音楽教室の経営コンサルティング事例 株式会社ビー・ファクトリー(3rdインタビュー)

株式会社ビー・ファクトリー(3rdインタビュー)

株式会社ビー・ファクトリー(3rdインタビュー)

代表取締役 鮄川 拓也 様

音楽スクール業 : 従業員数120名

【赤字体質の脱却と躍進】コロナが直撃後も早期に黒字回復した舞台裏

経営コンサルティング(プロジェクト)要約

ビー・ファクトリー様の経営コンサルティング(プロジェクト)要約

経営課題とプロジェクトの方向性

収益改善や本社業務の効率化・最適化を目的にPro-D-useの経営コンサルティングサービスが開始。

結果として売上、利益額、利益率、労働生産性のすべての指標で成果を出し黒字化に成功。鮄川社長が強く推し進めたいと考えていた新規事業に着手する段階へ。

4つの新規事業を立ち上げていく中で、2020年に起きたコロナウイルス感染拡大によって既存事業の音楽レッスンは大打撃。危機的な状況をどう乗り越えるか、Pro D useとプロジェクト内容を修正して改革を推し進めた。

過去の記事はこちら
第一回取材記事(事業再生プロジェクト初期)
第二回取材記事(事業再生プロジェクト後期)

当プロジェクトのPro-D-useらしさ

  1. 約5年に渡って、攻めと守りの経営両面で伴走。(結果、コロナによって経済が停滞する未曽有の危機にも耐える基盤が構築できていた)
  2. 戦略を考えて、現場に自ら入る「現場支援」
    – コロナ対応のような変化に対して柔軟に支援
    – 戦略が絵に描いた餅にならず、強い推進力と細かな軌道修正を実行

経営者インタビュー

株式会社ビー・ファクトリー:2009年設立で音楽レッスンスクールを7校運営
(株式会社ビー・ファクトリー:2009年設立で音楽レッスンスクールを7校運営)

Pro d use社サービス活用の背景

ボーカル、ピアノ、ギターなどの音楽スクールを展開し、コースのラインナップや店舗数が増えてきた一方で、自分の感覚を頼りに経営している部分もあり、現場に課題が出始めていたことから一緒に現場に入って立て直してくれる経営コンサルタントの方を探していたんです。

課題に対する具体的なアプローチを一緒に実働的に考えてくれる会社を探してみたのですが、なかなか思うように見つからず…。

経営コンサルティング系の会社は「(各社が持つ)勝ち筋のシナリオに基づいてアドバイスしてもらう」というスタイルが多く、現場目線まで下りてきてもらえると感じる会社が見つからずにいました。
そんななか、最も弊社のスタイルに寄り添って経営コンサルティングをしてくださると感じたのがPro-D-useさんです。弊社の理念や価値観を汲んだうえで並走したいとおっしゃってくださり、担当の方のお人柄にもひかれ、ぜひお願いしたいと思いました。

経営者から見た「Pro-d-use社の良さ」について

レッスン風景

改善を1つ1つ積み重ねて、コロナに負けない会社を築くことができた

(第一回~第二回の記事にあるように)売上も利益もしっかり上がり、「さぁ、いよいよ新規事業だ!」と4つの事業立ち上げ期に起きたコロナウイルスの感染拡大。人と人の接触機会を減らすべく外出が減り、ご存じの通り旅行や外食産業が大打撃を受けましたが、音楽スクール業界も同様で、廃業という言葉が何度も頭をよぎるほど売上が落ちました…。

1年経った今も、緊急事態宣言が発令されており厳しい状況が続いています。

Pro-d-useさんにご協力いただいたこともあり、売上は急激に回復傾向にあるものの以前の水準には戻っていませんが、一方で、有り難いことに利益の戻りは売上以上に早く、何とか乗り越えられそうなところまで立て直せています。

ProD-useさんのご支援とともに、

  • 講師と生徒間の感染リスクを減らすための教室の改修
  • オンラインレッスンの開講
  • それに伴う組織編制やITシステムの改修
  • 資金繰りや助成金などの財務支援

などコロナ禍の中でできる限りのことをするのはもちろんですが、数年かけて無駄なコストを減らし、お客様の満足度を上げながら利益を上げる経営方法をPro-D-useさんと作り上げてきたことが何より大きかったと思います。

月謝の支払いに利用するクレジットカードを手数料が安い会社に変更するといった、細かいところも大事にメスを入れ、攻めるべきところは投資していく。そうやって幅広くテコを入れてくださったことの積み重ねが大事なのだと改めて感じるきっかけになりましたし、それを支援してくださったPro-D-useさんがいなかったらコロナ禍での経営続行は難しかったと思うので、本当に感謝しかありません。

辛いときに感情面までサポートしていただけた

Pro D useさんとは約5年の長いお付き合いをさせていただいていていますが、良さは変わっていません。何から何まで相談でき、一緒に考えてもらえるパートナーのような存在であるということです。

経営コンサルティング内容はもちろんですが、個人的には感情的な部分までフォローをしてくださっていることがとにかく嬉しくて。参画していただいた当時は、現場の課題に疲弊していた部分もあったので、励ましながら一緒に進めようとしてくださって頼もしかったですし、Pro-D-useさんと一緒に頑張りたいというモチベーションにもなりました。

Pro-D-useさんがいなくてもまわる仕組みづくりを構築、だから信頼できた

一方で中立な立場を守ってくださる面もあり、最終的にはPro-D-useさんがいなくてもまわるような仕組み作りをしてくれる。

この5年で10社以上のパートナー企業を選定し、事業立て直しを図ったり新規事業を加速化したりしてきましたが、Pro-D-useさんにとって仲の良い企業は絶対紹介しないんです。あくまで要件を整理して、その基準で最適な企業はどこかを探してくれる。Pro D useさんが弊社から離れることがあった場合、パートナー企業とのやりにくくならないかというところまで考えてくださっているんです。

そこまで考えていただけるのは嬉しいですし信頼できますよね。

株式会社ビー・ファクトリー(3rdインタビュー)

担当経営コンサルタント

岡島 光太郎

岡島 光太郎

取締役副社長 兼 経営コンサルタント(Co-founder)

2009年:(株)リクルートに新卒で入社。営業・企画の両面で責任者を務める。
※リクルートではMVPやマネジメント賞など、個人・マネージャー賞を多数受賞。
2013年:(株)データX(旧:フロムスクラッチ)の創業期に転職。営業や新卒・中途採用の責任者を務める。
2014年:アソビュー(株)に転職。その後、営業責任者、新規事業責任者を歴任。
2015年:(株)Pro-D-useを創業。取締役副社長(現任)に就任。

新規事業の立上げ~収益化、成果を上げる営業の仕組み作り、Webマーケティングを主軸とした売れる仕組み作り、業務システムの導入、融資を中心とした資金調達~財務のコンサルティングを得意としている。
今まで担当してきた業種は「システム受託開発」「Webサービス」「HR Tech」「販売サービス」「スクール業」など多岐に渡る。

Pro-D-useのお客様に
会ってみる

私たちのことを良く知ってもらうには、
私たちのお客さまに
会ってもらうという結論でした。

私たち(Pro-d-use)⾃⾝、
無理な売り込みが嫌い。

私たち(Pro-d-use)の
導入後のイメージを
してもらってから協業したい。

私たち(Pro-d-use)の
仕事の質を1番理解しているのは、
お客様のはずである

そんな想いからこの取り組みを
開始しました。

手塩にかけた我々の経営コンサルタントを、
あなたの右腕・左腕として迎い入れてください。
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観点から、
毎⽉先着3社を上限と設定させて
頂いております。

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