティング会社に依頼することが重要です。

企業再生に強い、主要な経営コンサルティング会社5選

経営危機からの脱却を図るためには経営コンサルタントを上手に活用することが肝心です。経営コンサルティング会社は国内外に数多くあるため、実績や口コミを比較して最適なファームを選びましょう

より質の高い企業再生コンサルティングを受けたいのなら、専門の経営コンサル会社を選びましょう。

以下から、企業再生に特化した経営コンサルティング会社をご紹介いたします。

1. 株式会社Pro-D-use

(株)Pro-D-use

クライアントの会社の中にまで入って、課題を見つけ出し、現場に深く入り込みながら事業の再生をおこなっていく経営コンサルティング会社です。

事業再生といっても、それぞれの企業にとって必要な(求める)解決策は全く違います。

株式会社Pro-D-useが提供するのは、中小企業が抱える本質的な問題を、ヒアリングと現場に入って明らかにし、最適な提案と実務をおこなうカスタム型経営コンサルティングです。

株式会社Pro-d-useの

「月に何度も現場に通い、一緒に事業課題を解決して収益化まで導く」

徹底した現場コミット型のスタイルは、かなり珍しいスタイルです。

また、株式会社Pro-d-useの経営コンサルティングを受けているクライアントと会って、実際に話を聞ける仕組みもあるため、実際の顧客満足度を確かめてから依頼することも可能です。

ニーズに合わせたコンサルティングを受けたいのなら株式会社Pro-D-useを選びましょう。

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「(株)Pro-D-use(プロディーユース)」にあなたの会社について相談してみませんか?詳しくは経営コンサルティングサービスページをご覧ください。

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2. アリックスパートナーズ

2. アリックスパートナーズ

アリックスパートナーズはアメリカのデトロイトに本社を構える外資系のコンサルティングファームです。企業再生に特化したファームとしては世界最大の規模を誇ります。

緊急支援が必要な企業の再生を中心に、多くの成果を残しています。

3. 経営共創基盤

3. 経営共創基盤

東京丸の内に本社を置く経営共創基盤は、クライアント先に常駐してサポートをおこなうハンズオンというスタイルを採用しています。

企業再生のスペシャリストが多く在籍しているので、経営状態の回復を目指すための成長支援を安心して任せられます。

4. フロンティア・マネジメント

フロンティア・マネジメントは、産業再生機構の中心メンバーによって設立されたファームです。

専門領域の異なるコンサルタントがチームを組んでサポートをしてくれるのがフロンティア・マネジメントの大きな特徴です。

5. 山田ビジネスコンサルティング

5. 山田ビジネスコンサルティング

山田コンサルティンググループは、企業再生に特化したコンサルティングを30年以上にわたっておこなってきた日系のコンサルティングファームです。

会計分野や税務分野のほか、事業再生のためのリストラクチャリング、ターンアラウンド、人事コンサルタントなど幅広い業務を担当できるのが強みです。

株式会社Pro-D-use
所在地 東京都新宿区⻄新宿1-19-1 オオトリビル3F
URL https://pro-d-use.jp/
アリックスパートナーズ
所在地 東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング33階
URL https://www.alixpartners.com/
経営共創基盤
所在地 東京都千代田区丸の内一丁目9番2号 グラントウキョウサウスタワー17階
URL http://www.igpi.co.jp/about_igpi/index.html
フロンティア・マネジメント
所在地 東京都港区六本木3-2-1住友不動産六本木グランドタワー41階
URL http://www.frontier-mgmt.com/
山田コンサルティンググループ
所在地 東京都千代田区丸の内1丁目8番1号 丸の内トラストタワーN館10階
URL https://www.yamada-cg.co.jp/

経営コンサルタント選びは「なんとなく」で進めると必ず失敗します。あなたの会社に貢献するコンサルタントを選ぶなら、多角的な視点で選定しましょう。

「(株)Pro-D-use(プロディーユース)」は伴走・現場型で利益を押し上げる」コンサルティング支援が特徴の経営コンサルティング会社です。これまでたくさんの経営相談で「はじめての経営コンサルタント」「コンサルタントの乗り換え」事業拡大 / 事業再生」で数多くの実績をあげてきました。

「(株)Pro-D-use(プロディーユース)」にあなたの会社について相談してみませんか?詳しくは経営コンサルティングサービスページをご覧ください。

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企業再生コンサルティングが必要な会社の特徴・共通点9つ

「自分の会社は、企業再生コンサルティングが必要なのだろうか…」

こんな疑問をお持ちの方に、企業再生コンサルティングを活用した方が良い会社の、特徴・共通点を9つ紹介します。

1. 明確なビジョンや目標がない

会社が成長するためには、今よりも高いビジョンや目標を追いかけないといけません。

「放置しても、会社が勝手に伸びていく」

こんな思考を持つ経営者は非常に危険です。

また、「ビジョンや目標を設定しているのに、従業員が付いてこない」という経営者は多いのですが、従業員が付いてこないのも、経営者の責任です

明確なビジョンと目標を設定し、それをわかりやすく従業員に説明して、浸透させ、従業員を動かしていくことが経営者に求められる素質でもあるのです。

2. 現場や顧客のことが分からない

従業員が10名以上になっている会社によくある事例ですが、社長が現場や顧客のことを知らない会社は赤字になる可能性が高いといえます。

【現場】や【顧客】は言い換えると、「働く人の気持ち」「マーケットニーズ」です。

働く人の気持ちも分からず、マーケットニーズも掴めていない会社が傾いていくのは言うまでもないでしょう。

3. ビジネスモデルが悪い

ビジネスモデルは簡単に変えられないため、いいビジネスモデルかどうかは重要です。

具体的には、下記のようなポイントがあります。

  • どんな市場や業界でビジネスを展開していくのか?
  • どんなお客様を対象にするのか?
  • 単価の設定
  • 競合の強さや、提携先との関係性
  • 支払い、請求サイトの設定

ビジネスモデルが悪いと、どれだけ経営手腕の優れた経営者でも生き残るのは至難の業です。

4. 組織づくり(チームづくり)が弱い

組織づくりが弱い、組織が整備されていない会社も、会社が下降トレンド、もしくは赤字体質の傾向があります。

会社経営は、1人でできることに限界があります。組織力で大きな仕事や目標に向かって大きな力を発揮していく必要があるのです。

そのため、会社経営では効率的で生産性の高い組織づくりが重要になってくるのです。

また、組織づくりは1回作って終わりではなく、継続的に改善を続けていく必要があります

5. 新規の取り組みができない

「新規事業」「新サービス開発」「システム導入」「組織再編」「業務プロセスの改善」など、会社は常に新しい取り組みを行なって進化していくものです。

赤字に落ちいる会社は、新規の取り組みをしてこなかった会社がほとんです

その結果、新陳代謝もおこらず、競合と比較して競争力を失い、顧客からも飽きられ(見捨てられ)、業績がドンドン落ち込んでいきます。

さらに悪いことに、新しいチャレンジをしないことに慣れた会社は、「新しいこと」に対する社内の耐性がなくなっていき、ドンドンと立て直しが困難になっていきます。(これが非常に厄介です)

6. 売上偏重

売上しか見ていない経営者の会社は、傾く傾向が強いと言えます。

実は売上というものは、広告などの経費を使うとある程度の規模までは作れてしまうものです。

しかし会社を経営するということは、売上と経費とのバランスをとって「利益を残す」ことが重要です。年商が100億円あったとしても、経費が101億円であれば、当然赤字です。

また売上が高くても、顧客から売上金額を回収できずに、支払い先行の経営をして資金繰りに余裕がなければ会社は倒産してしまいます。

売上ばかり見て、経営の数値全体をほとんどみず(管理せず)に無計画で経営している状態を「成り行き経営」と呼びます。

売上だけで経営を語るのではなく、資金管理をしっかりおこないながら、「利益」や「資金繰り」で経営を把握できるようになりましょう

7. 改善活動ができていない(PDCA)

PDCAとは、下記の4項目の頭文字をとったフレームワークです。

  • Plan(計画)
  • Do(実行)
  • Check(評価 / 振り返り)
  • Action(改善行動)

中小企業においては、「Do(実行)」ばかりおこなっており、「計画無し」「振り返り無し」「改善無し」で経営をしていることが多いものです。

つまり、計画もなしに好きなことだけを「やりっぱなし」な状態なのです。

逆にいうと、計画、振り返り、改善をしっかりおこなえば、他の中小企業よりも秀でた会社になることができるのです。

8. 改善スピードが遅い

会社の課題が明確なのに、課題を放置する会社は赤字の傾向が強いものです

経営者は、言い訳をして課題を永遠に着手しなくても、社内の誰からも怒られません。そのため、改善スピードの遅い・早いという基準を持っていないことが多いのです。

今は、情報や流行のスピードが異次元に早い時代です。そんな時代に、いつまで経っても改善活動ができない会社はスグに取り残されて、あっという間に潰れていきます。

その精度はおいておいても、課題に着手することは、誰にでもできるはずです。

まずは、できるところかでも構わないので、課題を前に進めるようにスピードを意識して取り組みましょう。

9. 経営数字に弱い

経営数字に強いとは、損得勘定がスグにできる状態のことを指します。決して、計算が早いということではありません。

つまり、ロジカルにものごとを組み立てて、利益を出せる仕組みを考えられることなのです。

儲け話を聞いて直感的に「この話は、儲からないな」と判断できる経営者は、この損得勘定を会得した人であると言えます。

逆に、人の儲け話を損得勘定もなく、スグに信じてしまう方は要注意です。

企業再生コンサルティングの選び方

経営悪化からの脱却方法がわからず第三者からの助言や支援を受けたいときには、企業再生コンサルティングを受けるのがおすすめです。

多くの企業の再生を手掛けてきた専門家に相談すれば、状況の整理や問題解決をトータルサポートしてもらえます。

まずはウェブ上などで経営コンサルタントを探し、相談をおこなうことから始めましょう。

ここからは、企業再生コンサルティングの選び方をご説明いたします。

1.コンサルティング実績をチェックする

企業再生コンサルティング会社のウェブサイトには、過去の実績や口コミ、会社の規模などさまざまな情報が記載されています。依頼先を選ぶときには、これらの情報を精査することが大切です。

経営コンサルタントの実績とは、さまざまなパターンの企業再生を手掛けてきた証です。実績の豊富な経営コンサルタントを選べば、状況に応じたフレキシブルな対応をしてもらえます。

また、会社の規模や在籍する経営コンサルタントの特徴、口コミなどを参考にして選ぶのもおすすめの方法です。

2.じっくりと会話をして信頼に足るかを見極める

経営状態の悪化は、企業の存続を左右するほどの大きな問題です。

現在陥っている経営難を解決して経営状態を回復させるためにも、信頼できる相手を選びましょう

経営コンサルタントが信頼に足るか否かを判断するためには、じっくりと話してみることが重要です。豊富な知識を持っているか、親身になって対応してくれるかなど、会話の中でわかることは数多くあります。

企業再生コンサルティングを依頼し、経営状態の立て直しを任せましょう

企業再生コンサルティングとは、企業が陥った経営難などの問題をプロの経営コンサルタントに支援してもらう手法です。

確かな手腕をもつ経営コンサルタントのサポートを受ければ、経営状態をV字回復させることも十分可能です。

経営状態が悪化し、社内での解決が難しいという場合には、プロの手を借りて状況の改善を目指しましょう。

もし企業再生コンサルティングの支援内容や主要なコンサル会社の検討も含めて、非常に煩雑で難しい新規事業の企画・立ち上げ、推進や収益化でお困りの際は、ぜひ一度、私たち株式会社Pro-d-useにご相談(無料)ください。

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経営コンサルタント選びは「なんとなく」で進めると必ず失敗します。あなたの会社に貢献するコンサルタントを選ぶなら、多角的な視点で選定しましょう。

「(株)Pro-D-use(プロディーユース)」は伴走・現場型で利益を押し上げる」コンサルティング支援が特徴の経営コンサルティング会社です。これまでたくさんの経営相談で「はじめての経営コンサルタント」「コンサルタントの乗り換え」事業拡大 / 事業再生」で数多くの実績をあげてきました。

「(株)Pro-D-use(プロディーユース)」にあなたの会社について相談してみませんか?詳しくは経営コンサルティングサービスページをご覧ください。

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コラム著者プロフィール

岡島光太郎

岡島 光太郎

取締役副社長 兼 経営コンサルタント(Co-founder)

2009年:(株)リクルートに新卒で入社。営業・企画の両面で責任者を務める。
※リクルートではMVPやマネジメント賞など、個人・マネージャー賞を多数受賞。
2013年:(株)データX(旧:フロムスクラッチ)の創業期に転職。営業や新卒・中途採用の責任者を務める。
2014年:アソビュー(株)に転職。その後、営業責任者、新規事業責任者を歴任。
2015年:(株)Pro-D-useを創業。取締役副社長(現任)に就任。

【得意領域】
新規事業の立上げ~収益化、成果を上げる営業の仕組み作り、BtoBのWebマーケティングを主軸とした売れる仕組み作り、DXまで見通したIT・SaaS・業務システムの導入や運用、融資を中心とした資金調達~財務のコンサルティングを得意としている。

【担当業種】
「システム受託開発」「Webサービス」「Tech系全般」「製造」「建築」「販売・サービス」「スクール業」など多岐。

【資格・認定】
中小企業庁認定:中小企業デジタル化応援隊事業認定IT専門家 / I00087391
経済産業省認定:情報処理支援機関 / 第39号‐24060007(21)